自分らしく生きていく言葉

1、嫌いな人をきらうより大好きな人を愛したい。

悪い噂話なんかするより嬉しい事楽しいことを話たい。

そういう時間を多くして生きたい。

大切な時間を大切に、大切な人を大切に。

きっとそうする事で、自然と自分の事も好きになれるよ。

仲間や恋人、自分の事もいっぱい愛してあげよう。

 

 

 

2、「嫌われてもいいや」

「軽蔑されてもいいや」

「笑われてもいいや」

「馬鹿にされてもいいや」

「見下されてもいいや」って思えるようになるとどんどん楽しく、

楽になってくる。

自分がどう思われているか、っていうことを考える時間を、

丹念に減らしていくことがどうやら大事らしい。

 

 

 

3、ありがとうって言える素直さが欲しい。

助けてって言える勇気が欲しい。

ごめんねって言える潔さが欲しい。

悲しいとき、涙を流せる弱さが欲しい。

本当は弱いのに強いフリをするのをやめたい。

 







          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士






☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

  本当の繋がりが分からない 

☆内側から生まれてくる至福は、

  失うことがない


天城流湯治法の天健躰操 【始動法】

寝る前、起きた時 3ポーズで5分間

肩こり、腰痛・しびれから解放