日本人の腸内環境が危険                     佐野亜衣子


ガン、アレルギー、鬱病。増えゆく疾患は、日本人の腸内環境が危険な証拠!

毎日飲むだけ「プロバイオティクス」で史上最高な腸活始めました。

腸を制する者は、健康を制する。

「腸」が健康体の要となっていることは、周知の通りです。

 

腸が汚れると、血液はドロドロに汚れて有害物質が全身に回り、低体温を招き、人間が本来持つ身体の機能全体が衰えていきます。

 

現代の日本人の主要な死因となっている、ガン・心臓疾患・脳血管疾患。

増加の一途を辿り続ける、うつ病など精神病に、花粉症や子供にも多いぜんそく・アトピーなどのアレルギー。

 

これらの病は全て、腸内環境の悪さに起因します。

多くの日本人が腸の機能を落とすような生活ばかりをしていることの、何よりの証拠なのです。

 

脳よりかしこい腸を支える「腸内細菌」

『脳はバカ、腸はかしこい』という著書のタイトルが示す通り、腸は脳よりも先に作られる臓器であり、消化機能や免疫機能(身体全体の7割!)だけでなく、他にもホルモン分泌、造血機能、ビタミン合成など様々な機能を備えています。

 

その腸がはたらくにあたり、最も重要なのが「腸内細菌」です。

菌の種類は500以上、数は100兆個を超えます。

 

加えて衝撃なのは、その重さで、成人の体内の腸内細菌は何と2kgにも達します。

胸部のほとんどを占める肺も両方合わせて約1kg、最も重いイメージがある脳でも成人男性で1.6kg程です。

この腸内細菌の重量も、腸の重要さ、腸内細菌の重要さをズシリと表しています。

 

善玉菌・悪玉菌・日和見菌。

多様な菌を、身体に最適なバランスでたっぷりと飼うことが、何よりの健康の秘訣です。

 

変わり果ててしまった日本人の腸内環境

 

便の正体をご存知でしょうか

栄養が吸収された後の食べ物のカスというイメージがありますが、それはわずか5~10%程度で、便の約50%を占めるものは実は、生きたままの腸内細菌とその死骸です。

 

体内の腸内細菌が元々少なければ排便量は少なく、便秘がちにもなりますが、日本人の便の量は戦後以来著しく低下し続けています。

戦後直後の日本人の平均的な便の量は1日350~400g程(バナナ約2本分)でしたが、現在は150~200g程(バナナ約1本分)と半分になってしまっているのです。

 

これは、便の予備軍となる腸内細菌の絶対量が少なくなってしまったことを表します。

ちなみに、便秘に悩む人は薬を飲んだり体操をしたり色々しますが、そもそも出るものが少ないのですから、「腸内細菌を増やす」ことなくして根本解決することはありません。

 

 

腸内細菌が減って腸内環境が悪化。

現代日本人を襲う病気の数々は、便が示す日本人の腸内環境の変化からも、当然の結果なのです。

 

日本人の腸内環境が悪化してしまった理由

ではなぜ、戦後の数十年で急激に日本人の腸内環境は悪化してしまったのでしょうか。

腸内環境を悪化させてしまったのは、他でもない、私たち自身です。

 

農薬・食品添加物の摂取

食に便利さを求めたがゆえの犠牲。

農薬王国かつ食品添加物王国の便利な食は、一見私たちに恩恵を与えてくれるかの様に見えますが、ブーメランのごとく私たちの身体にかえってきて身体を蝕みます。

 

農薬や食品添加物などの化学品が体内に入ると、「活性酸素」を生み出します。

体中に悪影響を与える活性酸素ですが、中でも深刻にダメージを受けてしまうのが腸であり、腸内細菌を減少させてしまうのです。

 

活性酸素は、外から侵入してきたものに対し免疫として放出されるので、通常のレベルであれば問題ありません。

 

ところが今は、外食や加工品、自炊する場合でも農薬まみれとなっている慣行栽培の野菜や果物。

あまりにも異物的な「侵入者」が多すぎます。

 

 

特に今の子供たちは、小さい時から市販お菓子やファーストフードまみれ。

 

50代以上の人と幼少期の食を比較すると、随分違うことでしょう。

教育に熱心でお金を惜しまず費やしていても、平気でこのようなものを子供に与えている親が周りにも沢山いて、驚きます。

努めて排出しなければ有害な化学物質は体内に蓄積しますし、活性酸素の継続的な発生、腸内細菌の衰えとのスパイラルで、子供たちの身体は今後一体どうなってしまうのでしょう。

 

食の欧米化による食物繊維摂取の減少

食物繊維は、腸内細菌を増やす「餌」の役割を果たします。

 

 

かつての日本人の食というと、ご飯に味噌汁に野菜の煮物や豆腐に納豆といった野菜や大豆中心の内容で、自ずと食物繊維も摂れていました。

 

食の欧米かで肉や動物性脂肪、乳製品などを多く食べるようになることと反比例して、野菜の量が少なくなり、食物繊維の摂取量も減少してしまいました。

 

実際に、1950年は約27gだった1日あたりの食物繊維摂取量は、2010年は約12gと半分以下になってしまっています。

 

他、ストレスも腸内細菌にとって悪影響です。

 

私たちの健康の為に働いてくれる腸内細菌は、非常に世知辛い状況におかれてしまっているのです。

 

 

腸内細菌が伸び伸びと生きられるような腸内環境を作ろう

食事内容を改め、毎日の食を元々の日本食のような粗食に戻せば、日本人の腸内環境はある程度改善するでしょう。

 

ですが今の私たちは、世界中の国の料理を知り、その美味しさや楽しさを知ってしまっています。

 

植物性食品中心の和食だけの毎日で、食事の楽しさや豊かさを感じることができるでしょうか。

 

それに、和食は手間がかかるものも多いですね。

忙しい人程便利食に頼り、腸内環境も悪化している訳なので、時代の流れの中で、「毎日和食」を健康習慣とするのは少しハードルが高そうです。

 

始めよう!時間がなくても飲むだけ超簡単、「プロバイオティクス」習慣

 

 

プロバイオティクスとは

プロバイオティクスという用語はギリシャ語に由来し「生命のため」を意味する、人の腸管に生息する有益細菌のことです。

 

ヨーグルト、ザワークラウト、ケフィアといった発酵食品にも含まれていて、乳酸菌やビフィズス菌もプロバイオティクスの一種です。

 

 

バランスの良い食事を心がけることも勿論大切ですが、プロバイオティクスを体内に補給してあげることも、腸内細菌を種類と数共に増やして腸内環境を良くする有効な一手段となります。

 

近年ではプロバイオティクスを凍結乾燥してカプセルに閉じ込める方法が確立されており、サプリメント大国であるアメリカでは、ホールフーズなどオーガニックスーパーや、身近なドラッグストアでも多数の種類のプロバイオティクスが販売されています。

 

毎日の食事に加えてせっかく摂るので、その名の通り腸まで届いて「有益に」働いてほしいものです。

しかし、多くの菌が残念ながら腸に届く前に死滅してしまっていると言われます。

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

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