香料公害 [化学物質過敏症]               Kimama CLUB


すごく衝撃のフレーズだと思います。

もはや今の時代香りを身にまとっていない人は皆無ではないかと思われている時代になっています。

 

お昼のCMは洗剤と柔軟剤と香りのオンパレード。

 

普通の空気を吸うことすら困難になっている現代。

電車でも職場でも学校でも空気を吸うことができない環境が増えています。

 

海外ではすでに裁判も起こっているとのこと。

 

例えば香りの中に含まれているバラの香り。。。。

 

バラの香りと言ってもバラは入っていません。

バラから抽出された成分が入っていることはまれです。

一般的にはバラのような香りの香料という化学物質から成るものが多いです。

 

それら化学物質を日常生活で多用してしまうとどうなるか。。。

 

空気を体に取り込む際に3つの経路があります。

その3つの経路で最も吸収力が高いのが

①呼吸(吸入)          80%以上

②食事や水と一緒に口から(経口) 10%程度

③皮膚から(経皮)        わずか5%以下

といわれています。

 

私達大人が1日に摂取する食物は

大体1キロ

水は

大体2?程度

空気は????

空気はなんと約20K!!

 

意識もなく毎日呼吸していますよね??

その呼吸をする際に化学物質が紛れていたら??

 

食事は肝臓などである程度解毒されます。

しかし化学物質を直接口や鼻から吸いこむと直接肺に行き、私達の血液に入って全身を駆け巡ります。

そうすると食事で毒性の強い物を食べるよりも「鼻口で吸う」方が毒性が高くなるのです。

 

都会と田舎では空気の酸素濃度が違うと言われていますし、空気中にもたくさんの大気汚染物質が入っていると言われていますが、これらに合わせてさらに強い化学物質が日々身体に密着している衣服から発せられると私達は呼吸もできなくなります。

 

現に、化学物質過敏症の方はそういう化学物質の香りなどで呼吸困難になったり過呼吸になったりする方が多くいらっしゃいます。

 

そして何より怖いのが発達段階の子どもたちの学校や公共の場で香りが当たり前となり感覚がマヒすること。。。

 

今 楽しい

今 良い香り

今 良ければそれでよい

 

の時代はもう終わっていると感じています。

 

今これらを使うことで川や排水溝が汚れるかもしれない。。。"(-""-)"

さらにそこから川が汚れ海が汚れ、魚が病気や奇形になり、それを食べる私達。

そして空気まで汚れたとしたら????

 

普通の空気を吸うことが難しい時代になるのは間違いないです。

 

世界はどんどん進んでいます。

香り製品へ、国から自主規制要請や公共の場で使用に対し注意喚起なども行われています。

 

しかし、日本ではこの人口減の中、香り商品購買者はどんどん増えているそうです。

 

未来を託す子どもたちにきれいな空気を残したいですね

 

 

香り付きの柔軟剤を使って洗濯して衣類に香りを漂わせることが流行しているが、こうした状況に化学物質過敏症の人たちが「普通に暮らすことができにくくなった」と悲鳴を上げている。近所の家から流れてくる柔軟剤や芳香剤などの香りをかいだだけで体調が急に悪くなったりするのだ。

 

長野県に住む40代の女性は「強い香料のにおいを発している人とすれ違ったりするだけで、めまい、ふらつき、震え、動悸(どうき)が生じます」と訴える。

 

 症状がひどくなったのは昨年夏。柔軟剤や洗剤、シャンプーなどの家庭用品で香りの強い商品が人気を集めてきたことが影響していると考えている。

 

 微量の化学物質によって、めまい、頭痛、吐き気、のどの痛みなどのさまざまな症状が出るのが化学物質過敏症。患者数は全国で70万人とも100万人ともいわれる。一般家庭では、新築の家に使われた建材や農薬が原因になることが多いと考えられてきたが、香料を使った日用品による香料公害も問題視され始めている。

 

 この女性は、柔軟剤の影響が特に大きいと感じている。近所から強すぎる香りが漂ってくるだけでなく、職場でも他人の衣類から出る柔軟剤の香りに悩まされる。「たばこの受動喫煙と同様の『受動香料吸入』です。こういう問題があることを国民に知ってほしいし、国には対策を立ててほしいです」

 

 岐阜市に住む小沢祐子さん(68)は「香料自粛を求める会」の代表を務める。3年前の秋、生鮮食品を買いに行った店内で、女性とすれ違ったときに強い芳香臭をかいだ。意識がなくなってその場にうずくまった。顔面が蒼白(そうはく)になり、言語機能の極端な低下、筋肉硬直などの症状が出た。

 

 その後も同様なことが続き、外出を控えたり、外出の際に防毒マスクを着けたりするなどの対策を講じているが、最近では散歩もしにくくなったと感じている。道を歩いている人の服から出てくる芳香臭が耐えがたいのだという。

 

 消費者庁や国民生活センターなどが協力して運営している「事故情報データバンクシステム」には消費生活センターなどに寄せられた製品の苦情が蓄積されている。「柔軟剤」というキーワードで出てくる情報は8月末現在で116件。

 

 「隣の家から流れてくる柔軟剤の香りが強すぎて、のどや頭が痛い」「アレルギー反応が起きた」といった深刻な例がずらりと並び、国に対策を求める声も目立つ。

 

一部自治体「配慮を」 実効性ある対策 手つかず

 

 香りが強い生活用品を好む消費者は多いが、健康被害の原因になることもある。また、化学物質過敏性の発症メカニズムは未解明。こうした中で行政は何ができるだろうか。

 

 

岐阜市が市有施設に張り出している香料自粛のお願いポスター=同市保健所で

 岐阜市は2005年から市有施設に「香料自粛のお願い」というポスターを張っている。「健康被害の要因となることがあるので配慮をお願いします」と、市民に柔らかく呼び掛ける内容だ。

 

 小沢代表の訴えを聞いた市議が市議会で要望し、市が受け入れた。

 

 公共施設のポスターやホームページに同様の「お願い」を出す自治体は、岐阜県、岡山県、滋賀県野洲市、同県守山市などと増えてきている。ただ、健康被害を感じている側は、実態調査や何らかの規制など、より実効性のある対策を国に求めている。

 

 厚生労働省化学物質安全対策室の担当者は「うちの省にも健康被害の声は届いており、問題意識は持っている」と説明する。香料公害の対策づくりに政府がいつ取り組み始めるか注目される。

 

*白井康彦

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

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