一人で悩みを抱え込まない                    山中 圭子


一人で悩みを抱え込まないことは、がん治療をするときにもとても大切です。

そして、一人の医師に依存しないことも、同じくらい大切だと思います。

 

がんと診断され、治療方針を説明されたら、ぜひとも、セカンドオピニオンをしてみてください。

それを拒否したり嫌がる医師であれば、その時点で、信頼性が見えてきます。

快く応じてくれ、別の病院の別の医師の見解との相違点を検証できると、治療方針に対する信頼が高まります。

 

もしも、二つの病院で別の見解だったら、もう一つの病院へのセカンドオピニオンを希望します。

このときには、地元にこだわらず、自分が信頼できると思えるがんの専門病院を選んでくださいね。

たとえ、東京の病院であったとしても。

 

三つの病院の意見が揃えば、専門家の治療方針の相違点がさらにはっきりします。

 

ネット情報などは一般論ですが、セカンドオピニオンは、個人の状況に即した診断による専門医の意見なので、何よりも参考になると思います。

その上で、治療方針を決めても遅すぎることはありません。

何かの治療をしてしまってから後悔することがないように、最初にしっかりと理解し、納得したいですよね。

その努力は、自分でするしかありませんけど。

 

・自分らしく、がんとの向き合うための3つのポイント

がんと診断された後、あなたとあなたの家族は数多くの意思決定の場面に遭遇します。

 

治療法はどうするか、治療をどこで、いつから始めるか、どのような療養生活を送るか、いつごろから社会復帰できるか…。 

 

色々悩んで選択した後に「これで本当によかったのか、ほかにもっとよい方法があったのでは」などと、悩むこともあるかもしれません。

 

病気とどのように向き合っていくかは、人それぞれです。 

 

例えば、「手術で悪いところは全て取ってしまいたい」と思う人もいれば、「後遺症や合併症の少ない、できるだけつらくない方法にしたい」 

と考える人もいます。 

 

いずれも、自分にとって最もよい選択をしたいという気持ちは同じです。 

 

つまり「最もよい選択」とは、あなた自身が一番納得できる方法を選ぶ、ということにほかなりません。

 

たくさんの意思決定の場面で一つ一つ選び決めていく過程が、自分らしいがんとの向き合い方を形づくっていきます。

 

 

そのためには 

 

① 相談することで気持ちの整理をしていく

 

十分な説明を受け、多様な意見を聞いたとしても、なかなか結論を出せなかったり、治療を開始してから思い悩むこともあるかもしれません。

 

そんなときは、友人、知人、患者仲間など、第三者に相談することを考えてみてください。

 

悩んでいることをこれまでと違う人に話してみることで、自分が何を大切にしたいと思っているのか、どんなことが不安なのか、どんなことを迷っているのか、などといったことが整理されることがあります。 

 

② 自分なりの正直な気持ちを話してみましょう

 

自分自身の気持ちを伝えることは、自分らしく病気と向き合い、過ごしていくための第一歩です。

 

あなた自身の想いを家族や医療者を含めた他の人に気持ちをわかってもらうことは、大きな安心と信頼を生み出し、周りの人との関係を強めることにも繋がります。

 

ときには、意見が合わないこともあるかもしれません。

 

しかし、自分と違った視点からの説明を聞いてみることで、それまで見えなかったものに、気付くこともあります。

  

③ 色んな人と出会う機会をつくりましょう

 

がんと宣告されて、思いがけず人生設計の見直しや軌道修正を余儀なくされることもあります。

 

しかし、病気になって初めてわかること、見えてくるものもあり、人生を見つめ直すきっかけになることもあります。

 

あなたにとって大切なものは何か、どんなことをしたいか、がんという病気をきっかけに気付いたという人は沢山います。

 

残された時間で、お世話になった方へ御礼を伝えたいと思われる方も多いですね。

 

それと同じように、新しい出会いを求めることで今の自分にとって必要だったんだと思える人に出会えるのです。

 

その出会いから、病と向き合える自分に出会えたり、前向きになれるきっかけを作ってくれるのです。

 

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


旬(ときめき)亭へのアクセス


 

 

 044-955-3061

 tokimeki@terra.dti.ne.jp

 

 旬(ときめき)亭 亭主  たきがみ博士



 

神奈川県川崎市麻生区

百合丘1-5-19 

   YDM百合ヶ丘ビル 5階

 



☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

  本当の繋がりが分からない 

☆内側から生まれてくる至福は、

  失うことがない


天城流湯治法の天健躰操 【始動法】

寝る前、起きた時 3ポーズで5分間

肩こり、腰痛・しびれから解放