高血糖                          ‎ふじもと あつし


ブドウ糖が血液中に入ってくると、インスリンの働きで細胞内に取り込みエネルギーに変換します。

また余剰分をグリコーゲンへと変換し、必要に応じて消費します。

 

しかしインスリンの働きが弱まった場合、これらを正常に行えなくなります。

インスリンの働きを弱まらせる原因は多岐にわたります。

 

その1つに、細胞内にブドウ糖が過剰にある状態があります。

こうなると細胞内に突っ込めませんから、血中に糖が溢れます。

これがインスリン抵抗性です。

 

高血糖の状態では人は生きてられません。

したがって、そのような場合は今度は中性脂肪へと合成するようにまわります。

 

この段階では脂肪細胞も余裕があります。

しかし細胞内の中性脂肪が多くなると、やはり働かなくなります。従って、脂肪細胞は分裂をしていきます。

 

さらにその分裂はやがて限界を迎えます。

そうすると、どんどん中性脂肪をため込みます。すると脂肪細胞は全く働かなくなり、どんどん肥大化します。

これが脂肪細胞の炎症です。

 

高血糖では生きてられません。

死ぬくらいなら、肥大化させた方がましなんです。

 

この一連の働きをコントロールするのはインスリンです。

 

やがてすい臓が疲弊し、インスリン抵抗性+インスリン分泌能が低下すると、糖尿病となります。

 

この能力には個人差が存在し、いかなる段階でこのような状況になるかは判断がつきません。

 

しかし確実にその作用は働きます。あなたが生きている以上は。

したがって、ブドウ糖を過剰にする、という事態を避けるのはベターな選択となります。

 

急激な血糖上昇を引き起こす精製白糖を避けるのは当然です。

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
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☆他人に期待すれば不満になり、

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  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

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