パブロ・ピカソ  7つの助言

1. 必ずできると信じろ 

  思いついたことは出来る。

  思いつかないものは出来ない。 

  これは避けがたく、明白なことだ。

 

2. 限界を超えろ 

  私はいつも自分の出来ないことをする。

  どうやればいいのかわかるからだ。

 

3.「その時」を待つな 

 インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ。

 

4. 動け 

  明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう。

  行動がすべての成功の鍵だ。

 

5. 正しく問え 

  他の人間はなぜそうなったかを問う。 

  私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う。

 

6. ジャッジせず、隠された美を見ろ 

  我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが。 

 

7. 遅すぎるなんてことはない。 

  若さと年齢は無関係。

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士






☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

  本当の繋がりが分からない 

☆内側から生まれてくる至福は、

  失うことがない


天城流湯治法の天健躰操 【始動法】

寝る前、起きた時 3ポーズで5分間

肩こり、腰痛・しびれから解放