牛乳は飲んではいけない                                           新発見。BLOG


乳牛と呼ばれる牛がいます。

もしも、あなたの家族(ペット、子供)がこのように自分たちの都合だけで利用され続け­ているとすれば、いったいどんな気持ちになるでしょうか。

 

 

乳牛そのものがどのような飼育を経て牛乳が商品化されているのか。また、そもそもなんで日本人は牛乳を飲むようになっていったのか。

 

日本は戦前まで牛乳は一般には普及されておらず北海道のある地域で生産されるなどごく一部で搾乳文化があったようです。それが、戦後にアメリカのGHQによって牛乳文化を日本全国に普及させました。

戦後貧しかった国民の栄養不足を理由に「栄養のある」牛乳を積極的的に推進する米主導に加え、日本政府もGHQの指導に従って国の政策として「牛乳神話」を作った歴史がありました。そして、驚くことに同じようなことを同じ時期にアメリカでもやっていたんです。

 

1930年代世界恐慌下のアメリカはルーズベルト大統領の下でニューディール政策という失業者対策を打ち出し、多くの失業者であふれていた美術、音楽、演劇などの芸術分野の支援策を行いました。

そして1946年にアメリカでも全米の子供へ公式に牛乳普及が法令化されたのです。1946年と言えば、折しも戦後直後の日本です。当時の日本はアメリカの占領下だった為、アメリカの牛乳市場拡大のターゲットになったわけですね。

 

昭和29年に施行された学校給食法です。

施行規則には“完全給食とは、給食内容がパン又は米飯(これらに準ずる小麦粉食品、米加工食品その他の食品を含む。)、ミルク及びおかずである給食をいう”と政府が牛乳を強制的に学校の給食に取り入れたことが巨大な牛乳市場を作り上げたきっかけになっています。

需要が広がれば当然、供給も拡大しなくてはなりません。

そうなると前記事(「鶏肉ブロイラー大量生産」知ると恐ろしくなるチキンの実態!)でも取り上げましたが、供給量を増やすために不自然な量産体制が余儀なくされ、チキンと同じことが起きるわけです。

 

のんびり牧草で草を食べさせて子牛への授乳時に搾乳するなんてしていたら生産が間に合わなくなります。スピード大量生産の仕組みはすさまじいものです。

生後すぐに子牛は母牛のお乳も飲めないまま引き離され人間によって育てれます。(子牛は人工ミルクを飲ませる)その後の一生はあまりに悲惨です。

2年も経たないうちに人工授精を施された牛は、分娩して、牛舎に繋がれっぱなしの生活をおくるようになる。能力として望ましいのは一年に一産のペースとされる。

分娩後、2~3カ月後に再び人工授精され、妊娠しながら乳を搾り取られるということになるのだ。これは牛にとっては大きな負担で、2~3回それが繰り返されれば牛の体はボロボロ。内臓はフル稼働で休む暇もない。

疲れきった牛は様々な病気を発生し、能力も限界を迎え、用無しとなった牛は肉として売られて一生を終える。人間でいえばまだ30代くらいの若さだろうか。残念ながら、これが日本にいる牛の現実。

 

この搾乳量も自然界の10倍相当で1頭あたり7,300kgを量産させるそうです。

更に問題が餌です。

牛達の飼料は、炭水化物の成分を大量に摂取させる必要がある為、トウモロコシが飼料の半分を占めるそうです。が、このトウモロコシこそ超危険!あのモンサント社の遺伝子組み換え輸入トウモロコシなんです。それを毎日食事の半分量を遺伝子組み換え原料の餌で摂取するんです。

 

また、こうした過剰な飼料の摂取、本来草を食べる牛に自然界では食べないトウモロコシ(しかも遺伝子組み換え!)のような穀物や脂分、豆などにより62%が病気にかかり7%が死亡しているとのこと。

 

牛がこのような自然界ではありえない状態で大量生産された牛の乳です。こんな悪環境で育った牛のミルクが市場の大半を占め、それを健康に良いだの悪いだのという議論自体に違和感を持たざるを得ません。

また、酪農協会の大組織や牛乳市場をみれば牛乳を守ることが優先になるのは火を見るより明らかですね。「牛乳は体に良くない」などと言われ広がったら酪農関係者は死活問題です。

 

牛乳が好きな人は、せめて悲惨な環境で育った牛の牛乳ではなく、自然界に育って搾乳された有機牛の牛乳を適量に飲んでみてはいかがでしょうか。

 

 



牛乳神話とチーズ中毒                                      Yukako Suzuki


日本の朝ご飯はご飯とお味噌汁とお漬物が定番だったのに、いつからかパンと牛乳と目玉焼きとベーコンに変わり、さらにはバターをたっぷり塗って、大量のチーズをのせて食べる。

 

戦前、日本では牛乳を飲む、チーズを食べる習慣も肉を食べる習慣もありませんでした。日本の主食はお米であり、それに合う飲み物はお茶だったりお味噌汁であったのです。いつからこんな間逆にすり替わったのでしょう。

 

その、答えはアメリカの政策にあります。アメリカは酪農産業国家です。戦後、自国で大量に余った牛の乳、死体(肉)、そして小麦を、ここぞとばかりに敗戦国日本へ持ち込んできました。そこから私達の食生活は一変しました。

 

日本人にとって、牛は農耕を手伝ってくれ共に働く仲間でした。だから大切に扱われ、神社では神としても祀られてきました。

戦後のアメリカの食侵略によって、日本人の意識は崩壊し、どうぶつを殺し、その死体を喰らう人種へと落ちぶれていきました。

霊性も食文化も蔑まされたその結果が今の一億総病人国家ニッポンなのです。そして私達は死体のみならず、どうぶつの血液も飲んでいる事をご存知でしょうか。牛の血液、それが牛乳なのです。

 

そもそもお乳とはその者の血液であり、それが出てくる時空氣に触れて乳白色になってるだけなのです。

牛のお乳は人間と一緒で子どもを産まなければ出ません。ならば何故乳牛は一年中お乳が出ているのでしょうか。いま、牛の妊娠はほぼ100%人工授精、メスの子宮に向かって乱暴にパイプを突き刺し無理矢理受胎させます。そして産まれた子牛はすぐさま人間が取り上げ、子牛は母親から引き離されます。その後母牛は40日後にまた人工授精させられます。

 

子牛は器に入れられた母乳を人間から与えられ、その後、母牛と触れ合うとは二度とありません。自然界では子牛の授乳期間は9ヶ月もあり、子牛は一時間に6000回、母牛のお乳を吸いたがる生きものです。

それ程に愛情深く甘えん坊。乳製品を摂るということはこの当たり前の彼らの権利を奪っています。子牛のオスはお乳が出ないため、肉にされることが多いです。

 

身体がスッポリはまる程度のスペースに入れられ完全に自由を奪われ繋がれます。歩かせず、筋肉をつけさせずに子牛のステーキとして生後間も無く出荷されます。メスはお乳を摂るために生かします。繋ぎっぱなしの牛舎では、ご飯もトイレも寝るのも全部同じ場所で行います。尻尾があると糞尿で汚れ、搾乳しにくいため、尻尾を無麻酔で切り落とされます。もしくは尻尾の付け根当たりをゴムでキツく縛り、壊死して腐って自然と落ちるのを待ちます。

 

牛達の苦しみは想像を絶します。角を切るのはただ単に危ないからという理由ですが、角の中には血管も神経も通っています。

嫌がる牛を押さえつけ角を切る。物凄い血しぶきが上がり、その痛みとショックで氣絶する子も沢山居ます。こうやってメスの子牛は18ヶ月目で同じように人工授精を行われ、また出産。これを5~6年繰り返すと母牛の身体はボロボロになり、お乳も出ず、出産も出来ず「廃牛」と呼ばれます。

 

使い物にならなくなった母牛達は屠殺場へ運ばれ肉となります。出産授乳を繰り返したその肉は硬く、加工品や安い焼肉店などに流れます。

現在、牛の搾乳は人間が手で搾ってるのではありません。今や全てが人工で、牛のおっぱいに機械を装着し、無理やりお乳を搾り採ってるのです。

静まり切った牛舎の中に響くのは搾乳機の機械音のみ。

 

牛たちは動く事も寝ることも許されず、陽の光を浴び牧草を食べることも出来ず、親子仲間のコミュニケーションを一切断ち切られ、まるで搾乳マシーンの様に死ぬまで繋がれているのです。何度も言いますが牛乳は牛の血液です。それは子牛を育てる為のものであり、人間が奪って飲むものではありません。他種の血液を体内に入れると拒否反応を起こします。その証拠に人間に牛の血液を打ったら即死します。

 

牛の体温は38度から40度もあり、それらは私達の体内に入るとドロドロになり血を汚します。お乳には乳糖(ラクトース)と言われる乳成分があり、それを分解するためにはラクターゼ酵素が必要になってきます。日本人はもともとラクターゼ酵素が非常に少ないのと、人間はそもそも6歳を超えるとラクターゼ酵素の生成がされなくなっていきます。

 

だから私達は嫌でも6歳までに乳離れする様に出来ているのです。牛乳を飲んでる人が成長が速いと感じるのは、牛のお乳の中に入ってる成長ホルモン剤のせいです。化学薬品で背が伸びてるようなものなのです。それにカルシウムは牛乳1kgに対してわずか1g程度しかありません。

 

ラクトースを分解する為に私達は体内のカルシウムを使います。要は牛乳を飲めば飲むほど、実は体内カルシウムがどんどん排出されているのです。

酪農国家ノルウェーに骨粗しょう症が多いのも納得ですね。

カルシウムはゴマやコンブ、玄米、小松菜など野菜や海藻から充分摂取できます。日本人は昔からそうしてきました。

 

草食どうぶつの牛や馬、キリンやゾウやゴリラはあれほど筋骨隆々で骨も丈夫。では彼らは何からカルシウムや栄養を摂っていますか?

答えは植物です。大地から芽吹く植物から、私達に必要な全ての栄養は摂れるのです。

そして必要な菌はチーズやヨーグルトではなく、発酵食品から採れます。漬物、味噌、納豆、梅干し、醤油、酒・・・。

 

日本人は素晴らしい発酵食品と共に生きてきました。そして今、ナガイプロが全国で開催している酵素教室。ここには出た人にしかわからない、正真正銘本物の酵素があります。自分の常在菌で自然発酵させるこの世でオンリーワンの生きた酵素。

 

この様な自然の本物の発酵物から栄養を摂ることを健康や滋養と言います。世の中の酵素や発酵食品には偽物が多すぎます。何度も言いますがチーズや乳製品からは栄養は摂れません。そして酪農も畜産も莫大な数のどうぶつの母子を犠牲にして成り立っています。

 

お乳を奪い、赤ちゃんを取り上げ、最後は殺して肉を喰らう。こんな野蛮で狂った食生活を繰り返しているから、狂った事件ばかり起こるのです。

 

本来の日本人の食へと戻していきましょう。

和の心を重んじる日本の食文化は健康と長寿と優しさに溢れています。和とは、全ての命への尊厳「調和」を表しているのです。

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

  本当の繋がりが分からない 

☆内側から生まれてくる至福は、

  失うことがない


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