職場のタバコの副流煙が原因で、50年前から「化学物質過敏症」。
同時に「電磁波過敏症」も内在!
勿論、「香害」は、今に始まったことでは、ない!!
症状の違いはあれども、ほぼ100%の国民に内在していることでしょう!
世界一の化学物質汚染国!
衣類の柔軟剤や制汗剤に含まれる人工的な香料が原因で、体調不良になる。
そんな悩みをもつ人たちから、過剰な香りをつけることは「香害」だと訴える声が上がるようになりました。
匂い・香りによる悩みと聞くと、体臭や異臭を連想しがちですが、「香害」を引き起こす原因は、衣類の柔軟剤、制汗剤、香水などの人工的な香料。当事者以外で、これを「害」だと考える人は少ないのではないでしょうか。
「好き嫌いの問題じゃないんですよね」と書いた女性(50代)は、「呼吸困難(吸えない)起こしそうになったこと、何度もあります」と言います。
他にも、「最近では、病院の待合室で、そういう臭いの人がいて、廊下で待ったことも」。
また別の女性(40代)は「高残香性の洗剤、柔軟剤、制汗シート、整髪料、ルームフレグランス等々が溢れていで、何処にも安全な場所がありません。
毎日頭痛がしています。
二重マスクで防護していますが、気休めです。
周りからは神経質なヒト認定…」。
そこで、「はやくブームが終わることを祈るばかりです」。
「柔軟剤テロ」と強い表現を使う女性も。
「満員の通勤電車内でもスーパーの洗剤コーナーでもウッと気持ちが悪くなることがあります。
部屋干しは匂う心配がありますが、従来の洗濯石鹸と酸素系漂白剤を使うことで寧ろ匂いは消え、部屋干し臭さも柔軟剤テロもありません」。