ブドウ糖からケトン体エネルギーに体質を変える          石井 弘二


ケトン体食(糖質量1回20g以内・1日50g以内)を検討します。

 

ケトン体とは、正確にはβヒドロキシ酪酸のことで脂肪酸から肝臓で作られます。

ケトン体がいかに素晴らしいエネルギーであるかは、宗田哲男先生の「ケトン体こそ人類史上、最強の薬である(カンゼン社刊)」を読むとよくわかります。

糖質制限食への批判は、このケトン体をベースエネルギーにすることを問題視しているのですが、それがデタラメであることも全て証明されています。

逆に糖質=ブドウ糖エネルギーは、インスリンが必要でエネルギーとなるには大量の活性酸素を発生し、生活習慣病発症の原因であることが納得できると思います。

 

ケトン体食は、糖質量を「1回は20g以内1日の総量では50g以内」にされることが原則です。

しかしケトン体をベースにするのは「できるだけ糖質を摂取しないこと」が賢明です。

血糖値は通常100mg/dlとすると全身の血液(3~4?)では3~4gで充分です。

そこに30分ほどで20gの糖質=ブドウ糖が入ってくるとインスリンが追加分泌され、ブドウ糖の消費が始まり正常値に戻します。

このことがケトン体の製造を阻害するからです。

個人差はありますが、インスリンの追加分泌が行われない糖質量は、5gが目安です。

このことは念頭に置いた方が良いと思います。

 

タンパク質・脂質(MEC食参考)を優先的に摂取し、1日2食にした上で夕食をできるだけ糖質摂取を控えると、容易に実現できると思います。

ビタミン・ミネラルの摂取も十分意識してください。2~3日のファスティングを実施されると移行はすぐにできます。

 

インスリン制限食(糖質5g以内)を検討してみます。

このインスリン制限食は「インスリンの追加分泌させない」ということが特徴になります。

血糖値は下げるものではなく「上げないこと」が正しく、インスリンの追加分泌や分泌促進や投与(注射)などを行わないことがその目的です。

 

重度の糖尿病で合併症発症や、ガンの治癒(増殖・活動停止)・再発防止、その他の重篤な生活習慣病の回復に効果が認められるため「治療食」という見方もあります。

 

治療食という見方も否定するものではありませんが、ヒトは糖質摂取の必要はないので、どのような状態であれ健康体(自然体)を維持・回復するには「最も正しい食事法」であるともいえます。

 

厳し過ぎてできない・ストイックだという意見もありますが、優先すべき判断は「正しいかどうか」ではないでしょうか。

実践未経験者が想像で「できない」と思われるようですが、実践者の意見は「どの食事法よりも楽で簡単」というのがその評価です。

最大のポイントは「空腹感が生まれない」ことで、食材・調味料・調理法さえ習得すれば最も簡単な食事法であるともいえます。

またその効果も最大限期待ができます。

 

具体的には、朝食抜き1日1食(状況により分食可)で、1回の糖質量は5g以内ということになります。

 

高齢者や病状、また0型糖尿病、糖新生の異常など別途の注意点が必要な場合がありますが、

①糖質制限食

②ケトン体食の目的は全て満足し、効果も最大限の食事法だといえます。

 

1週間以上継続されると、すぐにそのことは「体感」されると思います。

 

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

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