潜在意識・引き寄せ                  トンプソン 真理子


いつもうちは貧乏だ、とか、うちの夫は本当に甲斐性がなくて、とかグチグチと文句を言いまくっている人がいますが、そういう人を見ると、あー、この人はかわいそうに、『引き寄せの法則』を知らないんだなあ、と思います。

 

心をネガティブなことでいっぱいにしていると、それを人に愚痴っている間は一時的にスッキリした気分になるかもしれませんが、それが実は、潜在意識というリコーダーにしっかりと録音されていることを人はもっと知るべきです。

 

「潜在意識」というやつは、まったく恐るべきもので、そういう自分が最も関心を持つもの、それがいい事でも悪い事でもかかわらず宇宙に放送して、タイムラグをしばらくおいて引き寄せてしまいます。

なぜなら潜在意識は、いい事と悪い事の区別がつけられず、とりあえず心に強く想っていることを引き寄せてしまう性質があるからです。

 

ですから、子供が病気になるのではないか、事故に遭うのではないか、と四六時中心配している親は、知らず知らずにそういう恐ろしいことを愛する我が子に引き寄せていることになるのです。 

ゆえに、子供にそういうことを来てほしくないと本当に望むなら、一番いい方法は、そういうことを自分の思考自体に入れないことです。

 

私が見る限り、そういう日常的に文句を言っている人は、やはりずーっと周りの状況が変わらず、そればかりか引き寄せの法則でますます悪化しています。 

しかし、状況を本気で変えたいなら、そういう文句を言うこと自体を止めなきゃですよと言っても大概の人は理解できないようです。 

そう言う人は、実はその自分の不幸な状況が「好き」なのです。

本人に言ったら多分ビックリされて、そんな訳ないでしょう!! 私は嫌でしょうがないのに!と言われるかもしれません。

が、実はそうなのです。(私って不幸でしょ、かわいそうでしょ)と、自分をもっともっと不幸な状況に陥れてでも、可哀想な人だと同情されたい、人に優しくしてほしいと、潜在意識で切に願っているのです。 

 

ですから、賢い人は、そうしたネガティブなことは口に出して人には言いふらしません。 

少なくとも、自分の愛する家族を貶めるようなことは絶対に言わないものです。

 

まあ、もちろんネガティブなことを考えるなと言っても、人間は少しは絶対考えてしまうものですが、だからといって、いちいち自分は、ポジティブシンキングの出来ないダメな人間だと責める必要はありません。 

大切なのは、そういうことを考えている今の自分に気づくこと。 

そして、気づいたら、心の傾向をそのたびに違う方に振り替えるのです。

 

人の一つ一つの想いは、心の傾向になります。

そしてその心の傾向は、その人の性格を形作ります。 性格は”類友の法則”で、似たものを引き寄せます。

心の明るい人には明るい事象が、暗い人には暗い事象が、怒りっぽい人には、いざこざや訴訟が、優しい人には、それに見合うような優しい相手、素敵な結果がやってきます。

 

願ったことを現実化する一番いい方法は、まず 

① 心に強く念じること

 

そして、これがちょっと難しいのですが、実は一番大事なこと

②「叶った後の」満たされた心境になること、潜在意識に、願っていることを「既成事実化」して見せる

満たされた後の、ゆったりした気分になるのです。

 

③ 願いが叶いました、ありがとうございますと神様に、それが嫌なら自分のご先祖様や宇宙に感謝する

金持ちになりたいと願っていても、今貧乏だ、貧乏だ、と心に強く放送している人は、将来も金持ちになれるわけがありません。

そうではなくて、今、実際にお金はないかもしれないけれど、まずゆったりとした豊かな気持ちになってみる。

そして、「あ~、お金が入ってきました、有難うございます、ありがとうございます」と、もらったつもりになって一日に何度か心に思ってみてください。

 

私がやった方法は、紙に書く方法です。これを目に付くところに置いておいて、一日に何度か見ます。

私は20代の時に『マーフィーの法則』を読み、そうか!!と思って、紙に将来理想とするパートナー像と、これまた理想とする自分の環境を書いて壁に貼ってみました。

少しお恥ずかしいのですが、皆さんに信じていただくために内容をあえて公開します。

『私は、将来時が来たら、外国で自分にぴったり合った優しい生涯の伴侶を見つけて結婚します。そのパートナーは、面白い人で、生活は楽しいものです。

そして、動物に囲まれて、自然と調和した場所で、豊かに暮らします』

それは数年後、まったくその通りに叶いました。 

このやり方で、今度は手に入れたい理想の家の条件も出来るだけ具体的に書いて貼っておいたら、何年かたって、また全く頭に描いた通りの家が現れました。 

今はその家に住んでおります。 別にそのことを自慢したいわけでなく、これがどれほどの効果があるか、ということを言いたいのです。

 

ちなみに、願ったことはすぐ叶うというわけではなく、想いが潜在意識に刷り込まれてしばらく現象の世界に具現化されるまでの"寝かし期間"というか、熟成期間は、多かれ少なかれ要ることを分かっておいてほしいです。 

願ったのに、すぐ現れない、これはダメだ!と諦めてしまってはもったいないです。

もちろん、願うだけで、果報は寝て待て、と言っているわけではなく、努力はもちろん必要です。 

『努力をしながら、念ずれば通ずる』、ということです。

 

お金云々の話で言うなら、ちょっと”呼び水”をしてやる必要はあります。 

自分の周りの困っている人には、気前よく愛と知恵と、お金(善意の現れ)を出してあげるのです。

そうすると、お金はそれがきっかけとなってうまく回り始めます。(この場合に、最初から見返りを当てにしてはいけませんが) 

心が貧乏で、財布のひもを是が非でも緩めない人には、実際にお金も回ってくるはずがありません。

 

それから、補足としてお金は、愛と知恵と生命,この三つの溢れるところに集まります。

例えば、誰かに気前よくポンポンあげたとして、それは愛はあっても、知恵のある使い方ではないから、それが後で増えるかと言えば,増えませんね。 

愛と、知恵と、生命のある、そのお金が生きる使い方をしてあげることです。

そうすることでお金は体内の血液のように、滞留せずあなたを通じて循環し始めます。

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

  本当の繋がりが分からない 

☆内側から生まれてくる至福は、

  失うことがない


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