病気にならない暮らし  自然派医師が実践する76の工夫   本間真二郎


自然に沿った生活をしていれば病気にならない!

 

では逆に病気になる、つまり不自然な生活とはどのようなものになるでしょうか。

 ・臓器(体を)自動的に調節しているのが、ホメオスタシスの3系で「自律神経系」、「内分泌(ホルモン)系」、「免疫系」からなる

 ・これらは、自律的に(意識しなくても)働き、それぞれが独立した系でありながらも連動して動いている

 ・この3系のすべてが重要であるが、特に自律神経系(交感神経と副交感神経がある)が3系を統括している 

 ・体と心の両方があって人である

 ・体と心は表裏一体であり、分けられないもの(一心同体)である

 ・健康に生きるためには体と心の両方が大切で、両方とも健全でなければならない

 ・ 本来は心と体に上も下もないが、より本質的には、心は体の上位中枢である

 

なぜなら、

 1.心の在り方はホメオスタシスの3系を介して臓器(体)を一つ上から支配している

  (怒りや苦しみの感情は体に負担をかける。反対に喜びは体に良い影響をもたらす)

 

 2.心(意識)の下には膨大な無意識があり、そのずっと奥では地球であり自然につながっている

 

 

 

◇微生物の排除が病気を作る 

① 人は単独の生物ではなく、微生物と共存している生態系であるということ

皮膚、口の中、腸など外部と接触する場所には、おびただしい数の微生物が住んでおり、腸内細菌だけでも100兆個にもなる。ヒトは自分の細胞の10倍もの細菌(常在菌)と共生している。

 

②この微生物を排除したことが、急増している21世紀の病気の真の原因であること

21世紀の病気とは、肥満、アレルギー、自己免疫疾患、自閉症、精神疾患(心の病)、がん、過敏性腸症候群などが含まれる。

 

② これらの21世紀の病気のベースに「炎症が続いている」という免疫の異常がある

炎症は免疫反応の一種です。つまり、免疫の異常が続いている状態。生活習慣病など、あらゆる慢性病にも免疫の異常による炎症が関与しているということがわかってきています。

 

④免疫を統制しているのは我々の免疫細胞だが、さらにそれをコントロールしているのが腸内細菌である

 

⑤心臓病、がん、脳卒中は単に寿命が延びたために発症するわけではない

つまり、腸内細菌などの常在菌が大きく関係している。

 

⑥微生物を排除している原因として以下がある

・抗生剤の使い過ぎ

・抗菌グッズ 抗菌石けん、洗剤、タオル、衣類、食器、ボディーソープ、シャンプー

・食事(欧米型)高脂肪、高糖、低食物繊維

・出産の環境 病院出産の増加、帝王切開やミルク哺乳など

 

⑦グルテンフリー、カゼインフリー、ラクトースフリー、パレオ・ダイエットなど様々な食事法が流行っているが、本質はより深いところにある

つまり、これらが問題になる原因は食品(グルテン、カゼイン、ラクトース)にあるのではなく、腸内細菌の異常がベースにあるからこそ起きる。

 

⑧同様にリーキーガット症候群も食べ物やカビが主因ではなく、腸内細菌の問題が最も根底にある

「リーキーガット症候群」とは腸粘膜の損傷により、様々な有害物質が体内に取り込まれやすくなっている病態で、上記の21世紀の病気のほとんどに関与しているという意見があります。

原因として実にたくさんのものが想定されています。

砂糖・牛乳・小麦・カフェイン・アルコール・キシリトール・フッ素、アレルギー、食べ物(農薬、添加物、トランス脂肪酸、放射能)、腸や腸内細菌のダメージ(抗生剤、熱さまし、ステロイドなど)、胃酸の減少(胃薬の多用)、重金属、感染(真菌、細菌)などです。

 

⑨病気の改善には様々の栄養を摂ることよりも、腸内細菌の状態を最善に整えること

腸内細菌が元気であれば、ビタミン、ミネラル、酵素、ホルモン、有害物などのすべての問題が解決する!

(腸内細菌が補ったり、処理してくれるという意味)。

 

 


病気にならない暮らし事典-自然派医師が実践する76の工夫  本間真二郎
病気にならない暮らし事典-自然派医師が実践する76の工夫

 

著者・本間氏は北海道の大学病院勤めを辞め、2008年、那須烏山市に移住しました。

 

そして、

・人はなぜ病気になるのか

・どうしたら健康になれるのか

ということを研究するなかで、

その答えが「自然に沿った暮らし」にあることに気づき、みずから実践してきました。

 

現在は米、麦、雑穀、大豆、小豆といった穀物をはじめ、

40種類の野菜、みそ、しょうゆ、酢、みりん、納豆、甘酒などを手づくりしながら、

自給自足の生活を楽しんでいます。

 

その体験をもとに「病気にならない生き方」を伝える講演会ではいつも、

 Q 生活を変えるのは、今からでも間に合いますか

 Q 子どものワクチンは、打たないほうがいいですか

 Q 放射能が気になるのですが、対処法はありますか

といったさまざまな疑問・質問が、

幼い子どもを育てるお母さんを中心とした、幅広い世代の方から次々と寄せられます。

 

そして、それらひとつひとつに、著者は丁寧に答え続けてきました。

 

本書では、そんな著者による

 ・すべての病気の原因は、不自然な暮らしにある

 ・自然に沿った暮らしをすれば、病気にならない

という基本的な考え方を、その裏付けも含めて「総論」にまとめました。

 

さらに食、生活、環境、医療について、

今すぐ実践できる工夫を具体的に示した「各論」も、事典風に76項目まとめました。

 

話題の自然派医師、待望の初著書! 

「病気にならない暮らしの工夫」がすぐにわかる一冊です。

 

 

 

自然に沿った暮らしは、実際にやってみるとそれほど難しくありません。

 

  むしろ、少し手間ひまをかけたほうが楽しく、

 

 喜びやありがたさを感じることが多いのです。

 

 









          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

  本当の繋がりが分からない 

☆内側から生まれてくる至福は、

  失うことがない


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