夢をかなえる成功習慣

(1)毎日の生活の積み重ねが、人生そのものになっていく

 

   「日々の習慣」こそ、自分の人生そのものである

 

 

(2)一日の充実度を高める秘訣は、朝の時間を有効に使うことにある

 

 

(3)周囲に「いつも幸せそう」といわれるくらい

 

   つねに楽しい気分で仕事をする

 

 

(4)目の前の仕事に「ワクワク要素」を見つけることが成功習慣になる

 

 

(5)人間はリラックスしているときに、最大の「力」を発揮する

 

 

(6)「おーっと どうした ○○ 大ピンチ!!」

 

    心のなかで「渦中の自分」を指差し、他人事のように笑って

 

    解説すると冷静さが戻ってくる

  

 

(7)自分の最大のサポーターは、「自分自身」である

 

   「自分大好き!」でいい!

 

 

(8)成功する人というのは、「成功した自分」を思い

 

   メンタル・スクリーンに描くことに長けている

 

 

(9)生きるとは、自分への絶え間ない

 

   問いかけにほかならない

 

 

(10)「一人満足会」を開き、

  

    一日のうち自分で自分を褒められることを思い出す

 

 

 

著  佐藤 伝

 

*毎 日 気 分 爽 快から転載








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士






☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

  本当の繋がりが分からない 

☆内側から生まれてくる至福は、

  失うことがない


天城流湯治法の天健躰操 【始動法】

寝る前、起きた時 3ポーズで5分間

肩こり、腰痛・しびれから解放