高血圧                                                                Teruo Kaneko


収縮期(心臓が収縮して血液を送り出す時)の血圧が140mmHg以上もしくは拡張期の血圧が90mmHg以上のことを言いますが、この値は特に高齢者には厳しすぎる(低すぎる)のではないかという疑問が起きています。

高血圧の方の大多数は、原因が良く分からないので、医学的には「本態性高血圧」と呼びます。

これに対し、腎臓などの血管が悪くなっている場合など、他に原因があることが確認できる場合を二次性高血圧と言います。

 

★高血圧はなぜ体に悪い、高血圧は下記のような病気を招き、また進行させてしまいます。

・心臓病や心筋梗塞などの発生を上げる。

・慢性腎臓病を招く(*)

・脳溢血(脳内血管の破裂)

・動脈瘤(動脈に出来る風船状のこぶで、破裂しやすい)

・目の病気、視力の低下、または失明

・動脈硬化を促進する(*)

など多くの病気を引き起こす原因と考えられています。

また(*)で示したものは高血圧の原因とも考えられ、悪化することにより更に血圧を上げてしまう悪循環を引き起こします。

 

★高血圧はなぜ起きるの

塩の摂り過ぎが、多くの医師により最大の原因のように言われますが本当にそうなのでしょうか?

実を言いますと、減塩が効果を上げる人は高血圧の方の半分以下という臨床研究結果があります。人種によっても大きく差があり、塩の摂り過ぎが本当の、あるいは最大の原因でない人は多いのです。

しかしながら「塩分は控えめにする」ことは殆ど害は無いので、私としても減塩はお勧めします。

減塩を積極的に出来ない方は、特にカリウム、マグネシウムを多めに摂ることでナトリウムの排出を助け、血圧を下げる方向に働きます。(食塩はナトリウムと塩素がくっついたものです)

 

【太り過ぎとの密接な関係】

これも漠然と「太ると血圧が上がりやすい」ということは認められていましたが、最近では多くの症例で確認されています。

極端な場合ではリポサクション(脂肪細胞を吸引して捨てる)や手術によって脂肪を取り除いた場合でも血圧は覿面(てきめん)に下がる例が7割前後あるようです

これは太ると脂肪細胞が血圧を上げる炎症性物質(アディポカイン*やサイトカイン)を出すことが原因となっています。

 

*アディポカイン=脂肪細胞から産生・分泌されるさまざまな生理活性物質の総称です。 従来アディポサイトカインの名称でも用いられて来ました。 「アディポ」は脂肪,「サイトカイン」は細胞間生理活性物質を意味する複合語です。 現在「サイトカイン」の名称は細胞間の情報伝達物質で免疫調節物質として用いられる場合が多く,免疫調節と関係のない物質もあることより,大きな意味で,近年はアディポカインを用いる場合が多いと思われます。

 

【糖尿病との密接な関係・・・インスリン抵抗性】

インスリンとは、食事をした後に血糖値が上がると膵臓(すいぞう)から出るホルモンで、これによって血液の中の糖が細胞に取り入れられ、血糖値が下がります。

Ⅱ型糖尿病の人は、このインスリンが出ても、なかなか糖が細胞に取り入れられなくなっていて(これをインスリン抵抗性またはインスリン耐性といいます)、そのため膵臓はより多くのインスリンを出すようになります。

この多すぎるインスリンは多くの臓器で毛細血管に炎症を起こし、高血圧の原因となることは あまり知られていません。

食べ過ぎ、特に炭水化物や甘いものの食べ過ぎは肥満、糖尿病に加え、高血圧も招くこととなりますので、3重の意味で避けなくてはなりません。

 

【ホルモン類・・・炎症や活性酸素による脳幹の機能低下】

この他にも多すぎると血圧が上がるホルモン類としては、アンジオテンシン(Angiotensin)、コルチゾン(Cortisone) 、カテコラミン(Catecholamine)、アルドステロン(Aldosterone) 、レニン(Renin)など多くあり、これらが何らかの理由でバランスを崩して余計に出すぎる場合も高血圧を引き起こします。

これがなぜ多く出すぎるのかという根本原因については(腎臓から出るレニンを除いて)あまり確かな結論が無いようです。

しかし、脳の中で恒常性を保つための制御がうまくいかなくなっていることが これらのホルモンの出すぎを招いていると米国在住のBlaylock医師は報告しています。

またストレスによる高血圧もアドレナリン(Adrenaline)、エピネフィリン(Epinephrine)などのホルモンが出ることが原因です。

 

【動脈硬化】

動脈硬化は その名のとおり、動脈(血管)の弾力性が失われることと、その血管の内壁に出っ張りが出来てしまう動脈狭窄(きょうさく)と両方を指すことが多いようです。

これは高血圧を二次的に引き起こしますが、逆に高血圧が動脈硬化を起こしているかについては医学会でも多少議論が分かれており、私としては米国在住のBlaylock医師の見解に基づいて、動脈内壁自体の「酸化」と酸化したコレステロールが主原因と見ています。

つまり高血圧が動脈を傷めているのではなく、またコレステロール自体も同様に「無罪」ということです。コレステロールも有用な物質で、これらを酸化させなければ動脈硬化は起きないということです。

ですから、α(アルファ)リポ酸のような抗酸化物質を十分摂ることは動脈硬化を防ぐ効果もあるなど、重要さをいくら強調してもしきれないほど大切なのです。

 

【腎臓病】

腎臓で毛細血管が詰まったり狭窄(きょうさく)したりで、十分な血流が得られないとレニンというホルモンを出して、「心臓にもっと血液を送れ」と指令を出します。

心臓は余計に血液を送ろうと更にポンプとして強く働きますので、血圧が上がってしまいます。これが二次的高血圧の一例です。

 

★どうやって血圧を下げたら良いのか

1.食事改善

減塩?と体脂肪を減らすと太り気味の人は痩せます。この2点に関しては、お医者さんも勧めていることなので深く触れません。

 

2.野菜を多く摂る

これは野菜に含まれる、ミネラル類、フラボノイド、ビタミンと繊維質の全てが血圧を下げる方向に働くので、減塩に並ぶ食事療法として強く勧められます。

 

3.乳製品を減らす。

 

4.DHA / EPAの入った魚(特に青魚)を多めに摂る。

 

5.味の素(グルタミン酸ソーダ)を使わない。

 

6.砂糖と甘い物は減らす。

 

などがお勧めの食事改善点です。

 

しかしながら食事を大きく変えることは難しいので、下記のようなサプリメントを摂ることで、血圧の低下が見込めます。

・コエンザイムQ10

・L-カルニチン

・L-システイン

・α(アルファ)リポ酸

・銀杏(イチョウ)葉エキス

・マグネシウム、カリウム、カルシウム

・フラボノイド(ルテイン、ケルセチン、ヘスペリジンなど)

(上記はBlaylock Wellness Reportを参照しました。)

 

【血圧降下剤(薬)について】

高血圧の薬は長期的にも短期的にも多くの問題を起こします。

このためアメリカのNASAや航空会社ではパイロットは血圧の薬を飲んで飛行機を操縦することを禁止しているほどです。

また特に男性機能を失うことが多く、そのほかの副作用も相まって、続けられない方が多いようです。

そのほかの副作用としては、疲れる、息が切れる、めまい、風邪のような症状が起きる、不整脈、うつ病、記憶力と思考力の低下、肝臓のダメージ、十二指腸炎、白血球数の急激な低下など、書ききれないほど多くの悪質な副作用の可能性があります。

また動脈硬化の進んだ高齢者に対して、薬で無理に血圧を下げた場合、失神したり、ふらついて転倒したりと危険なことが多く、これもパイロットが飲んではいけない理由のひとつなのです。

 

それに引き換え、食事とサプリメントでの療法では全く副作用がありません。いいえ、とても健康になってしまうという副作用?がありますが・・・。

 



高血圧には減塩より適塩                                                   健康シェア広場


高血圧には減塩より適塩!大事なのはミネラルを摂取できる天然塩だった!!   血圧が高いと「塩分を控えめに」と言われますが、実はそうではないようなのです。

高血圧に減塩はウソ!減塩より「適塩」大事なのは「天然塩」だった!

 

世間でずっと「減塩」「減塩」とさわがれて何十年もたちますが、その「塩」と「血圧」の関係には真相がありました・・・その「塩」の真実をまとめてみました。

 

食塩の実態

現在販売されている塩の大半は化学的に精製が行われており「精製塩」という、人為的にかなり加工された塩であるということを。

精製塩の99%以上が塩化ナトリウム

精製塩の99%以上が塩化ナトリウムで構成されており、原料は天然塩ですが含まれている物質は「精製」という化学的製法により、天然塩とはまったくの別物になってしまったと言えるのです。

 

日本の塩づくりの歴史

古代の日本では海藻に潮水をかけて焼き、塩を作っていた。その後、様々な海塩採取方法が考案され塩づくりは日本の文化のひとつになっていた。

1971年に全ての塩田が閉鎖

しかし1971年に全ての塩田が閉鎖され、専売公社の販売する大量生産型「精製塩=塩化ナトリウム」が登場。

1997年、「専売制廃止」まで『食卓塩』として使われ続けた。ここで「天然塩」が食卓でほとんど食べられなくなってしまう。

 

政府が塩を専売にし、精製塩を流通させたワケ

近代日本が、塩を専売制にしたのが明治時代の1905年。日露戦争の戦費調達の為です。

戦後もこの制度は続き、昭和24年に日本専売公社が設立されて、昭和46年には塩田を廃止して、元々砂漠地帯の海水淡水化や工業用の塩を作るための技術を全面導入し、純度99%を超える塩化ナトリウムが「食塩」として定着することになります。

 

太平洋戦争後の米国統治の影響も

元々、日本では非常に質の良い天然塩が多数採れていたのですが、太平洋戦争後にアメリカ軍がやってきて、日本の塩をほとんで規制してしまったのです。

その結果、民間で塩を作ると規制違反行為になってしまうため、何もできない状態が続き、天然塩を作る能力がほとんど無くなってしまいました。

さきほどの工業用の塩を作る技術も政府が米国から買ったそうです。

 

その結果・・・精製塩のとりすぎは病気のもと

精製塩は本来人間にとって必須なミネラル分(カリウム、カルシウム、マグネシウム等)が殆ど取り除かれた塩化ナトリウムが99%以上含まれている塩なのです。

そのため、精製塩のとりすぎは病気のもとになる可能性が非常に高いので、注意が必要になります。

この精製塩をとりすぎると血圧が上がるということは確かなようです。

 

世間で出回っている「減塩商品」に注意

世間で出回っている数多くの「減塩商品」にも注意してください。

塩の旨みを補うために、大量の化学調味料が使われているからです。そして減塩のため保存性が悪くなるので、添加物も山ほど入ります。

そのため、減塩により発ガン性などが上昇している場合もあるので、要注意です。

 

血圧と塩の関係

「血圧は低い方がよい」という誤解が広まっています。しかし血圧は必要です。たとえばキリンは脳に血液を送るために高い血圧が必要です。血圧が下がったらキリンは死んでしまいます。

 

適正な血圧がある

人には適切な血圧があります。それは年をとるにつれて上昇します。人は年をとると血管が狭くなり血がドロッとしてきて血液が流れにくくなります。すると脳から血圧を上げよという指令が出て自律的に血圧が上がって血が流れるようになります。

これを自律神経の働きと言います。

脳の指令に従って血圧を上げられるのは、その人が健康である証拠です。年をとるにつれて血圧が上がることが自然なことで「血圧が上がる=悪いこと」ではないのです。

 

ミネラルを摂取できる天然塩であれば塩分を控えめにする必要はない

血圧を下げるために「塩分を控えめに」、と言われていますが、それは間違いです。塩分摂取と血圧との間にはほとんど関係がないことは、科学的に証明されています。

バランスの取れたミネラルを摂取できる天然塩を食べていれば、塩分を控えめにする必要はないのです。

天然塩であれば血圧は上がらない。

 

塩分の摂り過ぎによる高血圧は高血圧患者の約1~2%

塩分の摂り過ぎによって高血圧になる人は、高血圧患者の約1~2%に過ぎません。(高血圧患者のおよそ9割は原因の特定できない「本能性高血圧」)

 

砂糖や油は体に貯まるが塩は体に貯められない

塩分をとりすぎると、人は自然にノドが乾いて水を飲み、過剰の塩分は尿として排泄されます。砂糖や油は体に貯まりますが、塩は体に貯められないのです。

 

「高血圧には減塩」は短絡的な発想

「減塩すれば病気にならない」などと考えてはいけません。高血圧の原因は塩分の取り過ぎにあると言うことが指摘され、医療機関や行政などが「減塩指導」を始めてから、40年ほど過ぎています。

結果、日本人の塩の摂取量は大きく減りました。しかし、にもかかわらず、高血圧患者は減っていません。現在、日本には高血圧患者がおよそ3000万人いるのです。

「高血圧には減塩」と言うことが短絡的な発想であるのは、この事実からも明らかでしょう。

健康であれば、むしろ「塩分の控え過ぎ」に注意すべきです。

減塩指導をはじめて40年以上たつのにも関わらず、高血圧患者が減っていないという現実が「減塩」、おかしさを顕著に物語っています。

 

「減塩」ではなく「適塩」のすすめ

自ら世話をして大切に育てることを「手塩にかけて育てる」といいます。この「手塩」というのは小さな皿に盛って食卓に置いた塩のこと。

食事をともにする家族であっても、その日の体調はそれぞれ違います。自分の体調にあった塩加減に調味するようにと置かれたのが手塩というわけです。

 

「手塩にかけて育てる」という言葉の意味

塩はとても貴重だったので、この手塩はその家の長が一人ひとりに配っていました。でも、小さな子供は一人前になっていないということで手塩は割り当てられなかったんです。

とはいえ、人間にとって塩は必要不可欠なもの。そこで、父親や母親が自分の手塩を、小さな子供にちょうどよい分だけ分けてあげた。

そこから、「手塩にかけて育てる」という言葉が生まれたんですね。

 

家族一人ひとり、その日の体調によって必要とする塩気はちがう

いつからか「手塩」は使わなくなり、食卓を囲んだ人は、同じ料理を食べるようになったけど、必要とする塩気は人それぞれ違います。

たくさん運動をして汗をかいた子供は、家事をしていたお母さんよりは塩気をほしがるはず。お風呂上がりも汗をかいているから、通常よりも塩気がほしくなりますね。

このように、一つ屋根の下に暮らす家族といえども、そのときどきにそれぞれが必要とする塩気は違うものです。

闇雲に「減塩」するのではなく、自分のからだの状態を考え、自分のからだが本当に必要としている塩分を、そのときどきにきちんと摂る「適塩」を心がけてほしいと思います。

 

天然塩は放射能対策にもなるという話も

塩は放射能対策にもなるらしいという話がありますが、この放射能に良いとされる塩は「天然塩」のようなのです。

ちなみに自然塩、天然塩という名前は食用塩公正競争規約(平成20年4月)で禁止されました。

平成22年4月からは猶予期間がなくなり自然塩、天然塩の言葉を商品表示や商品の宣伝に使うことはできません。

食品表示上「自然塩」とか「天然塩」とか呼ばれるものは販売できません。

塩の販売は2002年から自由化されましたが、こちらの部分は虚偽表示か誇大宣伝につながることもあるので、消費者団体などからストップがかかったようです。

 

ミネラル豊富を意味する表記は不当表示となる。

 



血圧、コレステロール [降圧薬、高脂血症薬]            内海 聡


WHO(世界保健機構)の定める高血圧の基準は、2004年の改訂で、最大血圧が130mmHg、最小血圧が85mmHG以上が、高血圧の境界線になり、1997年当時は160/95で、2000年に140/90に引き下げられ、さらに130/85へと、年を追うごとに引き下がってきています。

実は血圧は、低すぎると長生きができないということが、多くの疫学調査から明らかになっています。

 

とくに、高血圧を降圧剤で無理やり下げた場合はガンになりやすく、さらに心臓・脳血管系での死亡率も、治療しなかった場合に比べて高くなります。

血圧が上がるのも、通りの悪くなっている血管内を、充分な血液を通そうとして心臓が力強く拍動するからですが、これを薬で無理やり圧力を下げて、必要な酸素や栄養素が全身に供給されなくなったら、余計不健康になるのは当たり前です。

 

一番は余計な糖分を減らし別のミネラルをしっかり摂ることです。

 

血圧のクスリをやめなさいと述べたときに、でも血圧が高くなっちゃってとか言われますが、年齢が上がるにつれて高くならなければならないのに困ったものです。

 

それだけでなく降圧薬であるカルシウム拮抗剤もARBも発がんリスクが上昇します。

βブロッカーは極論すれば精神薬と大差ない物質であり、飲み続けることで様々な問題が噴出してきます。

もちろん医師はその問題を薬のためだとはいいません。

 

コレステロールも同じです。

コレステロールは副腎皮質ホルモンや性ホルモンなどの原料になる重要栄養素です。しかし、今やこのコレステロールはただの悪役として扱われています。

 

それが医学界と製薬業界とマスメディアによる嘘丸出しのマーケティングによることを、いまだ多くの人々は理解していないようです。

血液中のコレステロールは減れば減るほどガンや感染症になりやすいのですから。

 

「日本脂質介入試験=J‐LIT」という臨床試験では、総コレステロール値が220以上の人ばかり5万人に、コレステロール低下剤を6年間使いました。

平均で約50下がりましたが、もっとも脂肪率が低かったのは220~260の人でした。

180未満に下がった人の死亡率は、220~260の人の2.7倍に増え、40%が癌で死亡しました。

ちなみにがんや痴呆で死なないのはコレステロールが非常に高い人たちでした。 

 

 

*NPO法人 薬害研究センター 理事長、Tokyo DD Clinic 院長、NPO法人 薬害研究センター 理事長          

 



高血圧症                                手前板前


高血圧症の予防や改善に

・ナトリウム排泄の作用があるカリウム豊富な野菜類を (食物繊維が多いと排泄の効果を高める)

 

・血圧低下作用のあるDHAやEPAを含む青魚を常食に

 

・水分や血液の循環に作用するミネラル、カルシウム、マグネシウムの多い食品を多く摂る

 

・たんぱく質を摂る

タンパク質は、尿素となって排泄されるときに、カリウムのように塩分も一緒に排泄される。ただし水分の補給も忘れずに。

 

・レシチンの不足に気をつける

 

・ナットウキナーゼやビタミンKなども含む納豆や、脳梗塞や心筋梗塞の原因物質であるアラキドン酸に対して、血小板凝集への抵抗性をしめし、血栓を予防するタマネギ(アリイン・アリシン)なども推奨。とくに肉を食べる時は、必ずタマネギを。 

 

※風呂は熱くしないで、ぬるめの湯にゆったりと浸かると、血管の緊張がほぐれて血の巡りがよくなり、血圧が下がります。

 

※ストレス緩和に配慮し、喫煙や過度な飲酒は控えて、塩分の過剰にも気をつけます。

 

※カフェイン類は血圧を上昇させるので、カフェインの少ないものに。カリウムの多いハ卜麦茶や、カフェインが少なくタンニンの多いほうじ茶が最適です。

 

 

高血圧に効果があるとされる食品成分

ゴマリグナン、スルフォラファン、カルコン、エリオシトリン、ナスニンなど

 

血圧とは、心臓から送り出される血液の圧力のことです。 さまざまな要因で圧力が下がったり上がったりしますが、下がり過ぎると血液の循環不全を招くし、上がりすぎると血管を破壊しかねません。「ほどほど」の圧力でないと、健康ではいられないのです。

心臓が収縮する時に圧が高くなり、この時の圧を「最高血圧(収縮期血圧)」といい、これの適正値は ・・・ 。

心臓が拡張する時の圧を「最低血圧(拡張期血圧)」いい、これは ・・・未満だと正常です。

 

 

水を流したホースの口を押さえると、水は圧力が高くなり、勢いよく飛び出します。これと同じように血管に「押さえ」がある場合、血液の圧力も高まります。

この状態が日常的に続いたら、血管と心臓に多大なダメージを与えてしまいます。「高血圧症」とはそのような状態です。

 

血圧上昇になるのはストレスなど神経性の原因もなどもありますが、「押さえ」の大きな原因は血管壁に沈着した脂肪(コレステロール)で、このような状態が続くと、やがて動脈硬化を招き、虚血性心疾患や脳卒中のリスクを高めていきます。

血圧が高くてもほとんど自覚症状はありませんので、いつの間にか血管や心臓に負担をかけていることもあります。

 

 

塩分を摂り過ぎていないか自己診断

空腹時に、缶入りトマトジュース(塩添加のもの)をひと口飲んでみる

 

① 酸っぱさを感じ、塩味が足りない気がする

  ↓

20g以上の塩分を摂取している可能性があります

 

② 塩味を感じないし、ちょうど良い味だと思う

  ↓

10g以上の塩分を摂取しています

 

③ 塩味を感じる

  ↓ 8g以下の塩分しか摂っていません

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

  本当の繋がりが分からない 

☆内側から生まれてくる至福は、

  失うことがない


天城流湯治法の天健躰操 【始動法】

寝る前、起きた時 3ポーズで5分間

肩こり、腰痛・しびれから解放