体内汚染の解毒について(化学物質、重金属類)        高山清洲


解毒・・最近ではデトックスともいいますね。

もともと提唱されたのは1960~1970年代のアメリカと言われています。

誰のためかというと、戦争で使用した化学兵器の影響を受けた兵士たちのためだったそうな。

そのうち、兵士たちだけではなく、一般人の中にも毒物の影響があることが発覚し、各界にて毒抜きが広まったとのこと。 

 

【定義】

体の中の毒素を捕まえて、外に排出すること

体に溜めこんでしまった有害物質や毒素を解毒・排出し、それぞれの体が本来持つ力を取り戻し、身体の機能が正常になり、新陳代謝も上げることで、健康な体は美しい肌を取り戻す。 

 

【体内へのルート】

1)食べ物・・・食物連鎖によって濃縮されたもの(特に魚介類)が更に大型魚に濃縮→人間

        食品添加物や残留農薬→人間  アスパムテールは特に情緒障害などを引き起こす危険な物質です。

 

2)呼吸・・・・私たちは1日に15,000リットルの空気を体の中に取り込んでいます。

        絨毯の接着剤や衣類の防虫剤、排気ガスなどなど。

 

 

 

【毒素の要因例】

水銀・・・・・・・・まぐろ、かじきなどの大型魚や深海魚、歯の詰め物、予防接種のワクチン

          うつ状態、皮膚炎、眠気、しびれ、情緒不安定

 

鉛 ・・・・・・・・水道水、缶詰、たばこ、ガソリン

          貧血、不安感、めまい、骨や筋肉の痛み、頭痛

 

アルミニウム解毒・・最近ではデトックスともいいますね。

もともと提唱されたのは1960~1970年代のアメリカと言われています。

誰のためかというと、戦争で使用した化学兵器の影響を受けた兵士たちのためだったそうな。

そのうち、兵士たちだけではなく、一般人の中にも毒物の影響があることが発覚し、各界にて毒抜きが広まったとのこと。 

 

【定義】

体の中の毒素を捕まえて、外に排出すること

体に溜めこんでしまった有害物質や毒素を解毒・排出し、それぞれの体が本来持つ力を取り戻し、身体の機能が正常になり、新陳代謝も上げることで、健康な体は美しい肌を取り戻す。 

 

【体内へのルート】

1)食べ物・・・食物連鎖によって濃縮されたもの(特に魚介類)が更に大型魚に濃縮→人間

          食品添加物や残留農薬→人間  アスパムテールは特に情緒障害などを引き起こす危険な物質です。

 

2)呼吸・・・・・私たちは1日に15,000リットルの空気を体の中に取り込んでいます。

          絨毯の接着剤や衣類の防虫剤、排気ガスなどなど。

 

【毒素の要因例】

水銀・・・・・・・・まぐろ、かじきなどの大型魚や深海魚、歯の詰め物、予防接種のワクチン

          うつ状態、皮膚炎、眠気、しびれ、情緒不安定

 

鉛 ・・・・・・・・・水道水、缶詰、たばこ、ガソリン

          貧血、不安感、めまい、骨や筋肉の痛み、頭痛

 

アルミニウム・・調理器具、アルミ缶、アルミホイル、歯磨き粉

          食欲不振、息切れ、筋肉痛、けいれん、胃腸障害

 

カドミウム・・・・排気ガス、喫煙

          脱毛、貧血、食欲不振、疲労、血圧上昇、神経過敏

 

ヒ素・・・・・・・・・残留農薬(殺虫剤、除草剤)

          疲労、手足の灼熱感、胃腸障害

 

ダイオキシン・・ゴミ焼却炉、化学工場の排煙

          生殖障害、肝機能障害、癌

 

アセトアルデヒド・建築材、塗料、OA機器、衣類の防虫剤

           シックハウス症候群、子宮内膜症 

 

そしてこれらを出すためにやはり食べ物が重要になってきます。 

 

出したいものを3つに分けて出し方を説明します。

1)重金属(水銀・鉛・カドミウム・ヒ素)

  これらは代謝酵素の働きを鈍らせ、便秘・むくみ・肥満のほか、高血圧や糖尿病などの生活習慣病と関係

  肝臓・腎臓なぞの臓器、骨に蓄積。

  ヒ素は体内の殆どの組織に蓄積。

  血中や腸で毒素を捕まえて出す。

 

※GABA(ガンマアミノ酪酸)は重金属を取ります。→発芽玄米

 また、繊維は重金属を腸から排出するので体内に吸収させない。

 覚えておいて頂きたいのは毒を血中で捕まえるのはケルセチンというもので、玉ねぎやにんにくに多く含まれています。

 

毒を捕まえるケルセチン(を多く含む野菜を順番に)

玉ねぎ  ケール  ホウレン草  青ねぎ  青じそ  ブロッコリー(全部、無農薬で安全な土地のものに限る)  

 

2)化学物質(ダイオキシン)

 分解されにくく、生殖障害、肝機能障害、癌などを発生させる

 脂肪に溶け込んで肝臓や皮下脂肪に蓄積される。一旦蓄積されるとなかなか排出されない。

 腸で毒素を捕まえて便で出す。

 

 

小松菜 ホウレン草 青じそ ケール ピーマン ブロッコリー 玉ねぎ    

 

3)化学物質(アセトアルデヒドなど)

 頭痛、めまい、目や喉の痛みといった『シックハウス症候群』の原因や子宮内膜症との関連も指摘されている。

 肝臓で代謝され、汗・尿・便と共に体外へ排出されるが、弱っていると代謝力が低下するため、解毒力を上げる必要がある。

 

※黒にんにく、ブロッコリー、アスパラ  

 

解毒に際して腸が大事なのがおわかり頂けたでしょうか

小腸では栄養素を吸収するのですが、これが汚れていると有害物質も出せなくなります。

だから腸をきれいにし、そして善玉菌にも活躍してもらえるように明るく過ごすことも大切です。

 

また、人体は本当に努力をしており、化学物質の体内での動きについては下記のような順番があります。

 

吸収   →  分布  → 代謝  → 排泄

1)吸収  化学物質が体内に入る

2)分布  体中に散らばる

3)代謝  毒の強いものから弱いものに変化させる

4)排泄  体外に放出 

 

ここで3)の代謝以降が大切だとおわかり頂けることと思います。

毒性物質の代謝については、2段階あり、最初は肝臓での分子の変形で、次に食べ物によって摂取される酵素によって水溶化され、排泄に至るのです。 

 

そこで、毒物を代謝させる野菜をご紹介します。

アブラナ科とユリ科に分かれます。

アブラナ科 大根・キャベツ・ブロッコリー・白菜・カブ・チンゲン菜

ユリ科   白ネギ・玉ねぎ・にんにく

 

この中で最も解毒作用が強いものはブロッコリーです。これに含まれるスルフォラファンという物質が無毒化の働きがあります。

尚、焼き魚に大根おろしをかけるのは、大抵皮にお焦げ(酸化物質)が出来る焼き魚の酸化を無害化するからなのです。

昔の人は合理的でした。 

 

免疫力を上げる野菜について書きます。

一般に淡色野菜には繊維などのほかはあまり栄養がないと言われてきました。

でも、やはり白い野菜には白い野菜なりのすごいパワーがあったのです。

簡単にいってしまうと、レタスは体内の悪い細胞をみつけてやっつける力が、野菜の中ではNO1なのです。

 

その前に、免疫系のおさらいを。

免疫というのは白血球の中のマクロファージ、顆粒球、リンパ球の働きのことをいいます。

 

 

体内にウィルスの侵入などの問題があった場合に、まず最初にマクロファージと顆粒球がかけつけて、ストップをかけます。

※高速道路の事故現場に救急車がかけつけるイメージをしてみてください。

 

つまり免疫系が速くウィルスなどにかけつけるには、血液がサラサラであることが重要(血液はこのマクロファージと顆粒球の通り道)になります。

そこで、日頃から活性酸素を除去したり、脂肪細胞が溜まらないようにしたりすることもいざという時の道を広く開けておく為には大切になってきます。

私たちの体のすごいところは、事故現場にかけつける指示を脳(司令部)からではなく、現場から消防署へ連絡するシステムが出来上がっているということです。

つまり、問題発生現場から直ちに近くの消防署へ連絡がいくのですが、この連絡係りをサイトカインといいます。いわゆる情報伝達物質です。

 

サイトカインにはいろんな働きがあり、細かく見るとその種類は多数あります。

つまり、事故処理にどれだけの応援が必要か判断するチームであったり、消火器を運ぶ働きだったり、延焼を食い止める働きだったり、現場に必要なだけその数もある、といった感じです。

 

その中で2つ、特筆すべきものを免疫系の野菜との関連でお知らせできます。

ひとつは、抗癌剤などの後で免疫力を高める薬を免疫増強剤というのですが、これとほぼ同じくらいの量のサイトカインを有する食物があるのです。

 

バナナ

バナナの働きは、白血球の働きを非常に高めるのです。日頃から食べておきたいものですね。

バナナの次がスイカ、パイナップル、ブドウ、ナシ、カキの順。カキはバナナの半分の力です。

 

もうひとつは、悪い細胞を見つけた際、相手をやっつける働きのある野菜。

これが、レタスなのです。

 

ちなみに2位は白菜。

3位は小松菜、4位がブロッコリーです。

 

レタスはダントツ1位です。

炒めても効果は変わらないので、火を使ってこの時期には積極的に多く摂りたい野菜です。

更に老化抑制、鎮静・催眠作用もあるのです。 

 

そんなレタスの力について書いていきます。

そもそもレタスは今の形が原型ではありません。

 

これはちしゃといいます。とても青々とした香りの強い葉っぱです。勿論、茎も食べることができます。

これがレタスの原種なのです。

これを同じ種類で香りの強い順に並べてみました。

 

 

原種のちしゃの隣にあるのがサンチュです。お隣の国の葉っぱですね。

それから多くの世代が「レタス」と呼ぶレタス。

次いで新しく出てきたばかりの改良品種。

新しい品種になるにつれて大きくなりますが、香りが薄くなっています。

日本人はこの原種に手を加えて段々上部のみを大きく、そして芸術的なまでに丸くしました。

 

【レタスの旬について】 

今やレタスは一年中スーパーやデパート、八百屋などでレタスが並んでいますが、本来の旬は4~6月と11月頃です。

但し長野のレタスは“高原レタス”と呼ばれ、夏に旬を迎えます。

主に6月~9月の夏場に出荷されます。

 

【主な効用】

レタスは、全体の95%が水分ですが、βカロチン、ビタミンC、ビタミンE、カリウム、カルシウム、鉄分、食物繊維などの栄養素をまんべんなく含んでいます。

●高血圧の予防・改善

●骨粗しょう症の予防

●貧血の予防・改善

●不眠症の改善

 

また、ビタミンEの“抗酸化作用”から細胞の老化防止・動脈硬化予防の働きも。

つまり、肌を若々しく保つように働きます。

 

また、レタスをたくさん食べると眠くなると言われますが、ラクチュコピコリンというポリフェノールの一種が含まれているからです。

これは軽い“鎮静・催眠効果”があるため、不眠症の改善やストレス緩和に有効に作用します。

※睡眠薬のような効果はありません。 

 

【調理と組み合わせのコツ】

ビタミンEが豊富な豆類やナッツ、食物繊維たっぷりの海藻やきのこ等の組み合わせで、本来レタスの持つ栄養価を、更にパワーアップさせることができます。

また、βカロチンやビタミンCの多い緑黄色野菜と組み合わせると、抗酸化作用が高まります!! 

 

炒め物やスープにすると甘みが増しかさもグッと減るので、たくさんの量を食べることができます。

 

【生活の知恵】

レタスのビタミンは収穫後ドンドン低下し、冷蔵庫に入れておいても、ビタミンCは、約1週間で収穫時の半分以下になってしまいます。

そこでやはり買ったら出来るだけ早く食べ切ることが大切です。

また、レタスは、鉄に触れると切り口が変色したり、苦みが増してしまいます。

 出来るだけ食べる直前に、洗ってから手でちぎって食べましょう。

※ちぎってから洗うとビタミンCが逃げ出してしまいます。

 

 




栄養学的解毒                      Nutrition


私たちは毎日の食事で年間4kgに及ぶ有害物質(合成化学物質や有害ミネラル)を摂り続けるそうです。

自給自足でもしなければ健やかに過ごすことは出来ないのでしょうか。

 

私たちは汚染された大気を呼吸しないわけにはゆかず、汚染された水を飲まずに済ませることもできず、汚染物質の生物濃縮された食品を食べないで生活することもできません。

従って汚染物質、特に水銀・鉛・アルミニウムなどの有毒ミネラルが次第に体内に蓄積してゆく可能性が多分にあります。

そこで有毒ミネラルが体内にとりこまれても、毒性が発揮されないように解毒し、またできるだけ早く有害ミネラルを体外に排出してしまえば、健康を保つことができます。

このようなことが食事の注意で充分可能なことが判っており、栄養学的解毒と呼ばれています。

産業重視、利潤の追求がなによりも優先される日本国に住んでいる以上、私たちは自分の身体を守る為に自分自身で努力する必要があります。

(以下、資料提供:『予防医学ニュース』/杏林予防医学研究所)

 

■ 体内解毒 ■

1.亜鉛の補給

1)亜鉛の多い食品を選ぶ。

2)亜鉛の吸収をさまたげる要因をさける。

 

フィチン酸:フィチン酸は亜鉛と結合して不溶性となり吸収を妨げます。

フィチン酸はぬか、ふすまに多いので胚芽米がよい。

カルシウム:カルシウムを沢山とると亜鉛は吸収されません。 

アルコール:アルコールは亜鉛の吸収を妨げます。

 

2.セレニウムの補給

普通の食品から解毒に必要なほどのセレニウムを補給することは無理です。

セレニウムを含むサプリメント等から補給する以外にありません。

 

3.ビタミンEの補給

普通の食品から解毒に必要なほどのビタミンEを補給することは無理です。

天然型のビタミンEの健康食品で1日400~1000I.V.補給する必要があります。

 

上記以外に、肝臓での解毒を促進するため、銅、バイオフラボノイド、マグネシウム、ビタミンB群、葉酸、ビタミンC、ビタミンAといった多くの栄養素が必要となります。

また、グルタチオンは最も重要な抗酸化保護効果を肝臓に与えます。

 

■ 体外排出 ■

1.含硫アミノ酸

含硫アミノ酸とはメチオニンとシスチンのことです。

これらのアミノ酸は体内の有毒ミネラルと強く結合して有害ミネラルの体外排出を促進します。

これらの含硫アミノ酸を豊富に含む食品を選ぶことが大切です。

 

穀類:オートミール、ふ

豆類:大豆、ゆば、小豆、そら豆

種実類:ゴマ、ピーナッツ

野菜類:-

海藻類:あさくさのり

果物類:-

乳卵類:鶏卵、チーズ

肉類:レバー、牛、豚、羊、鶏肉

魚介類:かつおぶし、さんま、とびうお、まぐろ、ます、さけ、かつお、いわし、あじ、しじみ、赤貝、ホタテ貝、えび、かに

 

毎日の食事で不安な方はサプリメントで補うといいでしょう。

含硫アミノ酸(メチオニンとシスチン)を含む必須アミノ酸9種と非必須アミノ酸9種、マグネシウム、 セレニウム、 亜鉛、ビタミンB群、 ビタミンC、 ビタミンE が豊富に入った「アミノキレート」が杏林予防医学研究所/(株)ニューサイエンスから販売されています。

 

2.発汗

一般的にいって有害ミネラルは尿中に排出される量があまり多くありません。

従って運動、入浴等何れかの方法でもよいので1日に30分から1時間全身から発汗することが大切です。

 

■ 吸収阻止 ■

有毒ミネラルは経口的に体内にとりこまれることが多いのですが、たとえ有毒ミネラルを食べても吸収されなければ食べなかったのと同じことになります。

食事の工夫で有毒ミネラルを吸収されないようにすることができます。

 

1.アルギン

アルギンとはコンブその他の海藻の細胞膜成分であって栄養価はありません。

しかし胃腸内で有毒ミネラルを吸収し、それらの吸収をさまたげる働きをもっています。

 

2.ぺクチン

ぺクチンとは果物に含まれている不消化成分であって栄養価はありません。

このぺクチンは加水分解されるとガラクトロン酸になり、有毒ミネラルと結合して不溶性になります。

その有毒ミネラルは吸収されなくなります。ぺクチンを豊富に含んでいる果物はミカンとリンゴです。

ただ普通に食べるミカンの実には含まれておらず、皮と白い内皮に含まれています。

これらのぺクチンは何れも加熱された方が加水分解をうけやすく、有毒ミネラルの吸収を妨げる点で効果的です。

 

注意:アルギン、ペクチン以外でも栄養価のない不消化な多糖類、例えば寒天やこんにゃく等にも胃腸内で重金属類を吸着し、吸収させない効果があるようです。

これらの不消化多糖類は重金属と不溶性の結合物をつくり、吸着する性質がありますが、人体に有害なミネラルだけを選んで作用しているわけではありません。

従ってこれらを大量に長時間とりつづけると人体に必要な必須ミネラルの吸収も妨げることになりますから注意しなくてはなりません。

 

■ 健康な解毒システムの構築を目指す ■

化学物質が詰まったこの世界では、健康な解毒システムが最重要であることは言うまでもありません。

多くの人々は、食品に含まれる潜在的な毒素やOTC(市販薬)、あるいは処方箋薬を摂取しています

 

こうした毒素の攻撃をかわすには、栄養素と食物繊維の豊富な食事を摂ることが大切なのです。

残念ながら多くのアメリカ人は、これら化学物質を解毒する力が十分に発揮できないという程度の栄養素欠乏に陥っています。

 

Nutrition Report(“Nutritional Elements of the Total Diet Study”)

1992年5月号に掲載された米食品医薬品局のプログラムに関する記事では、ある種の栄養素が食生活に不足していることを指摘しました。

 

最も不足しているのがカルシウム、マグネシウム、銅そして亜鉛です。

他の研究では、人口の約80%がマグネシウム不足に悩んでいるということが分かっています。

 

栄養素が不足すると解毒過程は遅くなります。

葉酸、あるいはビタミンB12の不足は、メチル化と呼ばれる解毒過程を妨げてしまいます。

ビタミンB2、B5、あるいはビタミンCが不足した場合、アセチル化が阻害されるのです。

亜鉛、セレニウム、ビタミンB2あるいはグルタチオン不足では、グルタチオン抱合(アセトアミノフェン、ニコチン、有機リン酸塩を解毒)を遅らせるかストップさせてしまいます。

従って、重要な栄養素の補給は大切なことなのです。

カルシウムのほかに、マグネシウム、クロム、亜鉛や銅、ビタミンC、B複合体、セレニウムとビタミンEの併用は良い影響を与えます。

タウリンやメチオニンのようなアミノ酸を含むイオウも有効なものです。

 

■ ファスティングとは ■

ファスティングは昔から行われてきた効果的な体質改善プログラムです。

英語で朝食の事をブレックファーストBREAKFASTといいますが、これは字の如くFAST(断食)BREAK(破る)というキリスト教的な言葉から由来します。

 

ファスティングの目的

1.胃腸を休めることにより、胃腸の活性化を促す。

2.からだに蓄積された有害物質や老廃物を速やかに排泄する。

3.脂肪を燃焼させることにより、余分な体重を減らしたり血液の循環をよくする。

 

ファスティングの10の効果

1.病気を早く治す アメリカではガンの治療にも利用!

ファスティング中は、食べ物を代謝するために費やされていた体内の莫大なエネルギーが、免疫系と組織を再生するためのプロセスに回されます。

そのため、弱くなっていた組織から有害物が取り除かれるほか、腫瘍やポリーブになりかかっていた病的な細胞が正常な細胞に戻るためのチャンスが与えられます。

アメリカではガンの治療にファスティングが利用されているほど。

また、ファスティングは、細胞の壊死をくい止め、老化を遅くする効果も発揮します。

 

2.臓器を休ませる 働きすぎの内蔵をリフレッシュ!

胃や十二指腸、大腸、膵臓、肝臓、腎臓は、食品に含まれるたんぱく質や炭水化物、脂肪の代謝を行います。脂肪の多い食事や、食べすぎは臓器に負担を与え、代謝物が通過するときに炎症を起こすもとになります。

ファスティングをすると、消化器系は休息を与えられて、その分、きれいになります。

炎症が起きていた組織は再生され、栄養素をよく吸収するようになります。

 

3.血液をきれいにする 余分なコレステロールを追い出す

脂肪の摂り過ぎやミネラルのアンバランスは、血中のコレステロールを必要以上に増やし、血液の流れを悪くして、心臓病や脳卒中などの原因となります。

疲れやすい人、冷え症や肩こりなどがある人は、要注意です。

ファスティングは、血液から余分なコレステロールを取り除き、血液をサラサラにするうえ、代謝を活発にします。

 

4.肝臓をきれいにする 飲み疲れのお父さんにもおすすめ

肝臓は、アルコール、薬、食品添加物、重金属の解毒に働く器官です。

加工食品や脂肪の多い食事は肝臓に負担を与え、肝炎や脂肪肝、肝硬変などの病気にかかりやすくなります。

ファスティング中に、肝臓に畜積された有害物が解毒され、傷んでいた組織が修復されるので、肝機能は正常に戻ります。

 

5.大腸をきれいにする こびりついた宿便をきれいさっぱり取り除く

大腸は、食物の残りかすや老廃物が通過する最終コーナ-です。

脂肪の多すぎる食事やストレスなどによって便秘がちになり、排泄物が大腸にとどまったままになっていると、死んだ細胞や老廃物が固まって、腸壁にこびりついてしまいます。

これが宿便で、大腸ガンや過敏性腸症候群、痔などが起こりやすくなります。

ファスティングは、宿便を取り除いてくれます。

そして、ファスティング後は脂肪が少なく、食物繊維が豊富な食生活を心がけることで、腸の健康を守ることができるのです。

 

6.理想の体重を保 体重は適正でも"隠れ肥満"ではダメ

ファスティングは単なるダイエットではなく、汚染された体をきれいにする方法です。

ですから、食生活を改善せず、体重だけ減らそうとしても、あまり意味がありません。

肥満とは、皮下脂肪や体脂肪率が多すぎる状態のこと。

たとえ適正体重であっても、体脂肪率が高い人は「隠れ肥満」と言えます。

ファスティングは、成人病の原因となる体脂肪を燃焼させて代謝を活発にし、本当の意味での理想的な体重を実現するのです。

 

7.毒物を排泄する 汚染された体を元通りに蘇らせる

私たちの体には、化学物質、重金属、薬物など、正常な代謝の妨げとなる有害物が想像以上に蓄積しています。

神経系、免疫系、内分泌系などが有害物の影響を受けやすく、痴呆、自開症、てんかん、アレルギー、糖尿病、自律神経失調症などの原因となります。

これら有害物は脂肪に蓄積しやすく、ファスティングによって脂肪が少なくなると、有害物の排泄が促進されます。

そのため、組織の働きが正常になり、さまざまな病気からの回復も早くなるのです。

 

8.感覚を鋭敏にする 食べ物が以前よりおいしく感じられる

ファスティング後は、舌を覆っていた老廃物や化学物質のかすが取れて、食べ物の味がはっきりわかるようになります。

味覚だけでなく、視覚・聴覚などの五感や知性が研ぎ澄まされ、心の状態も穏やかで清澄なものになります。

これらは、それだけ体が健康になったことを示しています。

 

9.呼吸をきれいにする よごれきった肺も新鮮きを取り戻す

大気汚染やタバコの煙などで、私たちの肺は相当なダメージを受けています。

ファスティング中、体内のエネルギ-が肺の細胞を修復するプロセスに費やされ、肺がきれいになります。

呼吸がスムーズになり、体全体への酸素の供給もスムーズになり、各細胞のエネルギーを生み出す力がより強くなります。

 

10.免疫力を高める アレルギーの人にも効果的

臓器が体まると、白血球が活性化し、感染やガン細胞の増殖を抑える働きをします。

また、ファスティングは化学物質や重金属を解毒し、消化を正常にするので、アレルギーの緩和にも役立ちます。

アレルギーは、消化が不完全な場合に起こりやすくなるので、胃腸の状態を改善するファスティングがとくに有効なのです。

 



有害化学物質                 毒だし・デトックス.com


●薬の副作用はもとの病気より怖い 

薬は表面に見える症状をなくしたり軽減するのに役立つことはありますが、「症状がないこと = 健康」ではありません。

いくら薬を与えられても、その根本原因が取り除かれることはありません。

まして、薬という体にとっては異物が侵入をもたらす弊害は、体の組織を徐々に傷つけていくことを促進させるばかりなのです… 

 

●シュガー・ブルース 恐怖の体験談 

小さい頃から甘いものが大好きで、八歳の時から砂糖水の虜となってしまいました。

それ以来、甘い清涼飲料水などによる砂糖中毒にかかり、どんなひどい苦しみを味わってきたかを告白てしているものだけに、大変な説得力があります。

ダフティは思春期に物凄いニキビが顔や背中に出て悩まされ、自分ではらい病かと思うほどでした… 

 

●猛烈に毒素が出ていく砂療法 

体内から毒素を出す力は断食以上と言われています。

リウマチや神経痛などは治りにくい病気ですが、砂療法で治った人も多いのです。

慢性化した病気が治ったり、子宮筋腫や子宮ガンが治ったという例もあります。

また、半身不随の人が三年がかりで毎年入って、歩けるようになったケースもあります。

皮膚のしみやニキビがとれて肌のきめが細かくなり、冬でも風邪をひかなくなります… 

 

●食べてはいけない!マーガリンとショートニング、実は毒物... 

マーガリンは植物性だからヘルシーとつい思いがちですが、実はマーガリンに含まれている脂肪はトランス脂肪酸と呼ばれるもので、

これが私達にとって毒物なのです。

オランダでは、トランス型脂肪酸を含む油脂製品が販売禁止、デンマークもまた毒物扱いとされ禁止されています… 

 

●牛乳飲んで骨粗鬆、良質なCaが体外流出 

牛乳を飲むと、牛乳に含まれる悪いカルシウムが人体に必要な良質のカルシウムを連れ出して体外に流出させてしまいます。

そのため、ミルクや牛乳を飲めば飲むほど体内のカルシウムが不足して虫歯や複雑骨折が多く見られるようになります。

実際、牛乳を大量に飲んでいる北欧の人たちほど、骨粗しょう症に悩まされている人が多いそうです…

(フィンランド、スウェーデン、オランダ、イギリス、アメリカなど) 

 

●食べて毒だし・デトックスする 

これは毒素を排出する能力に長けた食べ物を積極的に摂ることで、毒素を体外に追い出す方法です。

但し、ここで摂る食品が汚染されてしまっていると、却って毒素を増やすことになってしまうので、・無農薬、有機栽培、無添加の食材を用いることが大切です… 

有害化学物質 ホルムアルデヒドや有機フッ素化合物、有機塩素系殺虫剤など有害な合成化学物資には次のようなものがあります。

・ホルムアルデヒド、人工有機フッ素化合物、臭素系難燃剤

・人工ムスク、DDT、ポリ臭化ビフェニール類、有機塩素系殺虫剤

・スズ化合物 など

 

環境ホルモンと呼ばれるものも合成剤や乳化剤、合成着色料などもこのグループです。

ホルモンバランスを崩したり、アレルギーの原因となることもあるとされています。

 

人工合成化合物の摂取元、障害をもう少し詳しく観ていきましょう。

「化学物質」は微量でも安心できない(2)

化学物質は微量であっても長年の蓄積が恐ろしい。

今迄存在したことのない化学物質が、動物の体内に摂取されると、体も判定に苦しむらしく、即時に排泄するか、或いは特定の物質は特定の臓器に蓄積される。

生物である以上、健康体であっても時期的に体が弱まり、自然治癒力が後退する周期がある。

 

その点、寄生虫の生活リズムは月の周期に従うが、これが満月時に頭痛、情緒不安定など人間の体調が狂ったり、事故・犯罪が増加する大きな理由である。

 

近年の汚染レベルは想像を絶し、自然界の動物も、体内が各種の化学物質で汚染されているが、これらの物質によって免疫が著しく低下し、その隙に諸々の病原菌や寄生虫の感染を悪化する。

自然破壊が進み、多くの有益な植物が消滅し、作物に不要な農薬が散布され、食物には故意に毒物が添加されている現状では、人間や動物の肝臓、腎臓の機能だけでは対応できなくなっている。

 

「化学物質」は微量でも安心できない(1)

ホメオパシーの原理に「微量投与の法則」というものがあります。

言い換えれば、薄められた薬ほど強力になる、と言うことが出来るでしょう。

薬漬けの現代医療とは全く逆であります。

 

ホメオパシーの治療は微細な生命エネルギーに関する情報伝達であり、ホメオパシー薬はオーラに直接作用するとのことです。

有害化学物質が微量でも安心は出来ない、ということです。

アレルギーやアトピーで悩まされる方が多くなり、ガンは死因の第一位を占めています。

そういう視点から見ると、私たちはとんでもない環境下で生活しているのかも知れません。

 

危機感を煽るつもりは全くありませんが、以下、「医者に殺されないための自然療法」笹川 英資著(p103~)"「化学物質」は微量でも安心できない"よりご紹介します。

■「化学物質」は微量でも安心できない

都会の外に住んでいるから化学汚染が微量で安全、と考えたら誤りである。

これはホメオパシーの原理から説明できる。

殺虫剤は突然変異を起こし、奇形児出産の原因を作り、四肢や頭骨の異常が見られる結果を生む。

化学肥料は微量が危険である。

化学肥料がガン増大の原因の一つとなっている。

その仕組みは、化学肥料に含まれる硝酸塩は地中で地下水に混入するが、微生物の働きによって亜硝酸塩へと還元される。

 

しかしこの亜硝酸塩は天然のアミンと反応して胃ガンの要因と考えられる物質が生成される。

 



体内から皮膚に何が出てくるのか                 川本正己


現代人は多くの化学物質を摂取している

現代に生きている限り化学物質は避けることはできません。1年間でおおよそドラム缶1杯分の化学物質を摂取しているともいわれています。 

化学物質の影響は産まれる前から受けています。例えば、赤ちゃんは母体内にいるときから、母親の産道を通じて化学物質が入ってきます。 

また、産まれてからも母乳に混在している化学物質の影響を受けるといわれています。

 

乳児期には多くの予防接種を受けます。そのワクチンを有効に働かせるため、アジュバント(運び屋)を使う技術が構築されました。そのアジュバント(運び屋)にはアルミニウムなどを使うことでワクチンが細胞まで運ばれます。 

その他にも大気汚染や水質汚染、または食品添加物の影響もあります。

 

また、現代人は虫に刺されることを過度に嫌うことで虫よけ剤を使用します。

虫よけ剤のどの気体の薬剤は鼻から入り脳にまで安易に達します。 

他には皮膚から入ってくる化学物質があります。

この代表は界面活性剤です。界面活性剤はシャンプーや歯磨き粉、または保湿や日焼け止めクリームなど多くの物に使用されていてそれが皮膚から体内に入り込みます。

 

上記したように現代は知らないうちに多くの化学物質を摂取しています。

 

しかし、人には体内に入ってきた化学物質を常に解毒し体外に排出する能力があるので、現代まで生き延びることができています。

しかし、その能力以上に化学物質を摂取量が多いためにその処理ができにくくなってきています。

 

化学物質の影響を受ける人、受けない人

福島の原発事故など特別なケースを除き、日本に住んでいる人は、ほぼ同量の化学物質を摂取していると推測されます。 

しかし、その化学物質の影響により病気を発症する人もいればそうでない人もいます。

その差は何処にあるのかと考える人が多くいると思われます。

 

私は、「肝臓ー腎臓ルートが化学物質の解毒・排出のカギを握っている」と思っています。 

ここで私が推測する、化学物質の侵入と排出の働きをまとめます。 

 ①体内に侵入してきた化学物質は、血液によって肝臓に運ばれる 

 ②肝臓は運ばれてきた化学物質を解毒する 

 ③肝臓で解毒できた化学物質の大部分は腎臓に運ばれる 

 ④腎臓に達した化学物質は尿として捨てられる。

 

上記したように、人の排出システムは有毒な化学物質であっても無毒化して排出することができます。

 

次に、化学物質が上手く排出できない原因をまとめます。  

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