アインシュタインが残した教え

☆シンプルであること

 もし6歳の子に説明できないのであれば、それは自分でも理解できていないということである。


☆創造性

 創造性は伝染する。周囲に移してしまおう。


☆挑戦と失敗

 失敗を避けるには、新しいアイデアがあればいい。

 挑戦をやめるまでは、失敗ではない。


☆今を生きる

 私は未来のことは考えない。考えなくても未来はやってくるからね。


☆型にはまらない

 これまでの私の発見は、合理的な思考から得られたものではない。


☆想像力

 想像とは、研究の最高形態である。

 想像力は知識よりも重要である。

 なぜなら想像力には世界を取り巻く力があるが、知識には限界があるからだ。


☆不可能に立ち向かう

 バカを試みる者だけが、不可能を可能にできる。


☆人を大切にする

 私たちは他人のために存在している。

 なぜなら、私たちが幸せなのは、周囲の人が笑顔で幸せにいてくれるからである。

 人生とは、誰か他の人のために生きられない限り、価値のないものとなる。


☆共有

 生徒とは、教師が知識を流し込む容器ではなく、

 火を付けてあげるべき、たいまつなのである。


☆学びを受け入れる

 学びは経験である。それ以外は情報でしかない。


☆正しいことをする

 常に正しいことをしよう。何人かは喜び、何人かは驚くであろう。








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士






☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

  本当の繋がりが分からない 

☆内側から生まれてくる至福は、

  失うことがない


天城流湯治法の天健躰操 【始動法】

寝る前、起きた時 3ポーズで5分間

肩こり、腰痛・しびれから解放