国は、精製塩と伝統的製法の海塩などをわざとごちゃ混ぜにしている。
1960年代から、少しづつ減塩政策を進めてきた。
一流の高血圧研究者が、塩は高血圧の原因ではないというデータを出しても採用することはない。
なぜなのかなと思うが、最初に減塩ありき
昔から敵には塩をあげない
反抗するものにはあげない
しかしそうは言わない。
血圧が
肝臓が
心臓が
いかにもまともなデータがあるように装い国家から公務員に通達する
高血圧研究の大家 青木先生は、米国で塩と高血圧に関係がないことを発表し、心臓学会から学会賞をもらいました。
しかし、いっこうに塩が悪者であり、減塩してねは世の常識となっております。
支配、コントロールを考えれば、一方からみたら必要な政策ですね。
身体は海で、さまざまなミネラルのおかげで僕たちの身体は生命を保っています。
この当たり前なことを、忘れて、身体を壊しているのが僕らです。
風邪ひいた
調子が悪い
大きな原因の1つは塩不足、ミネラル不足。
どうかいい塩をたっぷり取ってくださいませ。
国がもし精製塩などナトリウム純度が高いものは取らないように。
しかし、いいお塩は取るようにと公務員や医者に通達したとしましょう
そうなりますと
まともな医者は、まずは塩を食べさせ、治療にあたります。
塩でうまくいかなかったら、その後でクスリとなるでしょう。
国が少ない経費で治したら、ボーナスを出すとなったらどうでしょうか
多くの医者は、塩と生酵素や自分が摘んできた薬草を出すでしょう。
そして否定的意識などのコントロール法など試してみるでしょう
少しさすってあげるでしょう。マッサージもしてあげるでしょう。
いい運動も共にやるでしょう。
その頃は、僕は滅んでいるでしょう
今のこの減塩政策があるおかげで僕は逆に活かされていたのです