MCTオイル                                          Dr. Mercola


長年、カーボローディングはスポーツ選手のエネルギー蓄積を構築するソリューションでした。

これは、ブドウ糖が迅速にエネルギーを燃焼させる形式であるため、ブドウ糖を貯蔵するキャパシティーの支持が運動能力向上のを支援するという前提にたっています。

 

しかしながら、栄養学の総論では、これが理想的な戦略からはほど遠いことを示唆します。

ケトンが、燃料としてはるかによいと考えられるようになっています。

 

私は健康な脂肪を多く、純炭水化物量(繊維を引いた炭水化物の合計)が低い食事を推奨します。

また、この種の食事は、持続スポーツ選手にとって特に有益かもしれません。

 

従来のスポーツ栄養学とは異なり、研究では、高脂肪で低炭水化物のケトン誘発食が、利点を備えていることが示されました。

 

私たちはみな食べねればなりません。

私たちは、生きるために燃料や他の栄養素を必要とします。

問題は、私たちが、過度の活性酸素種(ROS)(細胞膜、蛋白質、DNAおよびミトコンドリアなどを攻撃してしまい、疾病に寄与し健康を害することにつながる)を生成せずに、必要とする栄養を得ることです。

 

健康維持は、ミトコンドリアの健康にすべて関係しています。

また、低炭水化物かつ健康的な脂肪の多い食事は、炭水化物が多い低脂肪食よりはるかに有効である傾向があります。

 

悲しい事実としては、ほとんどの人々が間違った方向に代謝を向ける食品を食べるということです 。

これでは、健康から遠ざかってしまいます。

西洋化された食生活では、多くの純炭水化物を燃料とし、ブドウ糖の形で使用するようバイアスがかけられます。

 

しかし、主要な燃料としてブドウ糖を使用する場合、実際に体脂肪にアクセスしエネルギーを燃焼させる能力を阻害してしまいます。

これが近年問題化する肥満や糖尿病の主な原因であると私は考えています。

 

ケトン - 健康な燃料

純炭水化物を低く維持することで、身体は脂肪の燃焼に切り替え、肝臓はケトン体と呼ばれるエネルギー分子へ脂肪を変換し始めます。

 

身体によって作られたケトンは内因性と呼ばれます。

しかし、さらに、中鎖トリグリセライド(MCT)油のようなサプリメントから外因性のケトンを供給することもできます。

これは容易にケトンに変換されます。

ココナツ油は一部MCTを含んでいます。

しかし、MCT油はさらに濃い栄養源です。

 

MCT油の最も一般的なブランドは、ココナツオイルで見つかった脂肪酸2つを含んでいます。

8つの炭素(C8)および10の炭素(C10)の脂肪です。

 

これらは通常、それぞれのチェーンの長さが50/50に近い割合を含んでいます。

私はC8(さらにカプリル酸として知られている)をとることを推奨します。

C10脂肪よりはるかに急速にケトンに切り替わり、消化しやすいためです。

 

ココナツオイルは、C6、C8、C10およびC12脂肪を含む、すべての中鎖の脂肪の混合物を含み、後者も、ラウリン酸(ココナツオイルの中で脂肪の半分以上を占める)として知られています。

これらの脂肪酸はすべて有益性があります。

しかしながら、MCT油はケトン・レベルを増加させるためにはより効率的です。

 

MCTは、長い原子連鎖の脂肪とは異なった過程で処理されます。

通常摂取した脂肪は、胆嚢からの胆汁と混じり合い、消化器系の中で膵酵素にる分解が必要になります。

 

MCTは胆汁または膵酵素を必要としません。

腸に達すれば、腸膜から血流の中へ拡散し肝臓に直接運ばれ、自然に油をケトンに変換します。

 

その後、体の全体に運ばれ、肝臓は血流へケトンを放出します。

それらは、脳にエネルギーを供給するために、さらに脳血液関門を通過することができます。

 

外因性ケトンは代謝を変えます

科学者は、さらに合成のケトンは選ぶ種類により有効性がないと考えています。

ロイターによる報告では、

通常、筋細胞のエネルギーは炭水化物または脂肪から来るものですが、こうした燃料が利用可能でなく、身体が「飢餓モード」である場合、肝臓は、貯蔵脂肪を分解しケトンを燃料として使用します。

 

最近の研究では、ケトンが飲み物で提供される時、筋肉の燃料として使用されうことがわかりました。

ケトンを動力とする運動では、砂糖の副産物で筋痙攣および痛みを引き起こす乳酸塩の生成がより少なくなりました、

 

 

ケトン飲料は運動能力を上げます

ケトン・エステル飲料の摂取時、トップサイクリストは、炭水化物または脂肪の多い飲料を与えられた場合と比較して、30分の運動試験の間に平均411メーターの(m)成績が上がりました。

 

これは速度では2パーセントの増加になります。

必ずしも多く聞こえないかもしれない一方、1秒がしばしば勝利を分けることは、専門の競技で大きな違いを生ずるかもしれません。

 

著者によれば、体にケトンを供給することによって、代謝の一時的な(かつ全く合法な)アップが見込めます。

 

Science Dailyで報告されたように、ケトン飲料は「一時的にブドウ糖または脂肪からの細胞の主要なエネルギーの源を切り替えることにより - ケトンは脂肪に由来した分子で、低炭水化物食を摂取する人で高いと知られているものです。

 

運動がより極度になるとスポーツ選手の筋肉中のケトン摂取は増加しました。

また、長距離の運動(持続運動)中に、筋肉は主要な燃料としてケトンに極めて多く依存しました。

疾走のような高強度のインターバルトレーニング中にのみ、筋肉はブドウ糖を優先していました。

 

短く強度の高いアクティビティのでは筋肉は酸素が欠如します。

ケトンは酸素なしでは分解することができないため、筋肉ではケトンを燃料に使用することが妨げられています。

 

 

 

栄養上のケトーシスは生存適応の結果であり、脳が燃料にできるのは2種類だけです。

ブドウ糖とケトンです。

ケトンは燃料としてそれらを利用するために必要なエンチームを欠く肝臓とミトコンドリアを持たない、ケトンが代謝される場所である赤血球を例外として体の中のすべての臓器および細胞でも使用することができます。

必ずしも最適ではないものの、より容易な1つの選択肢としてはMCT油、ココナツオイルおよび他の商用ケトンサプリのような合成または外因性のケトン摂取により、栄養上のケトーシスの代替を達成することができます。

 

MCT油のC8またはC10の10パーセントは、ケトンに変換されます。

剰余分は、他の脂肪酸と共にミトコンドリアの中でベータ酸化します。

ほとんどのココナツオイルでは、C8またはC10のMCTは14パーセントだけであるため、さらに換算率は低くなります。

 

 

ケトンはアルツハイマー病に有効か

アルツハイマー病患者にとってのケトンの有益性に触れます。

MCT油あるいはココナツオイルの利用が最も良いと思っています。

 

ケトンは、糖尿病、アルツハイマー病、パーキンソン病、またはALSなどによって、影響を受けた人の中の脳のための好ましいエネルギー源であると考えられています。

この結果、ニューロンはゆっくり次々に死んでいきます。

ケトンが存在する場合、これらのニューロンは生存し、復活できるかもしれません。

 

炭水化物と異なり、ケトンはインシュリンの急上昇を刺激しません。

 

もう一つの有益性

それらは、ニューロンの細胞膜を含む細胞膜を通過するときにインシュリンを必要としません。

それらは単純拡散を使用し耐インシュリン性になった細胞に入ることができるようになります。

 

自然にケトンを増加させる方法

体によるケトンの自然な生産を次の方法で増加させることができます。

 

ピーク絶食のような水のみの絶食か他のタイプの断続的断食

断食状態運動 

例えば、ピーク絶食および断食された状態にいる間、朝最初の食事を取る前に運動します。

ケトン誘発食は健康な脂肪の多い食品および、適度な蛋白質と低純炭水化物(非繊維炭水化物)を食べることを意味します。

健康な脂肪源は、種子、ナッツ、バター、オリーブ、アボガド、MCT油およびココナツオイルを含んでいます。

 

別の料理として生のカカオあるいはカカオ脂です 。

これは健康な飽和脂肪および有益なポリフェノールの驚異的な源です。

正味炭水化物摂取を50グラム以下に維持することで、栄養上のケトーシス (肝臓が脂肪を燃焼させる生物学的反射である) の中でケトン増産に関連した同化作用の状態へ入ることを可能にします。

しかしながら、私たちはみな食糧への反応は異なります。

ですからこの量が人により変わることを考えてください。

 

何人かの人は、50グラムを超え70あるいは80グラムまでの非繊維炭水化物のレベルでも、時に十分なケトーシスを持った十分な脂肪燃焼状態になりえます。

しかしながら、耐インシュリン性または2型糖尿病であれば、純炭水化物を1日当たり20あるいは30グラムに制限する必要があるかもしれません。

 

個人の炭水化物目標を見つけるために、血糖だけでなくあなたのケトンを (尿、呼吸あるいは血液のいずれかによって) 測定することは重要です。

これは、消費する炭水化物を数えるだけではなく、ケトーシスにあるかどうかの客観的な手段となるでしょう。

 

ケトン誘発食はさらに筋肉増加および長寿を促進します

最近の研究では、約1ダースの遺伝子が長寿に関係していたことがわかりました。

これらの遺伝子のうちの1つは、ロイシンのような側鎖アミノ酸の劣化を有効に妨げます。

これは筋肉量を増やすことにおいて重要です。

興味深いことに、ケトンは、これらの側鎖アミノ酸との接近した構造の類似点を共有し、優先的に代謝されると考えられています。

 

言いかえれば、ケトンは側鎖アミノ酸を節約し、側鎖アミノ酸のの高位レベルを維持することで長寿を促進し、筋肉多を維持するかもしれません。

ケトンは脳とメンタルを支え、さらにケトーシスは体のエネルギーニーズに合わせて筋肉を減らすのではなく、筋肉蛋白質を節約し筋肉量を維持します。

 

このようにして、ケトーシスは、人間が食料なしで(およそ70日程度)長い生き残ることを可能にします。

 

ケトンは、神経を治癒すると示されました。

さらに、それらは、IL-6他のような全身性の炎症マーカーを低下させると考えられています。 

 

私は、ケトン治療の将来を感じています。

ただし現在利用可能なものは、使用しても乱用しないことが重要です!

現在、MCT油がベストであるようと考えられます。

事実上恐らく過剰服用が不可能であり、最も安全な手段と考えられています。

 

(体は下痢を引き起こすことにより過剰なMCTを取り除きます。過剰摂取を防いでください!)

 

 


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原材料:中鎖脂肪酸油100%(ココナッツヤシ原料100%、パーム核油不使用)

C8:60%、C10:40%MCTオイル(中鎖脂肪酸油)は、ココナッツオイルや母乳などに含まれる天然成分で、脂肪酸の一つ。

今話題のココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸は約60%。

それに対し、MCTオイルは、中鎖脂肪酸が100%なので、より効率的に摂取することができます。

 

最近では中鎖脂肪酸の機能性について世界中で研究が進められており、中鎖脂肪酸のケトン体産生により、体脂肪の減少や、運動時の持久力アップ、脳の栄養不足改善など、多機能を生かしてさまざまな場面で役立つことがわかってきています。

認知症予防の高齢者に ◎ジュースにまぜて ◎サラダにかけて 

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          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

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  自分の心の中の対立に過ぎない 

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