在り方を変える

チョウやカブトムシが幼虫から蛹(さなぎ)になって、 

蛹から成虫へと姿を変える、 

 

あれを変態って言うんですよね。 

 

幼虫から蛹になる時ってね、 

いったん自分の体をすべて溶かして、 

もう一度最初から体をつくり直すんです。 

 

大きな賭けですよね。 

 

だって蛹になったら 

自由に動き回ることが一切できなくなるんですから。 

 

ひょっとしたら、 

他の生物に食べられてしまうかもしれない。 

 

急な暑さ寒さに 

やられてしまうかもしれない。 

 

うまく 

成虫になれないかもしれない。 

 

幼虫のままでいた方が 

ずっとずっと安全に過ごすことができるのに…。 

 

それでも昆虫たちは必ず、 

自分の意志で蛹になることを選び取るんです。 

 

蛹になるということ。 

 

それは、 

イヤなことや辛いこと、悲しみや苦しみに 

包まれることを丸ごと受け入れるということです。 

 

大きく羽ばたくためには 

どうしても悲しみや苦しみが必要で、 

それを 

自分の力で選び取り、 

丸ごと受け入れなければならない。 

 

きっと 

私たちの人生も同じなんでしょうね。 

 

態という字って、 

「状態」「在り方」 という意味なんだそうです。 

 

自分の在り方を変えること。 

 

つまり、 

 

「自分の意志で、 

 自分の人生を切り拓く」 

 

ということ。 

 

これが 

変態の意味なんです。 

 

ね。 

変態って素敵でしょ。 

 

 

 

*小玉さんからいただいたすてきなメッセージです。 

 







          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

  本当の繋がりが分からない 

☆内側から生まれてくる至福は、

  失うことがない


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