腸が元気で身体も元気


腸をキレイにすると健康な血が全身を巡る

キレイな血液は、サラサラと流れて全身を巡り、栄養や酸素を届けます。しかし、汚れた血液はスムーズに流れず、全身の細胞は酸素や栄養が不足しがちに。そうなると体によくないことが生じます。

そのひとつは、免疫力の低下。風邪をひきやすくなるなど、病気になりやすい体になるのです。

また、動脈硬化や高血圧などの生活習慣病も、その大きな原因は、サラサラと流れない汚れた血液。「血液の質は腸でつくられる」ともいわれます。腸の状態がよければキレイな血液が、悪ければ汚い血液がつくられるのです。

腸をキレイにし、キレイな血液を全身に巡らせることが健康の秘訣。便秘などの腸の不調は、全身の不調の元となります。

 

 

自律神経が腸をコントロール

そんな腸の動きをコントロールしているのが自律神経です。手や足などは脳の指令を受けて動いていますが、呼吸や血液循環、消化吸収などは、自律神経によって機能をコントロールされています。つまり、脳と同じくらい自律神経は大切な役割をしているのです。

自律神経は交感神経と副交感神経の2つに大別され、この2つがバランスよく働くことで、自律神経の調和が保たれます。この調和が乱れると、自律神経の支配下にある腸の動きも乱れます。すると、便秘などの腸トラブルも起きやすくなるのです。

 

このように血液と腸、自律神経は互いに影響し合っています。このうちいずれかがトラブルを起こせば、連鎖的にほかの状態も悪くなり、生活習慣病などを招くことになります。

 

腸は自律神経の支配下で24時間絶え間なく働き、人の意志とは関係なく自らの意思で働いています。そのため第2の脳(セカンドブレイン)とも呼ばれています。

 

人の消化器官は、口から肛門まで1本の管でつながっています。一般に食べ物は、口から入っただけでは吸収されません。胃液や胆汁・膵液で分解され、その栄養素のほとんどは小腸で、水分は大腸で吸収されます。

 

つまり、腸から吸収されて初めて体内に入ったことになるのです。いわば腸は、栄養素を取り入れる窓口なのです。

 

体の窓口である腸は、消化管を通して入ってくる栄養を吸収し有害な物質は排泄、そして有害菌等の侵入に対し幾重にもなるバリアをもって体内への進入阻止、さらに体内に侵入されたらリンパ球が攻撃し人体を守ります。

 

まさに、体内の入り口を守る“関所”ともいうべき働きをする極めて重要な器官です。

 

理想的な食生活のあり方を考えるときに参考になるのが、『アメリカ合衆国上院栄養問題特別委員会報告書』(通称:『マクガバンレポート』)です。

マクガバンレポートとは、1977年に米国で報告された、食事と慢性疾患の因果関係についての研究結果です。現代の米国が、あまりに多い心臓病やがんの疾病を国民的課題とみなし医療改革を掲げ、上院に置いた「国民栄養問題アメリカ上院特別委員会」により、7年に渡って調査された研究結果であり、ジョージ.S.マクガバン委員長の名前に由来したレポートです。

 

この中では、「ガン、心臓病、脳卒中などの生活習慣病は、肉食中心の誤った食生活がもたらした“食源病”であり、薬では治らない」と指摘され、食事や栄養の摂り方と病気の関連が初めて公式の場で明らかにされたのです。

 

これをきっかけに肉食中心の食生活が見直され、同時に栄養学を重視し健康増進のサプリメントを法的に整備させ、予防医学にも真剣に取り組みました。このおかげでガン死亡者数が抑えられ、高騰していた医療費の大幅削減ができたのです。

 

翻って、現代の日本での死亡理由をみてみると、ガン、心臓病が1位、2位を占めています。なかでも、大腸がんの増加は著しいものがあります。

 

かつて大腸がんの発生率は、ハワイの日系移民が日本人より多く、欧米白人と同程度であることが知られていました。しかし最近の日本人の大腸がん発生率は、アメリカの日系移民と欧米白人とほぼ同じレベルに達しています。

 

これは、高たんぱく・高脂質な食品の摂取過多といえる「欧米型食生活」が、原因のひとつであると考えられています。

 

さて、マクガバンレポートの中で「理想食」として挙げられているのが、元禄時代以前の日本の食事です。つまり、一切の添加物を排し、精白していない穀類を主食とし、季節の野菜や海草、小さい魚介類を摂る食事のことです。

 

けれども、現実にはこの「理想」に近づくのは極めて難しいと言わざるを得ませんね……

 

私たちのおなかに棲んでいる腸内細菌は、ともに人生を歩んでいるパートナーのようなものかもしれません。このパートナーとともに健康でいたいのですが、乱れがちな食事内容、不規則な生活、過度のストレスなど、私たちの身の回りには健康を脅かす要因があふれ、腸内細菌のバランスも敏感にその影響を受けてしまいます。

 

でも、自分の健康は自分で守るほかありません!

 

健康な毎日を送るために、もう一度、自分の大切なパートナーである腸内細菌に目を向けてみてください。あなた自身の腸内細菌と上手に付き合っていくことが大切なのです。

 

私たちの腸内にはたくさんの細菌がすみついています。これら腸内にすんでいる細菌は、腸内菌といい、その数は100種類以上、個数は約100兆個にもなります。

 

特に回腸(かいちょう/小腸の終わり)から大腸にかけては、これら多種多様な腸内菌が種類ごとにまとまりをつくってびっしりと腸内に壁面を作って生息している状態です。

この様相は、まるで植物が種類ごとに集団を作って群れている花畑の様子ともたとえられ、「腸内フローラ」(腸内細菌叢/ちょうないさいきんそう)と呼ばれています。

 

「腸内フローラ」の様相、つまり腸内に生息している細菌の種類は、人がそれぞれ顔や個性が異なるように、その人その人でまったく違うものです。

 

また、「腸内フローラ」の状態は生活習慣や年齢、ストレスなどによっても変化します。

 

腸内菌を大きく分類すると、乳酸菌などのような善玉菌、ウェルシュ菌などのような悪玉菌、そしてどちらにも属さない中間の日和見菌に大別できます。

 

健康な人の腸内では、善玉菌が悪玉菌を抑える形で、「腸内フローラ」が一定のバランスが維持されていますが、逆に、何らかの原因で悪玉菌が優勢になってしまうと、腸内腐敗が進んでアンモニア、フェノール、インドールなど人の健康に有害な物質が増えます。

 

これらの有害物質がくさいオナラの原因になったり、もっとひどいことには、有害物質が腸管から吸収されてしまい、やがて肝臓、心臓、腎臓などにも負担を与え、老化を促進させたり、癌をはじめとするさまざまな生活習慣病の原因になることもあります。

 

人相・手相が異なるように、腸内フローラも、ヒトそれぞれです。善玉/悪玉/日和見菌の比率は、健康ならば、ある程度一定で、悪玉菌より善玉菌優勢で保たれています。

 

これを菌叢バランスと呼びます。

 

棲み心地のよい腸内スペースでは、善玉菌と悪玉菌がいつも激しい生存競争を繰り広げています。

一方が増殖すれば、もう一方が抑えられるというように全体の数は定まっており、いつも腸内は陣取り合戦をしている状態といえます。様々な原因で菌叢バランスが崩れ悪玉菌優勢になると、腸内環境が悪化して体調が崩れてしまいます。

 

ヒトと腸内細菌は、ギブ&テイクの共生関係にあります。つまり、ヒトに食と住を与えられ、腸内細菌は様々な代謝物を作り出しているのです。

例えば善玉菌は、炭水化物などの糖を吸収し、乳酸、酪酸などの有機酸を作り出し腸内を酸性にして悪玉菌の増殖を抑制します。

 

また、外敵菌の侵入を抑えたり、悪玉菌が作る腐敗物質を分解するビタミンB群などを作り出すことで、ヒトの健康維持に貢献しています。

 

免疫力を高めるために、注目したいのは毎日の食事。それは、食べた物がすぐに腸内の働きに影響を与えてしまうためです。 

私たちのカラダは、口を入り口として胃・腸から肛門へと続くトンネルのような構造になっています。

 

つまり、腸は体内にありながら、皮膚と同じように外界にさらされているのです。食事や呼吸をするたびに、腸は食べ物だけでなく、病原体となる細菌やウイルスにも毎日触れることに。

 

そこで、活躍するのが腸に大勢待ちかまえる免疫細胞たち。その数は免疫細胞全体の約6割にもおよびます。それだけに、腸に存在する免疫細胞のチカラを活性化できる食べ物を摂っているかどうかが、免疫力を大きく左右するのです。つまり、腸内の免疫細胞を強くすることが、免疫力を高めるスイッチといえるでしょう。

 

一般的に腸の粘膜のヒダが健康なピンク色で、ポリープや宿便がない人は、肌にもハリがあり、若々しく、健康な場合が多いようです。逆に腸がかたく、狭く、便の停滞がある人は見た目も年齢よりも老けて見え、 実際にも生活習慣病を抱えている場合が多いということも納得できると思います。

 

腸は「第二の脳」と呼ばれます。腸内に入ってきた物質を良いか悪いかを判断する以外に、それをパターン化して記憶する仕組みのほか、実は脳内の神経伝達物質「セロトニン」の95%が腸で作られているという報告もあります。またさまざまなホルモン(ペプチド性ホルモン=脳内ペプチド)を生産し、多くの血管や神経が集まっている腸の状態は全身に影響します。

 

食物繊維が多く含まれている野菜類や海草、きのこ類などなどが、ある程度消化されないでカサとなって出てくることで良い便となり、スムーズな排泄が出来るのです。 

逆に悪い便は、2種類あります。1つは水分90%以上の下痢状の便です。もうひとつはコロコロ丸くて硬い便です。これは、水分が50%以下でもっとも悪い便です。 

 

最悪の理由は、本来、排出すべき便を長時間、腸内に留めている結果、水分が減少し、硬くなるからです。 普段から肉食が多い人はこの2つのタイプの便になることが多いようです。最近、便秘をする人が非常に増えています。特に女性は悩みが深く、子供も増加傾向にあります。 このままでは腸の健康がどんどん損なわれてしまう危険があります。

 

では、なぜ便秘になるのでしょうか?便秘には多くの原因がありますが、まず見直すべきは、食事の内容であり、特に動物性たんぱく質の取りすぎと食物繊維不足です。大腸の長さの違いにもあるように、私たち日本人は、草食向きに出来ている長い腸のため、ただでさえ便がたまりがちなことに加え、急速に変化した食生活がさらに追い討ちを掛けています。

 

便秘の理由ワースト3

◇食生活に問題あり ・・・お肉や加工食品ばかり、過剰なダイエット

◇睡眠不足・運動不足 ・・不規則な生活、運動もしない怠惰な習慣

◇精神的なストレス ・・・仕事場、学校、子育てなど家庭での悩み

 

大腸がんが、特に日本の女性に増えていることが大きな問題です。特に肉や加工食品ばかりとり続けると腸や体内が酸化してきます。

老化を早める原因である酸化は食べ物が大きく関わってくるのです。 大腸に送られた食物のカスは煽動運動によって結腸、直腸に運ばれます。 それが直腸に達した際にその刺激が脊髄を通して大脳に伝わり、便意がもよおされる仕組みなっています。

 

慢性的な便秘の場合、便意をがまんすることを繰り返したために直腸から脳に伝わる刺激が弱くなったりします。

また、睡眠不足、運動不足や精神的なストレスなどの原因も多く見られ、便秘薬への過度な依存も良くありません。 もちろん、大腸の病気の影響も考えられます。

 

 

腸は人の体で最大の免疫器官

腸は人の生命維持にかかわる最も大切な器官で、腸の粘膜の表面積は実に全身の皮膚のおよそ200倍ともいわれています。

 腸は飲食物に含まれる栄養分を吸収する一方で細菌やウイルスはその感染を防ぐため吸収せず便として体外に排出しなければなりません。

 

従って血液中を流れるリンパ球といわれる免疫細胞の多くが腸に集まっており、それら免疫細胞が腸の粘膜やヒダに集まってバイエル版と言うリンパ組織を形成しています。

 

また、人の体の全免疫システム全体の70%が腸に集中してと言われています。

 

 

腸内の免疫の主な働きは3つ

◇腸内に入ってきたものを免疫細胞が認識

◇免疫細胞が腸内に入ってきたものの無害、有害を判断

◇無害なものは受け入れ、有害な場合は免疫細胞が攻撃

 

なぜ腸管にこれほど多くの免疫システムが集まるのでしょうか?日々、口に入れられる飲食物にも必ず多くの細菌やウイルスなどが含まれています。

 

それらの有害物質は腸の粘膜から最も侵入しやすいとされています。

また、正常な人でも毎日3,000~4,000個発生すると言われているがん細胞が生じる場所もほとんどが腸内の粘膜からといわれています。

 

そのような病原菌や有害菌などの外敵を素早く感知し、攻撃し、排除するため、免疫細胞が24時間365日、常に腸を守り続けなければなりません。つまり腸が人の体で最大の免疫器官である理由がここにあるわけです。そしてこの腸内の免疫と腸内細菌は密接な関係をもっています。

 

日本人の腸はもともと「低脂肪・ 高繊維」の食事に適応してきたのですが、近年急速に「高脂肪・低繊維」の食事へと変化してきました。

 

また加工食品やインスタント食品など栄養バランスの悪い食事も多く摂取するようになってきました。このように腸に入ってくるものの量・質・内容の変化により、腸内細菌のバランスに乱れが腸の免疫の乱れの大きな原因となります。

 

また、老化、ストレス、睡眠不足、過労、抗生物質の服用等などで腸はダメージが溜まり、結果として善玉菌が減り、悪玉菌が増えるといった悪循環に陥ります。特にストレスは腸の免疫の乱れの大敵で、腸内細菌のバランスが崩れやすくなります。

 

そして、腸内の免疫細胞が有害物質やウイルスなどを感知できなくなり、外敵が有害なのか無害なのかの仕組みにエラーが発生したり、逆に無害なものまで攻撃してしまうという異常などが発生したりすることで免疫力は弱っていきます。

 

 

腸が元気で体も元気

このように腸内細菌は腸内の免疫に非常に大きな役割を果たしており、体に良いものと悪いものを区別し、有害なものは排除するといった仕組みは腸内の細菌によって調整されているといわれています。

つまり腸内細菌のバランスが保たれることによって免疫の仕組みが正常に働くのです。

 

逆に細菌の中の善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れ、悪玉菌が増えると、免疫機能が低下して病魔に侵されやすくなるわけです。

 

従って、腸内細菌を健常な状態に維持することは、健康を維持していくうえでも、病気の予防や老化防止などに役立つで上でも大変重要な問題です。

 

その為には善玉菌をできるだけ多くし、日々、腸内細菌のバランスを整えてあげる必要があるのです。「腸内細菌」が病気になると、私達も病気になるのです。

 

この善玉菌ですが、子供の方が多く、年代を重ねるごと、特に40代から、特にビフィズス菌が減少してくるとのこと。

自律神経も30~40代から働きが鈍くなってくるため、腸の働きも落ちて、便秘になりやすく、悪玉菌が増える環境になりやすくなってきます。

 

善玉菌が減る理由として、エサとなる食物繊維が不足するためだけでなく、腸の粘液などの量が減り、細菌の活性が落ちることも考えられます。

 

ストレスも30~40代あたりから増えるので、そういったことも要因として考えられます。

腸は、腸に良いものを食べてあげれば、しっかりと動いて、結果を出してくれます。

 

暴飲暴食はもってのほかです。せっか食事をするのだから、おいしく食べることも必要です。そうしたことを意識し始めれば、おのずとそうした食物を摂取するようになるはずです。




人類を含め、地球上の多くの生物は、原腸生物といって、最初に腸ができます。人類も最初はイソギンチャクのように、口と肛門しかない腸だけの状態から、徐々に臓器ができ、手足が生え、複雑な発生の後に、人の形になっていきます。

 

人間にとって腸とは、体の最初にできた、最も大切な器官なのです。

この腸を汚すことで、全ての病気が発生すると考えたのが、東洋医学の基本的な考え方です。

 

腸の内壁に腐敗した食べカスが堆積していること、腸と密接している毛細血管が汚染され、血が汚れます。

 

血が汚れていると、細胞が正しく複製されず、癌を含めた様々な原因の元になります。

癌患者の腸内環境を見ると、悪玉菌が異常繁殖しているということです。

 



便秘、宿便にはスイマグ                         養生ラボ


人の体液と海水の成分はよく似ています。スイマグは、海水のエッセンスである苦汁(にがり)をもとの原料とした緩下剤です。

 

市販されているお薬(下剤)の大部分が「大腸刺激性下剤」というタイプで、腸の神経を刺激することで排便を促します。

作用が強いので、場合によっては腸内の粘膜に炎症をきたすことがあります。習慣性があるので、はじめはとても効果的ですが、次第に効果が弱くなくなり、結果として多くの量を服用せざるを得なくなってしまいます。

 

それに比べてスイマグは、「塩類下剤」といって、塩類の浸透圧を使って水分を引っ張り、腸内の水分量を増やします。

それによって、便が水分を多く含んで軟らかくなり、量も増えるため、蠕動運動が起こって排便しやすくなります。習慣性がほとんどなく、長期間の使用が可能です。

 

 

頭痛がする、肌が荒れる、胃がもたれる、食欲がない、吐き気がする、お腹がはる、イライラする…、それはお腹の便渋滞が原因かもしれません。腸も下水管と同じで、長い間にはゴミがたまってきます。

便意は、直腸にたまった便が周辺の壁を刺激することで起こりますが、人は忙しさや時間的制約などのために、排便の機会を逃してしまうことがよくあります。

 

結局、我慢することになり、その結果徐々に直腸が便意を感じなくなり、常習便秘に陥ってしまうのです。また人は、起立した姿勢でいる時間が長いためお腹が動かず、必然的に便が滞留することにもなります。

「流水腐らず」という言葉があります。常に流れている水は腐りません。流れがなくなり淀みができますと、色がつき、臭いがついて遂には腐ります。私達のからだも同じで、便を体内にとどめずに気持ちよく排泄していくことが大切です。「食べるよりは出せ」とお考えください。

 

腸の働きが健全な人は、少食にすると便通はよくなります。しかし、腸に麻痺がある人は、少食にするとかえって便秘になる場合があります。

それでも、少食を続けていくことで腸の麻痺は改善されるのですが、そうなるまでの期間、便秘になることをスイマグは防いでくれます。

スイマグを服用せずとも、厳格な少食を実行すれば、宿便は排泄され、腸の動きは健全になりますが、スイマグを服用しながら少食も合わせて実行したほうが、宿便は排泄されやすく、効果が早く現われます。

 

 

 

スイマグエースは胃酸を抑え、便通をよくする薬です。

スイマグ・エースは海水のエッセンスである苦汁(にがり)を原料とした医薬品です。主成分の水酸化マグネシウムは、腸の中で便に水を含ませるはたらきをします。

 

スイマグ・エースは、その塩類下剤としての効果により腸管内に水分を保持し、さらに組織から水を引き寄せます。このことが腸運動を誘発し、排便をもたらします。スイマグ・エースによって、体内の水分は腸に誘導されることになりますので、スイマグ・エースを飲む時には、同時に充分な水分補給を行ってください。

 

目的は出し切ること!=排便です。 さらに便の腸内異常発酵を阻止します。 

腸内に便が停滞すると毒素、細菌、ガスが発生。腸壁から再吸収されてしまい、血液を汚してしまう原因に。 

大腸内の環境を一掃して血液機能も向上させます。 

 

スイマグ・エースは胃酸を抑え、便通を良くする薬です

 

スイマグ・エースは、便渋滞を起こしたお腹に穏やかに作用し、気持ちのよい排便を促す瀉下薬(緩下剤)です。また、過剰な胃酸分泌によって悪化した胃の環境を改善する制酸薬としてもはたらきます。胃や腸などの消化器官をはじめ、体内循環を総合的に整えるお助け役として、スイマグ・エースをご利用ください。

 

効能又は効果

<瀉下薬(下剤)として>

便秘

便秘に伴う次の症状の緩和:頭重、のぼせ、肌あれ、吹出物、食欲不振(食欲減退)、腹部膨満、腸内異常醗酵、痔

 

<制酸薬として>

胃酸過多、胸やけ、胃部不快感、胃部膨満感、もたれ(胃もたれ)、胃重、胸つかえ、げっぷ(おくび)、

はきけ(むかつき、胃のむかつき、二日酔い・悪酔のむかつき、嘔気、悪心)、嘔吐、飲み過ぎ(過飲)、胃痛

 

成分

水酸化マグネシウム 10w/v% (1ml中100㎎含有)

 

スイマグ・エースの飲み方

空腹時(朝または晩)に、キャップ1~2杯をコップ一杯の水で薄めて、よく混ぜてお飲みください。

 

スイマグ・エースは添加物による味付けをしておりません。そのため本来無味無臭ですが、お人によっては飲みづらく感じるときがあります。

そのような時はカルピスなどの乳酸飲料や、ウーロン茶、紅茶、ジュースなど、抵抗感のない飲み物とともにお飲みください。

なお、口直しのためのもう一杯の水が効果的です。

 

スイマグ・エースは懸濁剤(けんだくざい)といって、粒子が液中に漂って浮いている状態のものなので、時間がたつと粒子は沈殿してきます。

服用前にボトルをよく振ってください。

 

スイマグ・エース服用前後30分~1時間は、柿茶は飲まないでください。

柿茶に含まれるビタミンC(酸性)とスイマグ・エースの水酸化マグネシウム(アルカリ性)が中和反応を起こし、ビタミンCのはたらきが損なわれる場合があります。

 

スイマグ・エースを飲むと便が柔らかくなるので排便の回数が増えますが心配はありません。

ただし、潰瘍性大腸炎の方は服用しないでください。

 

スイマグ・エースの濃度は常に一定ですが、粘度に差があるため、感覚的に「濃い」「薄い」といった感じをもたれるかもしれません。

これは原料が天然物であるため粘度が必ずしも一定していないからです。粘度は「薬効」「純度」「濃度」には何の影響もありませんのでご安心ください。

 

 

食事量や体調により、日々の服用量を調整してください。

効果の現れ方にも個人差がありますので、ご自身の適量を把握することをおすすめします。

 

 



腸を活かし、血流を改善する


旬(ときめき)亭の考える ガンに代表される生活習慣病への対処法 ・044-955-3061  tokimeki@terra.dti.ne.jp
私たちは、身体を、細胞を活かしきるための知恵を、身につける機会に恵まれないままに年を重ねてきました。 なんとなく体質だからと片付けていた症状が、病の症状に変化する年頃になってきました。 そんな兆候を感じたときこそ、取り組まなければならない課題として”細胞を活かしきる”を設定し、日々の生活スタイルを見直すチャンスにしてください。

病気は、長年の生活スタイルの結果である生活習慣病として現れます。そして、身体は食べたものからできています。

腸をキレイにすると、健康な血が全身を巡る

キレイな血液は、サラサラと流れて全身を巡り、栄養や酸素を届けます。しかし、汚れた血液はスムーズに流れず、全身の細胞は酸素や栄養が不足しがちに。そうなると体によくないことが生じます。

そのひとつは、免疫力の低下。風邪をひきやすくなるなど、病気になりやすい体になるのです。

また、動脈硬化や高血圧などの生活習慣病も、その大きな原因は、サラサラと流れない汚れた血液。「血液の質は腸でつくられる」ともいわれます。

腸の状態がよければキレイな血液が、悪ければ汚い血液がつくられるのです。

腸をキレイにし、キレイな血液を全身に巡らせることが健康の秘訣。便秘などの腸の不調は、全身の不調の元となります。


腸は人の体で最大の免疫器官

腸は人の生命維持にかかわる最も大切な器官で、腸の粘膜の表面積は実に全身の皮膚のおよそ200倍ともいわれています。

腸は飲食物に含まれる栄養分を吸収する一方で細菌やウイルスはその感染を防ぐため吸収せず便として体外に排出しなければなりません。

従って血液中を流れるリンパ球といわれる免疫細胞の多くが腸に集まっており、それら免疫細胞が腸の粘膜やヒダに集まってバイエル版と言うリンパ組織を形成しています。また、人の体の全免疫システム全体の70%が腸に集中してと言われています。


腸内の免疫の主な働き

◇腸内に入ってきたものを免疫細胞が認識

◇免疫細胞が腸内に入ってきたものの無害、有害を判断

◇無害なものは受け入れ、有害な場合は免疫細胞が攻撃


日本人の腸はもともと「低脂肪・ 高繊維」の食事に適応してきたのですが、近年急速に「高脂肪・低繊維」の食事へと変化してきました。

また加工食品やインスタント食品など栄養バランスの悪い食事も多く摂取するようになってきました。このように腸に入ってくるものの量・質・内容の変化により、腸内細菌のバランスに乱れが腸の免疫の乱れの大きな原因となります。

また、老化、ストレス、睡眠不足、過労、抗生物質の服用等などで腸はダメージが溜まり、結果として善玉菌が減り、悪玉菌が増えるといった悪循環に陥ります。特にストレスは腸の免疫の乱れの大敵で、腸内細菌のバランスが崩れやすくなります。

そして、腸内の免疫細胞が有害物質やウイルスなどを感知できなくなり、外敵が有害なのか無害なのかの仕組みにエラーが発生したり、逆に無害なものまで攻撃してしまうという異常などが発生したりすることで免疫力は弱っていきます。


腸が元気で体も元気

このように腸内細菌は腸内の免疫に非常に大きな役割を果たしており、体に良いものと悪いものを区別し、有害なものは排除するといった仕組みは腸内の細菌によって調整されているといわれています。

つまり腸内細菌のバランスが保たれることによって免疫の仕組みが正常に働くのです。

逆に細菌の中の善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れ、悪玉菌が増えると、免疫機能が低下して病魔に侵されやすくなるわけです。

従って、腸内細菌を健常な状態に維持することは、健康を維持していくうえでも、病気の予防や老化防止などに役立つで上でも大変重要な問題です。

その為には善玉菌をできるだけ多くし、日々、腸内細菌のバランスを整えてあげる必要があるのです。「腸内細菌」が病気になると、私達も病気になるのです。


この善玉菌ですが、子供の方が多く、年代を重ねるごと、特に40代から、特にビフィズス菌が減少してくるとのこと。

自律神経も30~40代から働きが鈍くなってくるため、腸の働きも落ちて、便秘になりやすく、悪玉菌が増える環境になりやすくなってきます。

「善玉菌が減る理由として、エサとなる食物繊維が不足するためだけでなく、腸の粘液などの量が減り、細菌の活性が落ちることも考えられます。

ストレスも30~40代あたりから増えるので、そういったことも要因として考えられます」。


☆ ☆ ★ ☆ 

老化とは、ひと言で説明すれば「細胞の老化」です。これは腸が食べ物からの栄養素を十分に吸収できず、免疫力を発揮できない状態に陥っていることを示します。さらに表情に生気が感じられず、瞳がいきいきしていない人も、腸から脳に送られるべき栄養素や神経伝達物質の素が十分に届いていない証拠といえます。


腸が老化することの最大の原因は、腸内細菌が生命活動に不可欠な体内酵素を十分につくりだせなくなり、細胞の代謝が悪くなってしまう点にあります。この細胞の健康を損なう最大の敵が活性酸素(フリーラジカル)です。

活性酸素は「体をサビつかせる悪者」ではありますが、ホルモン生成の手助けをしたり、外敵が侵入してきた際に白血球から放出されて敵を全滅させるなど、有用な働きもします。ところが、大量に発生すると、コレステロールや中性脂肪といった脂質を酸化させて過酸化脂質という有害物質をつくり出し、細胞膜やDNAを傷つけて破壊してしまうのです。

この過酸化脂質が脳細胞の細胞膜内に増えると、アルツハイマー病を引き起こす原因とされているタンパク質「アミロイドβタンパク」が、脳細胞の表面に集積しやすくなります。

食べ物に含まれる酵素を最大限に摂り入れるには、できる限り生に近い状態で摂取するといいでしょう。これは酵素が熱に弱いからです。ですから、たとえば野菜ならサラダ、魚介類なら刺身で摂るほうがいいのです。このとき、旬のものを選ぶと、より豊富な酵素を摂ることができます。また、植物性食品を全体の食事の85%にし、動物性食品は15%程度に抑えることがお勧めです。


このほか、酵素をたくさん含んだ食べ物として、発酵食品がお勧めです。

たとえば、味噌、しょうゆ、酢、塩麹、納豆、ぬか漬け、たくあん、カツオ節、塩辛、くさや、キムチなどを挙げることができます。

食べ物を発酵させるのは、麹菌、酵母菌、乳酸菌、納豆菌、酢酸菌などの微生物です。こうした微生物の働きで、発酵が促進された食品には、食物酵素が豊富に含まれています。ですから、発酵食品を積極的に摂れば体内酵素の補給になり、腸内細菌も活発に働いて、体の老化や病気を防いでくれるのです。


腸相がよく、心身ともに健康な人たちは、長年にわたって酵素を含む新鮮な食べ物をたくさん摂る食生活を続けています。そのため、酵素をつくり出す腸内細菌が活発に働ける腸内環境になるという好循環ができあがっているのです。つまり、これが腸を若返らせる習慣で、あなたの老後の脳と体の健康を決定づける最良の方法といえるのです。





冷えは万病の元。

平熱が1℃低下すると、感染症・痛み・しびれ・不眠・更年期障害・ガンなどさまざまな病気にかかりやすいと言われています。

ラドン浴&陶板浴は、内臓(特に腸)を温めるのに適しています。

内臓が温まると、血液も温まり、温かさが持続します。また、腸の動きが活発になって、ビフィズス菌などの善玉菌も働きやすくなるので、

お通じがスムーズになります。

 

☆汗をかかない陶板浴

普段着のまま利用でき、汗もかかないので着替えも不要です。サウナや岩盤浴と違い、のぼせ・息苦しさもないのでつらくありません。

心臓が悪い方でも安心してご利用いただけます。

 

ホルミシスルームで、ラドン浴&陶板浴を!

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酵素溶液を練り込んだ温熱陶板タイルは、生命の光線と呼ばれるテラヘルツ波エネルギーを発しています。