幸せに定義はいらない

経済成長を最優先してきた日本は、国民から安心や希望、人と人とのつながりを奪う、巨大な不幸増幅装置と化している。 

 

その根本には、お上に従えとばかりに、時代の空気に流されるばかりで、確固たる個を育てることが苦手な国民性があったことも、忘れてはならない。 

 

 

誰もが希望を失ってしまいそうな時代だからこそ、誰かが希望を与えてくれるのを待つのではなく、みずから積極的に見つけにいくことが大切。 

 

そのとき、幸福を定義してはいけない。 

 

幸福や不幸なんていう状態は、この世の中に存在しない。 

 

人間がそういう言葉をつくり、ある状態に対する評価をしているだけ。 

 

これがなければ幸福になれないという、思い込みを捨てること。 

 

 

いまの混乱をチャンスと考え、身の周りにある小さな幸せに目を向け、これまで自分たちを縛っていた価値観を見直す機会として活かす。 

 

幸せをつくるのは、周囲の環境や運ではなく、あなた自身がこの世の中といかにかかわっていくかなのです。 

 

                               

*加賀乙彦さん 日経広告から一部抜粋

 

 

 

幸せとは、こころのおきどころ。 

 

”いま、ここ”は、過去の必然であり、色のない真っ白の世界。 

目をそらすことなく、ただ、受け入れ、包み込んだ時、”これから”という言葉が自然に生まれる。 

 

 

人生に正解はない。 

一人ひとりが、味わいのある人生を丁寧に活きる、そのことを喜びとしたい。 

 







          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

  本当の繋がりが分からない 

☆内側から生まれてくる至福は、

  失うことがない


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