高濃度ビタミンC点滴について大切な事なのでお伝えだけしておきます。
① 血管痛対策につきましては高濃度ビタミンC点滴の第一人者の柳澤厚生先生から直にメールで教えて頂きましたので画像で確認してください
② リポゾームビタミンCもメールの内容でわかると思います。
③ 日本製のビタミンCは酸化アスコルビン酸で大量に点滴すると、抗がん剤作用を弱めガン治療には逆に有害になるので気をつけてください。
④ 海外製でも温度管理がなされてい無い場合、酸化が進みますので要注意。
⑤ 高濃度ビタミンC認定制度は試験も大変難しく、学んだ先生に限ります。
あと予告していました高濃度ビタミンC点滴プラス効果(高濃度ビタミンCの節約にもなる)をもたらす療法は長文になりますので
下記にキーワードだけ掲載させていただきます。
・ 糖質制限(ケトジェニック)
・ 運動
・ 高タンパク
・ ファスティング
・ メトホルミン
・ 体液の酸化還元電位の低電位化
・ SGLT阻害薬
・ ベンフォチアミン(脂溶性B1) (写真上のやつ)
・ B50コンプリック+ナイアシン
・ 腸内細菌叢の活性化
・ メダハイドレート(水素)
・ ミトコンドリアの活性化
・ ミネラル処方(Zn)(Mg)(Fe)
・ 温熱療法
・ 免疫療法(ピシバニール)
・ クエン酸重曹水
・ 点滴は糖質ゼロを選択(殆ど7.5%のブドウ糖入りなので注意)
・ ANK免疫細胞療法
・ 低分子フコイダン療法
・ 大自然の恵みのハーブやオイル療法
・ 波動(音なども含む)
・薬草
・刺絡治療
などなどを組み合わせば必ず良い結果がでます。
追伸:
こんな考えもあるんだと思って読んでください。
最初の方での投稿で、癌とは「血液の汚れ」の浄化装置でもあり、正常細胞を“糖化”と“毒”というリスクから守ってくれている、
免疫システムの最終手段で“伝家の宝刀”であると書きました。
別の言い方をすれば、自分の細胞から生まれたヤンチャな子供でもあります。
しかしヤンチャな子供は悪のように嫌われ攻撃されます。
ヤンチャな子供も必死で生きようと転移したり再発を繰り返します。
だから癌(我が子)は悪とか怖いものでは無く、あなたの味方でありあなたを助けているんだと思って欲しいのです。
癌は正常な免疫システムの最終手段であり、癌も「早く気づいて!」と言ってるに違いありません。
癌と戦わず、癌と共存し、癌に感謝し、自然の摂理で親の血液が綺麗になれば自ずと癌は消え、最愛の我が子もあなたの體に戻ります。
だから全てに感謝です。