にんじん                         Dr. Mercola


セリ科に属するにんじんは、家庭料理には欠かせない毎日使いの野菜です。歯ごたえあるおやつとして便利な存在でもあります。実際に食するにんじんの量はほどほどをお勧めしています。ビート(サトウダイコン)は別として、糖分の含有量が他の野菜より多いためです。

 

他の食材と一緒に食べると、にんじんに含まれる栄養素は数々の効果をもたらします。ベータカロチン(carrotという単語から命名された)はにんじんに最も多く含まれる栄養素で、体内で合成することができないため、食事で補う必要があります。こちらの記事をご覧ください。

 

「…ベータカロチンは視力を維持し、皮膚の細胞の成長を司り、鼻や気管の粘膜を健やかに保ち、タンパク質の合成を調整する機能があります。ベータカロチンをはじめ、カロテノイド類はすべて、抗酸化作用を示します。

 

ルテイン、アントシアニンなどの植物性栄養素はビタミン(ビタミンA、B6、C、Kはその効果が最も高い)やミネラルと結合することで健康促進効果を示します。カロテノイドを含む食品を食べるほど、寿命が延びるとする研究結果もあります。

 

それでは、にんじんの効能をご紹介しましょう。

 

抗酸化作用。George Mateljan Foundationは、次の様に発表しています。

 

「にんじんに含まれる抗酸化物質は、複数が合わさって共に機能すると言われます。その効果は特に心血管系に現れ、個別に摂取した場合には効果が得られないことがわかっています。

 

にんじんに含まれる抗酸化物質の相乗効果を考えると、にんじんがホールフードとしても栄養源としても固有の特徴をもつと言えるでしょう。」

心臓病。オランダで行われた実施期間10年に至る研究では、にんじんは心血管系疾患を予防することがわかりました。この調査は、緑、紫/赤、白、黄色/オレンジなど、食品の色について着目しています。順番が遅い色ほど効果が高くなります。心臓病のリスクについては、にんじんを多く食べた患者では、32%の減少となりました。

ガン。ファルカリノール、ファルカリンジオールなど、にんじんに含まれる植物性栄養素は、炎症を抑える効果があることがわかっています。赤血球を凝固させ、ガンが形成されるのを防ぎます。

消化。Pharmanewsでは、「にんじんを日常的に食べると、胃腸の腫瘍や消化不良の予防効果がある。」と報道しています。

視力。ベータカロチンはビタミンAに変換されます。視力の維持に必要な栄養素です。ビタミンAが不足している場合は、にんじんを食べると効果があります。ベータカロチンは白内障、黄斑変性にも効果があることがわかっています。

 



にんじんジュース                        Yuri


人参は人間が必要とする栄養素をほとんど含んでいます。 なんと、ビタミン類が約30種、ミネラル類が約100種のほか、多数のファイトケミカルが含まれています。中でも人参が特に優れているのは、緑黄色野菜の特徴であるβカロテンが多いことです。

 

人参のカロテンをビタミンAに換算すると、100g中4100IUもあり 、これは1日の成人男子の必要量の2倍以上です。

 

βカロテンの最大の効能は「抗酸化作用」「抗発ガン作用」に優れていることです。喫煙者や大酒飲みの人の血中にβカロテン量は少ないほか、ガン患者の血液中のβカロテンは健康な人よりも低く、そうした患者でもβカロテン摂取を多くするとガンが縮小し、白血球の活性が増す効果・効能も報告されています。

 

またβカロテン以外にもA、B1、B2、B12、C、D、Pなどのビタミンや、ヨード、カルシウム、マグネシウム、イオウ、塩素などのミネラルを始めとする、人参内に含まれている多数のファイトケミカルのおかげで、「解毒・排泄作用」に効果があり、体内の老廃物を外に出しデトックス効果があるんです。人参ジュースを飲み始めると、お通じがよくなったり、体重が減ったりするのはこのためです。

 

腸の中には100種類、100兆個の細菌が住み着いていますが、腸内の環境を整えたり、ビタミンB1、B2、B6、B12、E、Kや葉酸を合成したり、腸内の免疫細胞を活発化させて免疫物質の合成を促すなど健康増進に役立つのが「善玉菌」です。この善玉菌を増殖させるためには食物繊維と乳酸菌発育因子の摂取が必要ですが、この乳酸菌発育因子は人参ジュースの中に多く含まれています。

 

加齢と共に悪玉菌の占める割合が増えるため、「老人の便は臭い」と言われていますが、人参ジュースを飲み始めると「便が臭くなくなった」と言う効果が出る人が多いのも納得です。

 

漢方でも「人参は血を補う」と言われるように、人参には血液を増やして貧血を改善し、体を温める効果・効能があります。このため、更年期障害や生理不順、生理痛などの婦人病や腰痛や偏頭痛などの痛みのほか、アレルギー性の病気など冷えが主因で起こる病気に効くと言われています。

 

体温が1度でも低下すると免疫力が30%低下すると言われているので人参は「万病の妙薬」とも言えそうです。

 

前述した人参に多く含まれているβカロテンは体内でビタミンA(レチノール)に変わることで皮膚の細胞の成長を助けて肌の修復が早くなります。

 

体内で変換したビタミンAは皮膚の免疫力をアップしたり皮脂の分泌が正常になったり肌に保湿成分や水分を蓄積できるので肌に潤いと柔らかさを出しやすいです。

 

βカロチンは、抗酸化作用もあるので、カロテンが紫外線による肌の老化やシミや色素沈着やシワ改善にも効果・効能があるのです。ですので人参ジュースを飲み続けていると知らない間にシミが薄くなり、シワも改善され、お肌ツルツルの美肌になると言う訳です。

 

人参ジュースを飲み始めてから、人からやたらと「お肌が奇麗ね!」「シミが全然なくてツルツルね」とかなりの確率で褒められるようになりました。やってることで思い当たるのは毎朝の人参ジュースだけです。肌が奇麗になるのは自ら実証済みなので、この点は特に自信を持ってお勧めします!

 

前述したように人参には抗発ガン作用のあるβカロテンが多く含まれています。ガン予防や既にあるガンを食事療法で消す方法などについて多くの本が出ています。

 

ガン患者については1日何杯も人参ジュースを飲むと言う「ゲルソン療法」が広く知られていますが、これはドイツの医学博士マックス・ゲルソンが開発した食事療法で、欧米では、ゲルソン療法でガンを治した患者は何千人もいると言われています。

 

ゲルソン療法は人間の持つ自然治癒力を高めることが最大の目的で、ポイントは「人参ジュースなどの野菜ジュースを大量に飲む」「塩を禁止」「脂質の制限」や「タンパク質の制限」などが主な柱です。

 

将来のガン予防のためにも、人参ジュースは飲み続けたいものですね。

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

  本当の繋がりが分からない 

☆内側から生まれてくる至福は、

  失うことがない


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