食後に眠くなる                         池澤 孝夫


日本人女性の多くは、インスリン分泌能低下型です。

少ない量のインスリンで血糖値を下げる能力を、もともと持っています。

 

ある意味、グルコジェニックモードが得意な方なのですが、活動量以上の糖質を摂ってしまうと、食後高血糖になりやすく、食後の眠気を催すことになります。

お友達と談笑しながらスイーツを食べている時には何も起こらないのですが、一人でスイーツを食べて、つまらないTVを見ていたら、いつの間にか居眠りをしてしまいます。

 

実は、居眠りをしてしまったら、それはそれで構わないし、眠気を我慢したり、無理に身体を動かそうとする必要はありません。

血糖値が一定水準を超えてしまうと、高インスリン状態になってしまいます。

隠れ糖尿病の実態はこれなのです。

高インスリン状態になってしまってから、筋肉を動かしても追加インスリン分泌を節約することはできません。

むしろ、休息モードでひと眠りしている方が、ケトジェニックモードに戻りやすくなります。

間食ばかりをしてインスリン抵抗性が出てきて、下腹がかなりポッコリ膨れてきている方にはお勧めできませんが、間食もあまりしない標準体重以下の方の多くの方にはお勧めです。

 

寝る子は育つではありませんが、昼寝好きの痩せ型女性は長生きなのです。

昼寝そのものの効用は、すべての方に当てはまります。

 

【昼寝の効果】

1時間の昼寝は、夜の睡眠の3時間分にあたると言われています。

質の高い昼寝をとることで、あなたは次のようなメリットを得ることができます。

 •記憶力や学習能力の向上

 •集中力の復活

 •疲労回復

 •ストレス解消

 •精神安定

 •性格の活発化

 •心臓病やアルツハイマー病のリスクの低下

 

昼寝の効果を高めていくことで、あなたはこのようなメリットを得ることができます。

睡眠不足や疲労感を感じることが多い方は、是非効果的な昼寝の方法を実践するようにしましょう。

 

【昼寝の効果を上げるポイント】

昼寝の効果を高めるためには、昼寝の7つのポイントを理解して実践することが大切になります。

7つのポイントを実践することで、質の高い昼寝をとることができ、あなたの心身の疲労を解消することができます。

それでは、それぞれのポイントについて具体的に見ていきましょう。

 

1.昼寝の時間

昼寝は、15~20分の間でとることで、その効果を上げることができます。

30分以上の昼寝をしてしまうと、あなたの脳は熟睡するモードに切り替わってしまい、起床後も慢性的な眠気が続いてしまう結果となります。

そのため、昼寝をとる時間を15~20分程度にすることが、短時間で脳に休息を与える効果的な時間になります。

 

2.昼寝をする時間帯

昼寝をとる時は、午後3時までの時間帯に行うことが大切になります。

なぜなら、午後3時以降の睡眠は、あなたの体内リズムが乱れる原因にもなり、昼夜逆転の生活を招いてしまう可能性もあるからです。

特に、通常の体内リズムであれば、午後14時頃に強い眠気が生じますので、その時間の前後を利用して昼寝をとるようにすると良いでしょう。

 

3.昼寝前にカフェインをとる

昼寝をする直前にカフェインをとることで、目覚めた後に頭をスッキリさせることができます。

カフェインには、脳を興奮させ、集中力を促進する効果があります。

そして、その効果が現れるまでには、カフェインを摂取してから30分程度の時間がかかります。

そのため、昼寝をする前に、コーヒーや紅茶などでカフェインを摂取しておくことによって、目覚めた後にすぐに頭をスッキリさせ、集中して活動にはいっていくことができるようになります。

 

4.リラックスする

昼寝の効果を上げるためには、体をリラックスした状態にして、休息を与えてあげることが大切になります。

なぜなら、体をリラックスさせてあげることで、活動している時の緊張状態から、睡眠をとるためのリラックス状態に切り替えていくことができるからです。

リラックスした状態になることで、限られた時間の中でも質の高い睡眠を得ることができます。

 

体をリラックスさせるために、次のような工夫を行うようにしましょう。

 •ベルトを外す

 •ネクタイを外す

 •時計を外す

 •靴をぬぐ

 •光のある場所ではアイマスクを利用する

 •音がある場所で耳栓を利用する

 

これらの工夫を行うことで、体をリラックスさせ、昼寝の効果を上昇させることができます。

 

5.負担の低い体勢で昼寝する

負担の低い体勢で昼寝をとることで、限られた時間でも睡眠に没頭できるようになり、昼寝の効果を高めることができるようになります。

反対に、体に無理な負担がかかる体勢で寝ようとしても、リラックスすることができず、質の高い昼寝をとることは難しくなるでしょう。

体に負担がかからない体勢には、次のものがあります。

 •ソファや布団などで横になる体勢が、最も負担がかからない

 •机に伏して寝る体勢も良い

 •首もとを支える部分があれば、イスにもたれて昼寝をするのも良い

 

大切なことは、あなたの頭の重さによって体にかかる負荷を軽減してあげることです。

頭の重さは成人で約5kg程度だと言われていますので、首もとや頭を支える体勢で寝ることで、体の緊張をほぐし、効果的な睡眠をとることができるようになります。

 

6.クッションや小さな枕を利用する

机に伏せてねる場合には、昼寝用のクッションやミニ枕を利用することで、心地よい昼寝をすることができるようになります。

腕枕や、顔を机の上に置いて寝る体勢では、なかなか寝つきにくいという人もいるかと思います。

その際には、昼寝用のクッション等を利用することで、心地よい感触を得ながら昼寝をすることができます。

 

7.目が覚めたら脳に刺激を与える

昼寝から目覚めた後に、脳に刺激を与えることで、全開の集中力で活動に戻っていくことができるようになります。

昼寝をとると、一時的に脳の活動が穏やかになります。

その状態から、仕事や勉強などの活動に戻るためには、脳の活動を活発にさせることが必要になります。

脳の活動を活発にさせるために、昼寝から目覚めたら次の行動を実践するようにしましょう。

 •光を浴びる

 •眠気覚ましのツボを押す

 •冷たい水で顔を洗う

 •近くにいる人と会話をする

 

上記の行動を実践することで、脳に刺激を与え、昼寝をする前以上の集中力を取り戻すことができます。

昼寝のメリットを得ながら活動を行うためにも、是非実践するようにしてみて下さい。

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

  本当の繋がりが分からない 

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  失うことがない


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