やけど、傷の治療                        福田 世一


やけどは浅い2度熱傷です。

水疱を伴った焦げた皮膚を剥がして、水洗いし湿潤処置。

そして肉、卵、チーズ(MEC食)を積極的に食べるように指導しました。

10日間で皮膚は上皮化しほぼ完治です。

 

標準的な処置だと浅い2度熱傷でも3週間から4週間ぐらいかかり、痕も残ることがあります。

湿潤治療ですと2,3週間で治ります。痕は残りづらい。

さらに栄養のアプローチをすると、もっと治りが早い。

 

当院はやけど治療に湿潤治療と食事療法の2つの方向からアプローチをしています。

すると治りが早くなり、傷がきれいになります。

 

皮膚の再生には、4つの必須栄養素(タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラル)が必要です。

 

タンパク質と脂質は皮膚の材料です。

そして、その材料をもとに主に亜鉛、鉄、ビタミンCが関わって皮膚の細胞分裂、コラーゲンの生成がおこなわれ、皮膚が再生します。

 

ビタミンCを除く、タンパク質と脂質、亜鉛、鉄は肉、卵で摂れてしまいます。

 

MEC食を積極的に食べてもらうと良いということです。

 

ビタミンCは、葉物野菜を中心に摂ると良いと思います。

もちろん必要な方にはビタミンCの薬を飲んでもらうこともあります。

 

やけど、傷の治療には湿潤治療とMEC食が有効です。

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

  本当の繋がりが分からない 

☆内側から生まれてくる至福は、

  失うことがない


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