アーミッシュの生活                    新発見。BLOG


映画『刑事ジョン・ブック/目撃者』で日本でも注目されたアーミッシュをご存知でしょうか。

彼らはアメリカ、カナダの一部地域に住むドイツ系アメリカ人達のことを言います。

 

アーミッシュの生活様式は、電気やスマホ、車などの近代文明を一切排除した昔の移民当時の生活のままで、厳格にそのスタイルを守っている集団です。

昔は人口5,000人程度でしたが、今では22万人まで増加しています。

 

便利な近代文明社会に慣れた現代人から見ると理解できない人たちですから、アーミッシュの生活は多くの人達から注目されています。

しかし、ここで最も注目したいのは、アーミッシュが癌になったり、自閉症になる子がほぼゼロで、病気になる人すら稀であるという事実です。

 

そこでアーミッシュには、なぜ病人が出ないか現代人の一般的な生活様式と比較して追ってみたいと思います。

 

アーミッシュの「病気にならない生き方」とは

 

1. 予防接種と自閉症に関係あり   ワクチン接種をしないアーミッシュ

アーミッシュには、自閉症のこどもがいません。

唯一、過去に3件の自閉症となった症例があるそうです。

しかし、驚くことにその3件のうち2名は予防接種を受けた子供でした。(残り1名は記録がなく不明)

 

これに対し現代の科学者からは遺伝的に自閉症にはならない体質であるという議論もあるようですが、はたして…。

 

アメリカでは、水銀(メチロサール)の入ったワクチン予防接種を始めた時期から毎年グングンと自閉症が増えている統計が出ています。

もちろん日本も年々増えているという報告があります。

 

予防接種を受けずとも健康体を証明しているアーミッシュがワクチン接種の不要性を一番理解しているのかもしれませんね。

ちなみに現在もアメリカ政府からワクチン接種のプレッシャーを受けていますが、頑なに拒否を続けています。

 

2. アーミッシュの食材は地産地消でオーガニックのものを摂る

アーミッシュは徹底してオーガニック生産法にこだわりローカルで収穫、生産されたものを食べます。

加工食品、添加物などの人工的な食品は口にしません。

 

自分たちで家畜を育て、餌ももちろん遺伝子組み換えのものではなく自然の餌を与えます。

また、その季節に収穫されたものしか食べません。

各シーズンに取れる自然の野菜やフルーツは、栄養価が高いのです。

また、アーミッシュは抗酸化のものを多くとるので、病気の体になり難く健康体を維持しやすい食生活を送っています。

 

現代人の食生活と比べると差は歴然ですね。

現代人は恐らく自然のものをそのまま食べることがなくなったと言っても良いのではないでしょうか。

 

自然に育ったものを摂取することが、病気にならない健康体を作ることは、西洋の食文化に侵食しれていない国や人種(アフリカ人、昔のイヌイット、原住民)が実証していますね。

 

まあ、人間も自然世界の生き物『動物』ですから、人間だけ加工したものや、遺伝子まで変えて自然界にないものを食べても健康体でいられますよ。

なんていうこと自体無理がありますよね。

 

3. アーミッシュはたくさんの脂肪を摂るが病気にならない

実は彼らは高脂肪の食事をとっています。

しかし、病的ないわゆる肥満デブはおらず、少し脂肪がついた小太り気味な人が多いのです。

たしかに彼らは、自家農業によってとれた肉や卵、バターなどの乳製品をよく食べます。

 

自然から取れたものに化学的な手を加えず、素材のままをとることで大変多くのビタミン(ビタミンA、E、K2など)が含有されているのです。

特にビタミンK2は現代の食生活では欠乏していると言われとても重要な栄養素です。

ビタミンK2の欠乏で心臓病や骨粗しょう症を引き起こすと言われているだけに、アーミッシュの食事は非常に効果的にビタミン摂取をしているのです。

新鮮で自然の食材から十分な栄養を摂っているアーミッシュは、大量生産、大量消費用の栄養価が低く加工された添加物いっぱいの食材を摂取する現代人と比べて健康体であることを証明しています。

 

4. アーミッシュはよく体を動かしている

アメリカでは全体の31%の人が肥満デブとなっている一方で、アーミッシュはわずか3%です。

彼らの生活には車や最新の便利なテクノロジーは何もないので、よく体を動かすことが多いのです。

男性では1日平均で18,000歩、女性は14,000歩を歩きます。

 

よく歩き、よく肉体労働をするアーミッシュは、心臓血管症になるケースが殆どありません。

 

テネシー大学ノックスビル校の教授であるデービット・バセット博士は、

❝ アーミッシュは、かつて我々が150年前に行っていた肉体的な活動を体現しています。

彼らのライフスタイルは、我々先祖たちが肉体労働によって健康体を維持していたという決定的な役割を持っていたことを示しているのです ❞

と評しています。

 

確かに近代化による便利さが、人間の肉体的な活動時間を確実に減らし、意識的にジムにいかないと十分に体を動かした生活ができなくなっている事実は否定できませんね。

「運動不足は病気のもと」これはよくわかります。

 

5. アーミッシュはストレスのない社会で生きている

ストレス社会に生きる現代人は、ストレスが病気の主原因となっていることは間違いありません。

人はストレスを感じるとコルチゾールというホルモンレベルが一気に上昇し、健康な体内組織に激しいダメージを与え、様々な病気の原因を作り出します。

 

アーミッシュは、ストレスとは無縁の生活をしています。

彼らは何かに追われたり、プレッシャーを感じること無く、ゆっくりと時を過ごします。

また、平等、協調(調和)社会を目指したコミュニティのため、他人と比べるような競争社会ではありません。

 

人を恨んだり妬んだりすることなく、自然と共存した穏やかなこの生活スタイルは300年以上前から変わることがありません。

 

現代社会をみると金、権力が渦巻き、そこから生じる様々な人間関係、競争社会に生きていくと避けられない強いストレス。

これらが病気を生む根源であり、また人を醜くする原因でもあることをアーミッシュはよく分かっているのでしょう。

 

さてさて、現代人が深刻に抱える「健康」の問題。

こうしたアーミッシュ(彼らのことを「先人」と呼んでも良いでしょう)の生活から学ぶことは多いと感じませんか。

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

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