言葉の使い方

(1)素直に「ありがとうございます」

   という感謝の言葉を伝える

 

 

 

(2)うまく言えないときには

   「 うまく言えない 」

     と伝えるだけでいい

 

 

 

(3)「 ごめんなさい 」

     をちゃんと言う

     言いにくい

     謝罪の言葉こそ

     最初に言う

 

 

 

(4)最初から具体的な返事

   は必要はない

 

 

   抽象的でもいいから

   黙らずにすぐ返事を

   することが大切

 

 

 

(5)「手伝いましょうか」ではなく

   「手伝わせてください」

 

 

 

(6)失敗したとき

   落ち込んでいるとき

 

 

   「 私も同じ経験があるよ 」

 

 

     と伝えるだけで友人は

     心から救われる

 

 

 

(7)「これでいいです」より

   「これがいいです」

 

 

 

(8)余裕がないときほど

   乱暴になりがちな

   言葉遣いに注意する

 

 

 

(9)考え方が対立しそうになれば

  「 たしかにそうですね 」と

   ちゃんと相手の言葉を聞いてから

 

 

 

(10)誘いに断っても

  「誘ってくれてありがとう」

   というお礼を忘れない

 

 

 

*はっ!と気付くいい話より

 







          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士






☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

  本当の繋がりが分からない 

☆内側から生まれてくる至福は、

  失うことがない


天城流湯治法の天健躰操 【始動法】

寝る前、起きた時 3ポーズで5分間

肩こり、腰痛・しびれから解放