それは、食の素材となるそれぞれの生き物の、本来の生命力を取り戻す☆
自然を添えて流通し、自然に食す。
その原点たる生き物である作物
☆その作物の本来の力が引き出されてゆく自然栽培
☆肥料や農薬を使わなくても、自然界に淘汰されない生命力ある野菜を選ぶことを意味する
☆有機だから安心とか無農薬だから安心なのではなく、自然に淘汰される野菜なのか、自然の中で調和して生き抜くことのできる野菜なのかが問われるべきなのです☆
本来の食を取り戻す!
人によい食を取り戻すには、人がよい選択をすることが重要なのではないでしょうか☆
自然界が調和していく方向へむかっていく暮らしを大事にしていくことが如何に大事か痛感させられます☆
「微生物と暮らす」すべての営みは「菌」、分解と生成の世界で言い換えれば、放出と吸収のエネルギーサイクル☆
信じがたいでしょうが、空気も「菌」なのです
☆電気だって「菌」なのですね☆
圧がかかることで空気のエネルギ波動が発生します
☆空気だけではなく水も圧がかかれば「発酵」します
☆因みにバケツに汲んだ水は時間を経て「腐敗」するのです☆
宇宙真理からはまさに発酵なのです☆
発酵 &腐敗 酸化&還元 アルカリ&酸性 プラス&マイナスの一切は住み分けです☆
微生物が嫌気性と好気性と住み分けることで、プラスマイナスのエネルギー波動により元気な土壌が生まれ育つ☆
「元気」とは「元の気」という意味で、中立にするということです☆
人は微生物が活性化する餌と環境を与えるだけ☆
たとえば無肥料無農薬で育つ植物はすべて「菌」が成す結果なのです☆
人は植物や小動物、つまり微生物に助けられているのです☆
微生物というみえないものと暮らす✫
物体という見えるものを通して見るのではなく、また植物や微生物を育てているということでもないのです
✫それらから情報をうけながら、見えないものを少しでも見ることができる生き方を学び合うのです
☆できれば常態化できるようになるのが理想ですが自然とともにエクササイズしていかねばなりません
☆別の言い方だと宇宙と直結した修行なのです☆