心に潤いを!

眉間にしわを寄せるのではなく、 

 

眼尻にしわを寄せて、笑顔で自分が大切にしていることを、大切な人に伝えることができれば、嬉しい! 

 

大切な何かに気づいていただく、大切な何かを思い出していただくことができれば、大成功。 

 

”気付き”は、すべての行動の原動力。 

 

  

しかし、乾いた心では感性が鈍感になる、そして、心に潤いがなくなり、気付きは起こらない。 

 

心に潤いを取り戻すと、心を洗うことができ、知らず知らず身に付いた垢や錆を流し去る。 

 

 

心に潤いを取り戻すために、たくさん感動する。 

 

感動する機会を待つのではなく、 

自らが動き、本物を観て、本物を聴いて、本物を体験し、自らの五感でいっぱい感動する。 

 

 

すごいことをするよりも、時間や費用を惜しまず、本物の人や情報を見抜く目を磨き、本物の人と触れ合い、最高の本物を目指して、すてきに活きたいと思う。

 

 







          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士






☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

  本当の繋がりが分からない 

☆内側から生まれてくる至福は、

  失うことがない


天城流湯治法の天健躰操 【始動法】

寝る前、起きた時 3ポーズで5分間

肩こり、腰痛・しびれから解放