糖質制限が失敗する理由                     池澤 孝夫


「糖質制限を継続」していくために「甘味中毒」からの脱却が必要かと言えば、必要ではないというのが「私の立場」です。

 

「低インスリン状態」を維持するのに「糖質」だけを「目の敵」にしていても仕方がないからです。

日本人女性の多くは「インスリン分泌能低下型」で「過剰のたんぱく質摂取による追加インスリン問題」の方が「糖質制限下」では、むしろ深刻な「健康被害」を生んでいる可能性が高いのです。

 

「ブドウ糖」は「TCAサイクルというエンジン」の中で「ターボチャージャー」の働きをしています。

「果糖」を多く含む「果物」にしても「ビタミン類や食物繊維」など「身体にプラス」になるものも多く含まれているものもあります。

「ブドウ糖」も「果糖を含む果物」も「必要」なものです。

 

「糖質制限」の本来の目的である「エネルギー代謝を持って生まれた本来の状態にまず戻す」ということを忘れて「減量の手段」「病気の予防の手段」と考えるから「糖質依存」から脱却できないと「途中で頓挫」してしまうのです。

 

また「高たんぱく食」の弊害が出るために「中止を余儀なくされる」方も日本人女性には多いでしょう。

「日本人男性」も大半は「インスリン分泌能低下型」で生まれてきます。

ただ「男性ホルモン」の「たんぱく同化作用」で「インスリン分泌能亢進型」に変わっていく方が多いだけです。

 

「食の楽しみ」を奪ってまでするのが「糖質制限」ではなく「エネルギー代謝の主役」を「自分の得意モード」で「安全に働かせる」ために「今何を改善しなければならないか」を「理解」すれば、自ずと「正しい食事の摂り方」が出来るようになるのです。

「糖質制限」は簡単なように見えて、実は体質によって複雑な要素を抱えています。

 

「インスリン分泌能亢進型」と言えども「たんぱく質の追加インスリン問題」がネックになって「頓挫」することもあるのです。

「大切なこと」は「できる範囲」で「低インスリン状態」にする方法を学ぶことです。

 

「糖質制限」以外の方法でもできることはたくさんあります。

「間食を止める」「食べる順番ダイエット」「8時間ダイエット」から始めてもかまわないのです。

「低インスリンダイエット」の考え方には「制限」という考え方はありません。

「脂質代謝」が改善され始めたら「ヤバそうな糖質もお楽しみの範囲」で摂取することも禁止しません。

個人が判断して決めることです。

 

「主食変換」「糖質選択」のメリットを「理解」することから始まります。

そして「オーダーメイドで体質に合った食事法を考えていく」という手法をとります。

ある意味「失敗しにくい理由」はここにもあると言えるのです。

 

 

 

「果物」=「果糖が多い」=「内臓肥満」=「インスリン抵抗性」と考えても「インスリン分泌能低下型」では「果物を食べ過ぎても」「肥満」が起こらず「油断」してしまいます。

 

つまり「糖質過多」の食生活でも「ほとんど体重が増えない」「インスリン分泌能低下型」の方は「油断して食べ過ぎる」ことから「様々な症状」で苦しんだり、逆に「一見健康そうに経過すれば」「ある日突然」「糖尿病やがん」を宣告されるのです。

 

さて「果物」を「悪者扱い」にする前に「食品添加物」としての「果糖ブドウ糖液」が様々な「加工食品」に使われていることの方に「注意」すべきです。

 

「果物」を「一切我慢」するよりも「加工食品に含まれる果糖」こそ「絶対摂取してはいけないもの」なのです。

「インスリンの害」があまり起こっていない方は「適量の果物」は摂取してもかまわないというのが「私のスタンス」です。

 

「果物を食べたければ根菜類を減らす」

「根菜類が多ければ果物は避ける」

このような考えで「糖質選択」をしないと「長続き」しません。

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

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  自分の心の中の対立に過ぎない 

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