隠されたケイ素の力を活用しよう!


ケイ素は、地球上で酸素に次いで多い元素。 「珪素」・「硅素」・「シリコン」とも呼ばれ、最近の研究で、人間にとって必要不可欠な役割を果たしていることが明らかになってきました。

 

 

ケイ素は、自然界に存在する非金属元素。

人間の体にも存在しており、体づくりのために欠かすことのできない必須栄養素です。

 

体内のケイ素が欠乏すると、骨がもろくなったり爪が割れたり、髪も抜けやすく、皮膚はたるんでしまいます。

近年の研究ではケイ素が不足すると血管に脂肪がつきやすくなるとの報告もあります。

つまりケイ素の低下は美容にも健康にも良くないのです。

 

<ケイ素の持つ10の特徴と働き>

殺菌性

ケイ素はPHが非常に高いアルカリ性。カビやウィルス、菌などの微生物への殺菌性があります。

 

静菌性

静菌とは、殺菌のように菌を殺して減らすのではなく、菌の増殖を抑制して菌を減らすことを意味します。

ケイ素には殺菌性と同時に、静菌性もあるために菌の増殖の予防効果も。

 

洗浄力

物質を吸着する作用があり、ナノ化した結晶によって汚れや老廃物を綺麗に洗浄します。

 

デトックス効果

物質を吸着する働きのあるケイ素には優れたデトックス効果があります。

体内の有害物質などを吸着し、尿などと一緒に体外へ排出します。

 

消炎性

炎症を抑え、免疫力を向上させることで自己治癒力を高める効果が確認されています。

 

細胞の賦活性

賦活性とは物質の機能を活発化させ活力を与えること。

ケイ素には細胞に栄養や酸素、ホルモンなどを届けて活性化させる働きがあります。

 

抗酸化力

ケイ素は、豊胸手術の際やコンピュータのチップなどデリケートな部分にも多用されています。

これはケイ素がどんな環境でも酸化しないため。ケイ素が人体の酸化を防いでくれるのです。

 

浸透性

口から摂取した場合には腸から速やかに吸収され、肌につけても瞬時に浸透するなど、ケイ素には優れた浸透性があります。

しかもほかの成分をナノ化する働きもあるため、ケイ素だけでなくさまざまな成分の浸透をサポートします。

 

乳化作用

体内の脂肪を乳化し、体外に排出しやすい形にする効果で、脂肪を分解しやすくしてくれます。

 

大切なミネラル成分

人間の体の大部分は水とミネラルで形成されています。

ケイ素は特に皮膚、血管、毛髪、爪、骨、関節などに多く含まれており、生命維持には欠かせない必須ミネラルの1つに数えられています。

コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などの結合組織を強くする働きもあり、ケイ素が不足するとそれらの結合組織が弱くなるため、肌がたるむ、爪が割れる、髪が抜けやすくなるといった困ったトラブルが起きやすくなります。

 

 

<人間の体に有益なさまざまな作用と働きのあるケイ素>

シミやシワの改善と予防に

飲料水やスプレーなどにケイ素を混ぜて飲んだり肌に吹きかけたりすると、シミやシワの改善、予防につながります。

これはケイ素に強い抗酸化作用があり、活性酸素を除去する働きがあるから。

活性酸素は紫外線やストレスによって発生し、シミやシワの原因となります。

 

口臭や歯周病対策に

殺菌性と静菌性を持つケイ素が口腔内を健やかで清潔に保ち、口臭や歯周病を抑制します。

歯ブラシのときにケイ素の入った水を数滴たらしての使用したり、うがいするのも効果的。

ケイ素の吸着力で茶渋やヤニも綺麗になると期待されています。

 

お酒の水割りに

腸から吸収されたアルコールは、そのほとんどが肝臓で分解されてアセトアルデヒドという物質に変わります。

このアセトアルデヒドなどの毒性が二日酔いや悪酔いの原因です。

ケイ素は優れた細胞の活性によって、このアセトアルデヒドを素早く分解。

また、優れた浸透性とアルカリ性によってアルコールの味がまろやかになるとも言われています。

 

炊飯に

お米は収穫したときから精米するときまで常に酸化し、どんどん古くなっていきます。使われている農薬のことも気になりますよね。

そんなときにはお米をケイ素の入った水でといでみましょう。

抗酸化力によって酸化が防がれ、優れた浸透力でお米の奥まで成分を届け、不要な物質を吸着。余分な物質はとぎ汁と一緒に排出され、炊けば古米も美味しいご飯となります。

 

お風呂に

ケイ素をお湯に入れると水分子の水素と結合し、本物のアルカリ泉(メタ珪酸)へと変化します。

温泉の中には飲める温泉がありますが、それはこのケイ素のお湯と同じこと。

また、ケイ素が殺菌作用を発揮してくれるので、湯船に汚れがつきにくくお風呂掃除も簡単です。

 

花粉症や鼻炎に

アレルギー性の炎症による鼻炎や、角膜炎などは免疫力が正常に働いていれば症状は治まります。

ケイ素を飲用水に混ぜたり、鼻や喉にスプレーすることで、細胞の免疫力がアップし、症状が和らぐのが期待できます。

 

片頭痛・肩こり・腰痛に

肩こりや腰痛は筋肉の血行不良が原因。

乳酸など疲労物質が溜まって血管を圧迫するため血行が悪くなり、筋肉が硬直して凝りが酷くなっています。

乳化作用のあるケイ素の入った水などを飲用することで、血行を促進してくれます。

 

ダイエットに

ケイ素は体内の脂肪を乳化すると言われています。

体内に入ると優れた浸透力によって毛細血管に入り、血管の中に蓄積された脂肪分を浄化排出します。

 

生ものの保存に

魚介類など腐敗しやすい生ものにケイ素の入った水をスプレーすると細菌が増殖しにくくなり、鮮度が長持ちします。

お魚やお肉の生臭さも防げます。

 

ペットの体調管理のために

愛犬や愛猫の飲料水や、エサにケイ素を混ぜると毛並みが良くなります。

また、動物特有の臭いも消臭してくれます。

 

<ケイ素を多く含む食品リスト>

 

穀類(食品100g中の含有量)

 からす麦 600mg

 きび 500mg

 大麦 233mg

 小麦 160mg

 

野菜類(食品100g中の含有量)

 じゃがいも 200mg

 赤カブ 21mg

 アスパラガス 18mg

 ひまわり 15mg

 

魚介・海藻類(食品100g中の含有量)

 あお海苔 62mg

 ひじき 10mg

 あさり佃煮 10mg 

 

飲み物(食品100g中の含有量)

 番茶 10mg 

 

 

 

 

安全性について

毎日の摂取するからこそ気になる副作用

ケイ素は「食品衛生法第十一条第3項」によって、「人の健康を損なう怖れのない食品」であることが明らかであると厚生労働省が定めています。

また、大学を始めとした数多くの医療機関でもケイ素については研究開発が行われ、特に医薬品分野では基準安全試験も実施されて安全性や遺伝毒性がないことも確認済み。

それでも毎日ケイ素を摂取しようと思ったら、たくさん摂り過ぎたときなど副作用があるのではと気になってくるものですよね。

 

そもそもケイ素は体内にどうやって吸収されていくのでしょうか。

 

ケイ素は食べ物として摂取されると腸から速やかに吸収され、血液中に溶け出します。

このとき、摂取後の血液中のケイ素濃度は上がり始め、およそ2時間後にピークへ。

その後に、血中のケイ素濃度は少しずつ下がりだしていきます。

 

血中に溶け出したケイ素は体全体の細胞へ送り出されて、そこでそれぞれの役割を果たします。

肌の再生や細胞の活性化、活性酸素の除去などなど……。

役目を終え、体内で不必要となったケイ素は、今度は3~9時間かけて尿から排泄されます。

 

このようにケイ素は体内での吸収のされ方や役割がとてもはっきりしている食品で、副作用についても起こりにくいと考えられています。 

ただし、ケイ素のデトックス効果によって体内の毒素や老廃物が排出されるとき、人によっては一時的に体調の変化が見られる場合もあります。

 

例えば、だるやさ眠気、かゆみや湿疹、発熱など。 そんなときにはケイ素の摂取を一旦やめてようすをみましょう。

また、急に大量に摂取した場合にはお腹が緩くなる場合もあります。

 

 

<ケイ素にはどんな効果がある>

免疫力を高める 

強い身体づくりをサポートするケイ素

細胞を直し、作り出す働きを持っているケイ素。

元気な細胞が増えることによって、細菌への抵抗力を強めることができ、強い身体づくりが目指せます。

 

肥満を解消する

ケイ素でダイエットが手軽にできる

脂肪分解の作用を持つケイ素が、ダイエットをサポート。

血管の壁についた脂質を分解・燃焼し、排出しやすくしてくれるため、運動が苦手な人でも取り入れやすいダイエット法です。

 

肌荒れ・アトピーを防ぐ

健やかな肌を目指したい人にも向いているケイ素

ケイ素には殺菌力・静菌力・消炎効果があるため、肌の外からの刺激や、炎症を和らげてくれます。

さらに、ケイ素は浸透力にも優れているため、健やかな肌を目指すにはうってつけです。

 

骨密度を高める

ケイ素は骨密度を高め、骨粗しょう症の改善や予防に力を発揮します。

ケイ素は骨の形成に欠かせないミネラル

骨を丈夫にするためには、カルシウムだけでは足りません。

実はカルシウムを効率よく補給するためには、ケイ素の働きがカギとなります。

ケイ素不足などでカルシウムの補給が上手くいかなくなったときに起こるのが骨粗しょう症。

 

骨粗しょう症はカルシウムが減少して骨密度が低下し、骨がもろくなる疾患のことで、骨折のために高齢者が寝たきりになったり、重篤な後遺症を起こす原因にもなっています。

現在、日本における骨粗しょう症患者は約1,100万人とも言われ、特に閉経後の女性が発症しやすく、患者の8割を女性が占めています。

また、栄養の偏った食生活や著しい運動不足から、最近では若年層にも骨粗しょう症患者が数多く認められ始めています。

この症状は、自覚症状に乏しいため、気がついたときにはかなり病状が進行していることも少なくありません。

骨粗しょう症に陥らないためにも、普段からカルシウムとケイ素をしっかりと補給する必要があります。

 

骨密度アップにケイ素が良い理由

ケイ素はまだまだ日本ではなじみの薄い成分ですが、栄養補助食品やサプリメントの研究開発が進んでいるドイツでは、非常に重要視されているミネラルの1つです。

というもの、成長期の子供や骨のカルシウム欠乏の人がカルシウムだけを摂取しても、ほとんど有効に活用されないことが最近の研究で明らかになったため。

体内でカルシウムを運搬し、骨の中のミネラル形成を促進させるためにはケイ素が必要不可欠なんです。

また、このことはケイ素が骨の成長部分に多く含まれ、成長期や骨折の治療中の人の骨に高濃度に集まっていることで証明されています。

骨粗しょう症の治療や予防の場合も同じことが言えます。

 

米国の代表的な疫学研究「フラミンガム研究」によれば、カルシウムよりも食事から摂取するケイ素の量のほうが骨密度に及ぼす影響は大きいのだとか。

ケイ素は若者の体内には十分な量が蓄えられているものですが、加齢とともにしだいに減少していってしまいます。

体内で生成されない成分でもあることから、食品などから適度に摂取しましょう。

 

血管を強くする

重篤な病気の引き金となる動脈硬化を防ぐためには?ケイ素が血管を強化する作用があることを解説します。

 

ケイ素とコレステロールと血管の関係

血管はもともとケイ素が多く含まれる組織。

ケイ素には血管の動脈の壁の弾力性を維持する作用があり、これによってコレステロールが血管に付着することを予防し、動脈硬化を防ぐと考えられています。

これに伴い動脈硬化が進行してしまった人の動脈には、通常の人の14分の1程度のケイ素しか含まれていないという報告もあります。

しかし加齢とともにケイ素は減少していくため、血管内の脂肪も沈着しやすくなる傾向が……。

特にアテローム型の動脈硬化症の人ではケイ素が激減することがわかっています。

 

アテローム動脈硬化とは

脂肪の塊(アテローム)が、動脈の内壁で大きく成長し、血流が妨げられたり遮断されてしまったりする病気です。

このアテロームという言葉には耳なじみはない人でも、コレステロールが多すぎると動脈の内側の壁のあちこちに脂肪の塊(アテローム)がつくイメージをすると、わかりやすいかと思います。

重篤な病気へのきっかけとなることもありますが、しかしこのコレステロール、決して悪者だとは言い切れない物質でもあるのです。

 

体がコレステロールを作っている

コレステロールは、善玉と悪玉とに分かれています。

そもそもコレステロールは強い細胞壁やホルモンを作る上では欠かせない成分。

人間の体も毎日、約500~650mgのコレステロールを生産しています。

人体に有害なコレステロールは低密度リポ蛋白(LDL)群として知られた存在。

「リポ蛋白」とは脂肪(リポ)と蛋白質が組み合わさった物質で、LDL群は血液の中にある最もありふれたタイプのコレステロールです。

このリポ蛋白が増え過ぎてしまうと血管の壁に付着し脂肪の固まりを作るため悪玉コレステロールと呼ばれています。

一方の高密度リポ蛋白(HDL)群は、割合が多いほど心臓病のリスクが減る善玉コレステロール。

HDL群は血管の壁に付着したLDL群を除去しやすくし、血管からコレステロールを運び出します。

 

いかに善玉のコレステロールを増やし、悪玉のコレステロールを減らし、効率よくケイ素を摂取するか。

それが動脈硬化を予防する決め手となりそうです。

 

成人病を防ぐ

ケイ素には、コレステロールの増加によって起こるアテローム性動脈硬化や、糖尿病などの成人病の予防にも期待が寄せられています。

 

甘く見ていると怖い成人病

現在、糖尿病の疑いの強い人が890万人以上、糖尿病の可能性を否定できない人でも1,320万人以上の人がいることがわかっています。

全て合わせると全国2,210万人、糖尿病か、糖尿病予備軍の人がいると推定されるわけです。 

しかもこの糖尿病、はじめのうちは、自覚症状がほとんどないことがやっかいです。

そのため検査で血糖値が高いと言われても医師に相談しなかったり、疑いのある人の4割程度はほとんど治療を受けたことがありません。

 

糖尿病で亡くなる方は年間で約14,000人以上いると言われています。

糖尿病が怖いのは、糖尿病そのものよりもむしろ合併症。

合併症の腎臓障害で人工透析を受けている人は年間15,000人以上。

きっかけとして発生する視覚障害者も年間約3,000人います。

 

糖尿病の予防と治療にはいかに血糖値をコントロールするかがカギを握りますが、食事療法や運動療法など、基本的には生活習慣を見直すことが大切になってきます。

このとき、糖尿病の治療や予防のサポート的な意味で摂取したい成分がケイ素です。

 

ケイ素と成人病の関連

じかに血糖値を下げたり糖尿病を治療するような作用は認められていませんが、ケイ素には、抗酸化作用や脂肪分解作用があります。

そのため、ケイ素は医療の世界で期待されており、糖尿病以外にも動脈硬化などの成人病にも良いのではとされています。

血管を強くしなやかにする作用があり、血中の脂肪を分解し排出しやすくして、血管の壁に付着したコレステロールを除去します。

特にコレステロールの増加は脂肪の塊(アテローム)が動脈の内壁で大きく成長して血液が妨げられる「アテローム動脈硬化症」の発症を誘発するので要注意。

アテローム動脈硬化症は脳梗塞や心筋梗塞といった重篤な病の原因となる疾病で、予防するためには生活習慣の見直しやストレスの解消などが必要となります。

 

免疫力を高める

胸腺はケイ素で構成されており、胸腺で育ったTリンパ球は、癌細胞の処理を命令するなど免疫システムの司令塔のような役割を果たしています。

 

ケイ素と胸腺と免疫の関係

人間の免疫について重要な役割を果たしている胸腺は、ケイ素で構成されていて、「Tリンパ球」(T細胞)という白血球を製造している臓器。その大きさは、だいたい握りこぶし大あります。

胸腺は胸骨の裏にあたり、心臓の手前の上部に位置しています。

 

胸腺は生まれたときは18g程度ですが、その後しだいに成長していき、思春期には30g程の大きさに。

しかし年齢を重ねていくと委縮して、80歳になるとピーク時の半分以下になるという謎の多い臓器です。

この胸腺、もともとはエラから進化したというのですから、さらに驚きですよね。

 

胸腺のはたらき

胸腺の働きは今まで解明されない部分も多かったのですが、最近になって免疫システムに重要な臓器であることが判明してきました。

胸腺は、免疫の中でも強力な「Tリンパ球」を育て、コントロールする役割があったのです。

 

この「Tリンパ球」は肝臓や腸管でもほかの白血球などと一緒に育てられることがありますが、胸腺はTリンパ球だけを専門としている臓器。

つまり「Tリンパ球」のエキスパートと言えるのです。

Tリンパ球の名前の由来も、英語の「Thymus」(胸腺)の頭文字からきています。

骨髄で生まれた未熟なリンパ球が胸腺に向かい、そこで成熟したリンパ球へと分化していくのでTリンパ球と呼ばれています。

胸腺で育てられたTリンパ球は白血球の中でも強い力を持っていて、マクロファージが異物の侵入を知らせるやBリンパ球に抗体を作らせたり、キラーT細胞にウイルス感染細胞や癌細胞の処理を命令するなど、免疫システムの司令塔のような役割をします。

 

このように優れたリンパ球を放出する胸腺ですが、その働きが弱まってしまうとTリンパ球も上手く働かなくなり、免疫システムの機能も弱まり病気にかかりやすくなってしまいます。

ケイ素で構成されている胸腺は、ケイ素不足に陥るとさらに働きを弱めてしまいます。

意識的にケイ素を補給し、胸腺の免疫システムも回復させましょう。

 

脳機能を改善する

自閉症など脳機能に関する症状にもケイ素の作用に期待が寄せられています。

 

ケイ素が和らげるさまざまな脳障害

ケイ素には自閉症やアスペルガー症候群などの発達障害、アルツハイマー病、パーキンソン病など、脳機能に関わる症状を和らげる作用があると言われています。

その理由をいくつか紐解いていってみましょう。

 

自閉症とアスペルガー症候群などの発達障害

自閉症とは生後30ヶ月までに発症する先天的な脳の機能障害で、視線が合わない、ひとり遊びが多い、他者と関わるとパニックになる、特定の物に強いこだわりがある、コミュニケーションができないといった特徴を持つ症状です。

アスペルガー症候群は自閉症の特徴を持ちながらコミュニケーションにおいては目立った障害がなく、言葉の発達など知的発達に遅れのある人がほとんどいないところが自閉症とは異なっています。

 

ケイ素が自閉症やアスペルガー症候群の症状を和らげるのは、脳の松果体の構成成分であるからだと言われています。

松果体では睡眠ホルモンの一種「メラトニン」や、ノルアドレナリンやドーパミンと並ぶ三大神経伝達物質の「セロトニン」が分泌されており、そのためケイ素が十分に補充されていると睡眠や精神の安定につながります。

 

ケイ素が体内で神経細胞に取り込まれた際には微振動が起こり、脳神経細胞の再生を促す可能性もあります。

また、自閉症を疾患している子供たちは有害な金属の蓄積が多く、腸の弱い子が多数いるとの説も。

 

普段生活している上で人間は知らず知らずのうちにごく微量の有害金属を摂り込んでしまうため、ケイ素の持つデトックス作用や腸内細菌の活性化と免疫力のアップにも注目が集まっています。

 

アルツハイマー病とパーキンソン病

アルツハイマー病の原因は未だによくわかっていない部分も多いのですが、臨床的には現在、脳内でアミロイドβタンパク質が凝集し、老人斑(アミロイド斑)として沈着、やがて神経細胞が死滅するために発症するという説が有力視されています。

現代の医学では、このアミロイドβの除去や毒性の消失、増産などの妨害はまだ確立されていません。

が、ミトコンドリアの機能が低下することによってアミロイドβが毒性を持ってしまうと考えている研究者もいます。

そこでミトコンドリアの機能を低下させてしまう酸素の除去に、ケイ素の抗酸化作用が期待されています。

 

さらにケイ素は壊れた脳神経細胞を修復、再生する力があるとも言われています。

また、パーキンソン病も現代の医療技術を持ってしても原因のはっきりしない疾患の1つ。

40代や50代以降に発症し、ゆっくりと進行する神経変性疾患で、神経伝達物質の一つであるドーパミンが減少する事で起こると考えられています。

症状としては手足の震えたりこわばったり、動作が緩慢になって転びやすくなります。

 

症状は異なりますが、パーキンソン病にもアルツハイマー病と同じく、いずれも加齢と関わりがあって、活性酸素の増加によるミトコンドリアの機能低下等が背景にあること指摘されています。

 

こころを健康的にする

ケイ素(珪素)にはうつ病や統合失調症など、精神に関わる症状を和らげるという報告があります。

 

うつ病が和らぐ理由は神経伝達物質

うつ病は日常的に受けるストレスからくるもので、悲しみや不安、虚しさなどの憂鬱な気分や無気力が特徴。

人は誰もが一時的なうつの状態を経験しているものですが、うつ病になるとこうした心の状態が長期的に回復することなく日常生活に支障をきたすようになります。

症状としては倦怠感や不眠、食欲不振などが見られます。

 

世界保健機関(WHO)は、うつ病の患者の数は世界人口の約3%だと発表。

この数字はおよそ全人口の1億人以上を占めるものであり、日本だけでも約360万人のうつ病患者がいることになります。

 

うつ病はけっして特別な病気ではありません。

むしろ身近に潜んでいて、本人が気づかない間に罹患していることも少なくないのです。

罹患している本人がうつ病と認めないこともあるため、周囲がいち早く気づいたり、サポートする必要も出てきます。

 

誤解されがちなのが、未だにうつ病のことを病気ではなく単なる気持ちの問題ではないかととらえる風潮のあることです。

うつ病はただの気の持ちようで起こることはありません。

過度のストレスによってセロトニンやノルアドレナリンなどの脳の神経伝達物質の働きが鈍って起こります。

ケイ素がうつ病対策になるのではないかと考えられている理由は、このセロトニンに作用して感情の安定や抗うつ効果などを発揮するため。

 

また、うつ病にはノルアドレナリンの前駆体(前の段階の物質)である神経伝達物質ドーパミンの不足も大きく関わっていますが、これは統合失調症にも同じことが言えます。

ケイ素が不足してしまうとドーパミンを放出する脳のニューロンや脳神経が活性酸素でダメージを受けてしまい、脳疾患を起こしやすいという説があるのです。

ケイ素を摂取することで脳内の活性酸素を除去し、脳疾患の予防につながる可能性があります。

 

腸内環境を改善する

便秘解消のほか、ケイ素には腸内環境を改善する作用があることを解説します。

 

その肌荒れの原因は便秘かも、ケイ素でできる腸内環境の改善

ケイ素の歴史は古く、4000年前から漢方として処方されていました。

それは主にストレスなどから来る不調への効用として使われていたのですが、実は現代でもストレス性の胃腸の疾患、下痢や便秘など、医師が処方できる薬となっています。

中でも腸内環境の改善に期待が持たれているケイ素は、女性の多くが悩みを抱えている便秘に有効。

 

便秘は腸内に便が長期間にわたって溜まっている状態ですから、腸内で細菌が増え、腸だけでなく体全体に悪い影響を与えてしまいます。

便をエサとするクロストリジウムなどの悪玉菌が増殖し、発ガン物質やアンモニア、硫化水素といった有害物質や、おならの元となるガスも発生。

便秘のときの便やおならが普段よりも臭いのはこのためです。

便秘が長く続くとさらに有害物質は腸壁からも吸収されて血液中へ。

さまざまな病気や肌荒れの原因になってしまうのです。

 

また、便秘は誰にでも起きるのだからと軽く考えたり、2~3日なら便意がなくても大丈夫と捉えていたりと、甘く見られがちなのも問題。

腸内環境の良好なときの排便は1日1回が理想的で、これは食べ物の消化から排便までの時間が24時間という事実からも明らかです。

 こうした1日1回の排便はスムーズにいくことも特徴。

便秘が長引けば長引くほど、排便が困難になるのもまたやっかいなところです。

通常の便の水分量は約80%ですが、大腸に長時間とどまっていた便からは水分がどんどん吸収されていってしまい、水分量70%以下にまで硬くなってしまいます。

硬くなると余計に腸の中での動きが鈍くなり、どんどんたまっていってしまう……という悪循環に陥ります。

 

便秘がちの場合にはケイ素水で水分補給するなどして改善するようにしましょう。

ケイ素には物質を吸着する洗浄力があり、デトックス作用もあるために便秘にも大いに力を発揮します。

 

肥満を解消する

ケイ素を使ったダイエットは、生活習慣病やメタボリック症候群対策としても効果的です。

 

体に負担の少ない手軽なダイエット法

ケイ素には脂肪の乳化を促す脂肪分解作用があると言われています。

これは血管の壁に付着したコレステロールや中性脂肪といった脂質を分解し、燃焼を促進したり、体外へ排出するため。

脂肪分解作用によって血液中の脂質がコントロールされ血液が流れやすくなり、動脈硬化を解消したり予防することもできるようになります。

 

このケイ素の脂肪分解作用はダイエットにも応用可能。

摂り過ぎた脂肪を分解するときにはうってつけです。

また、ケイ素によるダイエットは無理がなく体への負担が軽くてすむために、生活習慣病やメタボリックシンドロームの改善にも効果的。 

糖尿病や高血圧といった生活習慣病では食生活を見直すために、減量も同時に行う必要があるのですが、合併症などを併発していた場合にはダイエットに有効な運動療法が行えないケースも発生するからです。

その点、ケイ素によるダイエットはカロリーを気にすることなく摂取できます。

 

 

肌荒れ・アトピーを防ぐ

ケイ素が持つさまざまな効果は肌荒れやアトピーを防ぐことにも利用できます。

 

アトピーや肌荒れを抑えて健やかな肌に

デトックス効果のあるケイ素は、便秘による肌荒れに有効ですが、アレルギーを原因とするアトピーなど免疫による皮膚炎への効果にも期待が高まっています。

アトピー性皮膚炎とはアレルギー体質の人や皮膚のバリア機能が弱くなっている人に多く見られる皮膚炎で、湿疹が良くなったり悪くなったりを繰り返します。

なかなか治らないことが特徴で、一般的には成人で6ヶ月以上、乳幼児では2ヶ月以上続くと慢性と診断されます。

 

アトピー性皮膚炎の原因となるのがアレルゲン(アレルギー物質)です。

アレルゲンとなる物質はさまざまで、本来体外から侵入してきた細菌やウイルスだけを退治するはずの免疫が、攻撃する必要のない物質に対しても反応してアトピー性皮膚炎を引き起こします。 

 

アレルゲンにはダニやハウスダスト、ペットの毛や食物アレルギーなど種類が多く、子供のときだけでなく成人してからも色々なアレルギーを発症することがあります。

アレルギーの発生には活性酸素が関与しているとも言われるので、これを除去し、正常な免疫力をつけるケイ素は試してみる価値があるのではないでしょうか。

 

浸透力と殺菌力と静菌力と消炎効果を合わせ持つ成分

ケイ素はさまざまなパワーを秘めていますが、アトピー性皮膚炎や肌荒れのケアには、この成分の持つ浸透力と除菌力と静菌力と消炎効果がものを言います。

特にアトピー性皮膚炎を頻繁に起こしている人の肌は厚くなるため、成分も浸透しにくい状態。

ケイ素水など浸透力に優れたものでなければ、なかなか肌の奥まで成分が届きません。

 

また、炎症を起こしている肌では菌が増殖しがちなので、殺菌力と静菌力のあるケイ素水であれば肌を清潔に保てます。

同時に消炎効果によって炎症も抑えられ、肌を健やかに導く効果があるでしょう。

アトピー性皮膚炎では肌が弱っていることから、手で直接塗るほか、ケイ素水をスプレーなどで吹きかけるのも有効です。

 

薄毛・白髪を改善する

ケイ素が薄毛や白髪を改善する仕組みを詳しく説明します。

 

活性酸素を除去して髪に力を!

薄毛や白髪の原因として考えられるのが活性酸素による老化現象です。

加齢によって頭皮の脂腺から皮脂が多量に分泌され、それが古くなり固まることで毛根を詰まらせ発毛を妨げると考えられています。

そんなときケイ素の活性酸素の除去作用を利用すれば、髪が細くなったり抜けてしまっている頭皮を細胞から改善します。

ケイ素自体には育毛や発毛の力があるわけではないのですが、ケイ素水を頭皮にスプレーしてマッサージするだけでも古くなって酸化した皮脂が取り除かれ、髪の毛が強くなります。

 

高い洗浄力と浸透力で頭皮をケア

洗髪の際にもケイ素を使うのがおすすめ。シャンプーにケイ素を混ぜてみましょう。

ケイ素の持つ洗浄力によって頭皮についた頑固な古い皮脂の塊も綺麗に落ちるようになります。

またケイ素は浸透力も高いため、普段使っている育毛剤や発毛剤と一緒に使うことで成分がより吸収されやすくなり、さらに効果がアップします。

ずっと使いつづけているのに育毛剤や発毛剤が全然効果を発揮しない!という場合は、実際には効いていないのではなくて、栄養成分が頭皮の必要は部分まで届いていないということもあります。

そして、実はこの栄養成分の滞りも、薄毛や白髪を発生させる原因の1つだと言われています。

もともと健康な頭皮では、新陳代謝によって古い細胞と新しい細胞が常に入れ替わっています。

このサイクルをターンオーバーと言い、これにより多少髪の毛が抜けても普通であればまた生えてきますし、白髪が数本あっても頭皮に栄養が十分行き渡っていたなら髪全体は黒々としています。

 

人によってはまだ若いのに薄毛や白髪になっている人もいますが、これは年齢とは無関係に血管の老化などによって、血液が頭皮に十分に行き渡らなくなったために起こることが多いと考えられています。

ケイ素自体には育毛や発毛効果はないものの、細胞の新陳代謝を促して、必要な栄養成分を肌の奥まで浸透させることで髪の毛が元気になるのです。

 

ミトコンドリアとケイ素の関係

ケイ素ととても深い関わりを持っているのがミトコンドリア。

約60兆個と言われている人間の細胞のひとつひとつに100~数千個ものミトコンドリアが存在します。

そんなミトコンドリアの大きさはさまざまで、エネルギーを多く消費する臓器の細胞ほどたくさん集まっています。

特に多いのが手足の筋肉と、人の一生において休むことなく働き続ける心臓や脳の細胞。

 

ただし、このミトコンドリア、酸素を大量に用いてエネルギーを生み出しているためにどうしても活性酸素が発生しやすくなります。

ミトコンドリアが活性化しているときは酸化防止のための酵素が活性酸素を中和するのですが、加齢などでこの働きが衰えると活性酸素は増える一方になり、ミトコンドリア自体も攻撃を受けてしまいます。

ダメージがミトコンドリアの遺伝子にまで及ぶと突然変異が発生。

異常なミトコンドリアの増加で、ますます活性酸素が発生するとう悪循環に陥ります。

このとき、その抗酸化力でミトコンドリアの修復・再生するのがケイ素。

 

ミトコンドリアの働きを損なわないためにも、ケイ素は常に摂取していたい成分の1つです。

というのもミトコンドリアが損なわれると特に心筋などはしだいに力を失っていき、不整脈や狭心症や心不全といった心疾患に発展しやすくなるため。

心筋はほかの臓器や組織とは違い、一度損傷すると再生が難しいと言われているので注意が必要です。

 

珪素は愛犬や愛猫にも良い

 

現代社会の家庭で飼われているペットは人間同様に不規則な生活リズムにあり、運動不足などでストレスを抱えていると言われています。

便秘や下痢、免疫力の低下から皮膚病やガンといった病気にもかかりやすい傾向が。

体調が悪いと特に犬はイライラしてむだ吠えしたり、噛み癖などの問題行動を起こすことがあります。

そんなとき、愛するペットがいつまでも健康で長生きできるよう、力を貸してくれるのがケイ素です。

 

ケイ素は飲み水に混ぜるだけでペットの健康維持に役立ち、犬や猫の口臭や体臭など、気になる臭いを抑えてくれる働きがあります。

ストレスや運動不足で酸性に傾いているペットの血液もアルカリ化し、健康な血流へと導くのも特徴。

低下しているペットの免疫力にも影響し、病気にかかりにくくします。

ケイ素には体内に滞っている不純物を排出する力もあるため、臓器機能が改善されて体全体が健康になります。

人間よりも小さいペットたちは人と比較してケイ素の効果も驚くほど早いとの報告も。

 

ペットへのケイ素の使い方

人間には安全でも、体の小さな犬や猫にサプリメントを飲ませても平気と心配になる人もいるかもしれませんが、その場合はケイ素水を人間よりもさらに薄めて与えればOK。

また、ケイ素を溶かした水を薄く希釈してペットの体全体にスプレーすると、消臭効果があり、しかもブラッシングでツヤツヤの毛並みに生まれ変わります。

 

ケイ素があれば飼い主とペットの両者が健康に暮らせるというわけです。

 









          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


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 YDM百合ヶ丘ビル 5階


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 tokimeki@terra.dti.ne.jp

 

 旬(ときめき)亭 亭主  たきがみ博士



☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

  本当の繋がりが分からない 

☆内側から生まれてくる至福は、

  失うことがない


天城流湯治法の天健躰操 【始動法】

寝る前、起きた時 3ポーズで5分間

肩こり、腰痛・しびれから解放