MEC食について                         池澤 孝夫


「普段食べているもの」の中で「NG食品」「OK食品」と決めてしまうような食事法は「ややこしくなり、継続が困難になる」という欠点が生じてきます。

 

今「非糖尿人」の身体の中で起こっていることは「エネルギー代謝」が上手くいっていないことです。

言い換えれば「糖質や脂質」という、車にとって「ガソリンや蓄電池」にあたる「エネルギー源」を「完全燃焼したり、うまく利用していない」ということなのです。

 

難しい理屈はさておき「ブドウ糖の不完全燃焼」「脂肪酸の不完全燃焼」が気づかないところで発生し、それが「高インスリン血症」という目に見えない形で発症し「血糖値の乱高下」を引き起こしていることがまず挙げられます。

「高血糖・高インスリン状態」そのものが「眠気・だるさ」の原因になります。

また急激に血糖値が下がってきて「低血糖」による「空腹感・しんどさ」を感じることもあります。

血糖値が正常になっても「細胞内でのブドウ糖処理」が終わっていなければ、追加インスリン分泌量は多いままです。

 

それゆえ「脂肪酸代謝」のスイッチが入りにくくなります。

「高インスリン状態」で「過食」をすれば、さらに摂取エネルギーと消費エネルギーのバランスが崩れて「肥満」にもなってしまうのです。

「肥満」になりにくくても「動脈硬化性疾患」や「がん」の原因になってしまいます。

 

朝起きて「食事抜き」で夕方まで「エネルギー不足」を意識することなく「平常の生活」がおくれないのであれば「12時間たっても脂肪酸からケトン体への代謝がスムーズに移行していない」と考えなければなりません。

「インスリン」が分泌されている間は「ケトン体」が産生されにくい仕組みになっているからです。

そして、その原因が「ブドウ糖の代謝に手間取り、インスリンが多量または長時間出ている」ことが背景にあるのです。

 

以上のような「ブドウ糖代謝」の悪化が「脂肪酸代謝」の悪化を引き起こし「エネルギー産生不足」になって「高インスリン血症」になっていることくらいのメカニズムは理解したうえで「食事法の改善」をしなければなりません。

 

この時、いきなり「糖質制限」という言葉を持ち出し「血糖値を直接上昇させるものは糖質だけ」と言っても「非糖尿人」にとってはピンときません。

確かに「ブドウ糖スパイク」を現認すれば「糖質摂取過多」の食生活に気づくことはできるかもしれません。

しかし「糖尿人」ですら、その多くは「糖質中毒」になっているわけですが、簡単に「糖質制限」と言われても「NG食品」が多すぎると、すぐに行き詰ってしまう方が大半を占めているのが現状だからです。

 

血糖値に異常がほとんど認められない「非糖尿人」にとっては]なおさらです。

「高インスリン血症」は「糖負荷試験」をしてみないとわかりませんし「インスリン毒」が一般的に知識として共有されてない現状では、患者さんにとって「糖質制限」はますます「理解不能」の「食事法」となってしまいます。

かえって反発を招くことさえあるのです。

 

「制限」つまり「マイナス」ではなく、不足している栄養素を「追加」つまり「プラス」する考え方の方が受け入れやすのではないかと思われます。

「MEC食」が多くの「非糖尿人」に受け入れられ、人気を博している理由はここにあると言っていいでしょう。

 

「肉と卵とチーズ」それに「野菜少々」で「栄養のバランスが整い」さらに「咀嚼」の重要性を説いて「KK30」は、まさしく「シンプル」で「いつでも、どこでも、誰でも」始めることができるからです。

 

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

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