私はきっと生涯現役

自分が生きている限り、

何かを生み出し、表現することを続けている人生を選びます。 

 

そのためには、 

思いや夢を実践するための身体が資本だから、体のメンテナンスはかかせません。 

 

メンテナンスと言っても、 

病院で検査して、病気でないことを知り安心するだけではなく、 

豊かに表現できる健康な身体を創造することに時間を使いたい。 

 

 

表現する「道具」としての身体を、磨くという発想。 

 

 

それはきっと、 

自分自身が、身体をメンテナンスしているという事実から生まれる 

自信のオーラを手に入れるための作業です。 

 

  

デジタルにつながる時間が増えている今の時代には、 

身体という典型的なアナログな存在を感じる時間を、意識的に増やす努力が必要です。 

 

 

仕事でも人生でも、

感動を生み出すのは、システムでもマニュアルでもなく、人なのだから。 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士






☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

  本当の繋がりが分からない 

☆内側から生まれてくる至福は、

  失うことがない


天城流湯治法の天健躰操 【始動法】

寝る前、起きた時 3ポーズで5分間

肩こり、腰痛・しびれから解放