有害物質のけい皮吸収率、湯シャン生活              jyunko


温度が10度から37度に上昇すると有害物質のけい皮吸収率は10倍もアップ!市販シャンプーは台所洗剤より危険!

 

みなさんは、毎日シャンプーしていますか、どんなシャンプーを使っていますか

 

わたしは、物心ついた頃からずっと合成界面活性剤の市販のシャンプーを使っていましたが、4年ほど前から石けんシャンプーに切り替えました。

 

そして、まだ4ヶ月ほどですが、湯シャン生活をしています。

 

合成界面活性剤の危険性を知って、台所用洗剤や洗濯用洗剤をオーガニックのものに変えることができても、意外とハードルが高いのがシャンプー。

 

わたしがどのように石けんシャプーを経て、湯シャンへと移行したのか、そして、得たものについてお伝えします。

 

台所用洗剤より有害!  市販のシャンプーの危険

 

シャンプーの成分

市販のシャンプーには、合成界面活性剤が使われているのはご存知ですよね。

 

市販のシャンプーでよく見かけるラウリル硫酸ナトリウムは、PRTR制度(*)で、国が危険であると指定している物質です。

 

同じく、ラウレス硫酸ナトリウムも、石油由来の界面活性剤で、洗浄力を強くするためによく使われています。

 

ほかにも、プロピレングリコールやエデト酸塩、安息香酸などが入っているものが多く、これらは化学物質の侵入を助ける働きをしています。

 

※PRTR制度とは、、国が環境や人の健康に影響を及ぼすとして、有害であると指定した化学物質があり、それらの排出に関する情報を1年ごとに集め、公表するという制度です。

つまり、PRTR制度で指定された化学物質は、危険なもの、ということです。

 

 

市販のシャンプーを使うとどうなるか

市販のシャンプーを使うことによってどのようなことが起こりうるのかについてご説明いたします。

 

1、頭皮から、化学物質が侵入する。

頭皮は角質層が薄いので、経費吸収されやすい部分。

腕の内側を1とするなら、頭皮はその3.5倍も化学物質を吸収してしまうのです。

ちなみに、手のひらは0.83倍。台所用洗剤も成分は危険ですが、吸収率は頭皮のほうが断然高いのです。

 

しかもシャンプーを使うのは、皮膚温度が上昇しているとき。

 

皮膚の温度が高いほど、化学物質は浸透しやすいのです。

 

10度から37度に上昇すると、吸収率は10倍もアップするそう。

入浴中は、経皮吸収しやすい時間、ということです。

 

つまり市販のシャンプーを毎日使っていると、ラウリル硫酸ナトリウムが皮膚のバリア機能を破壊し、プロピレングリコールが、バリア機能が弱っているところから化学物質の侵入を許してしまうのです。

 

 

侵入した有害な化学物質は、頭皮のフケ、かゆみ、抜け毛、かさぶたなどの原因になります。

疲れやストレス、食生活などの内的な要因もあるでしょうが、シャンプーに含まれる成分そのものが原因になりえてしまうのです。

 

また、頭皮だけではなく、主婦湿疹などの皮膚障害やアレルギーの原因にもなります。

日々のシャンプーから体内に少しずつ蓄積されていく化学物質。

経皮吸収されたものは、たった10%程度しか体外に排泄されません。

排泄が間に合わないのに、毎日のシャンプーで吸収されていると、体内に蓄積され、アレルギーを引き起こしていきます。

 

2、毛髪そのものを痛めてしまう。

市販のシャンプーは使用感がよく、さらさらに仕上がるように様々な物質が添加されています。

毛髪のキューティクルをワックスで包み込んでいるからなのですが、包み込んでしまうことで、毛髪が呼吸できず、髪の毛そのものが弱っていくことになってしまいます。

髪の毛のツヤがなくなり、細く、茶色っぽくなってきた、という方、シャンプーの成分、ご確認くださいね。

 

3、子宮への影響

母親の羊水からシャンプーの匂いがした、という話、聞いたことはありますか

この話はあまりにも有名ですが、結局科学的根拠がないとして都市伝説化してしまいました。

一般人が直接確かめられる機会がないので事実は確認できないものの、頭皮と子宮は密接な関係があることは私の過去の経験から感じたことでした。

 

生理期間中、頭皮を冷やさないほうがよいという話を聞き、試してみました。

初日〜2日目までシャンプーしないで過ごしてみたのです。

 

すると、確かに、頭を洗わないときのほうが、頭を洗ったときより経血の量があったと感じます。

それ以来、せっかくのデトックスのチャンスなので、生理中のシャンプーは、かゆみを感じないときはできるだけ控えるようにしています。

また、シャンプーやリンスに含まれる環境ホルモン物質が、婦人病への影響や妊娠中の胎児への影響を与えているという指摘もあります。

(『経皮毒』竹内久米司・稲津教久 日東書院)

 

このような危険な市販のシャンプーは避けようと、市販のシャンプーを処分したのでした。

 

石けんシャンプーに切り替えてみたら・・

石けんシャンプーは合成界面活性剤を使わないので、必要以上に皮脂を取らないし、環境に優しい。

切り替えてから3ヶ月くらいは、頭皮にかゆみを感じたり、シャンプー後に酸性のもので中和させてもキシキシするのが気になったり、何度か挫折しそうになりました。

 

でも、3ヶ月くらいすると、気になっていた頭皮のかゆみやキシキシも気にならなくなっていきました。

 

そもそも昔の人は、毎日シャンプーしてなかったはず。

ということは、私もできるかも!

湯シャン生活を始めてみた。

湯シャン切り替えレポート

 

 〜2週間 時々、かゆみとベタつきを感じる。続けられないほどではない。

 

 その後  かゆみは収まるが、少しベタつきを感じる髪。

 

 3ヶ月後〜 ベタつきが気にならず、さらさら。扱いやすくなる。

 

わたしが切り替えたのと同時に、5歳と1歳の息子たちも湯シャン生活に移行させました。

彼らの場合は、全くかゆみやベタつきがありませんでした。

 

 

湯シャン生活で得られたもの

シャンプーを使わなくなってから感じたメリットについてお伝えします。

 

時間

シャンプーを泡立てたり、コンディショナーをしたりする時間が不要になり、入浴時間に余裕が生まれました。

お風呂の中で、ゆっくりと子どもと遊ぶ時間が持てるようになりました。

また、シャンプーボトルへの詰め替え作業の頻度も減りました。

 

お金の節約

合成界面活性剤を含むシャンプーは安いので、それに比べると石けんシャンプーは少し高いのですが、使うのが夫だけなので、使用量が減りました。

サラサラで扱いやすい髪の毛!

ちょうどいい皮脂に守られて、髪がサラサラになりました。

寝癖がついても、すぐに直るし、湿気の影響を昔ほど受けなくなり、快適です。

 

体への信頼

湯シャン生活により得られたものとして、一番大きいのは、自分の体への信頼を感じられるようになったこと。

 

みなさんは、「皮脂」というとどんなイメージがありますか

わたしは以前、皮脂は髪がべたつくとか、かゆくなるとか、くさくなるとか、毛穴が塞がって毛髪が不健康になるなどと感じていました。

 

ニキビの原因に皮脂が・・・というイメージもあって、皮脂は悪いものと思っていました。

 

でも、そもそも皮脂は頭皮を守ってくれるバリアなのです。

 

頭皮の皮脂は、6時間以上かけながら分泌され、紫外線や乾燥のダメージから頭皮を守ってくれています。

 

頭皮以外の皮膚も同様で、皮脂を適度に残すことで、乾燥によりかゆみを感じなくなったり、お肌がしっとりしてトラブルと疎遠になったりするわけです。

 

洗浄力の強すぎる合成界面活性剤の市販のシャンプーで、皮脂をごっそり取ると、また皮脂のベタつきが気になり、さらに洗浄力の高いシャンプーを求めてしまう。

 

これは、体が自分を守ろうとして、皮脂をしっかり分泌させてくれている証拠。

 

体はよくできているんですね。

 

湯シャン生活をしていると、食生活が乱れた翌日、頭皮のかゆみを感じることがあります。

これは、体の中で、よくないものを排出してくれようとしているサイン。

 

ニキビだって、内臓にかかっている負担を顔から出そうとしてくれているサイン。

 

「負担をかけてごめんね。気をつけるね。教えてくれてありがとう。」と日々の生活をちょっと振り返り、体の機能がスムーズに行われるようにしてあげる。

 

それが健康な肌への近道なのだと思います。

 

わたしの場合は、石けんシャンプーの期間を経て、湯シャンに切り替えたので、スムーズにできましたが、洗わないなんて絶対無理!という方は、ぜひシャンプーの見直しをしてみてくださいね。

 

とはいえ、デートの時や、お出かけの際にシャンプーを使いたい、そういうシーンもあると思います。

シャンプーを選ぶときはIN YOUでもおすすめをしている、国際基準のオーガニックのものを選んでくださいね。

 

暑い夏でも安心して使える!正真正銘オーガニックシャンプーを使ってみよう。

 

 

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

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