食習慣                                          医師・首藤紳介


老化を遅らせるためには、次のような点に気を付けるとよいと言われています。

(1)家畜、家禽類の肉を控える

上記の肉には、「リン」がたくさん含まれていて、カルシウムとリンの比率がよくない(リン過剰)です。

特に加工肉にはリン酸化合物が添加物として加えられているものが多く存在するとのことです。

血液中のリン酸濃度が高くなると、動脈硬化、骨粗しょう症のリスク上昇、腎機能の低下などが起きます。

また、それらの肉には、成長を促進させるために使った各種ホルモン剤や、感染症から守るための抗生物質、エサに混入している様々な環境汚染物質が入っている可能性が否定できないからです。

 

(2)小麦製品を控える

小麦製品は、血糖値の上昇がはやいので、「糖化反応」という蛋白質の変性が起きやすい食材です。

また、小麦デンプンに含まれるグルテンは腸内細菌のバランスを崩し、グルテンが分解して生じる物質の中に、消化管上皮のバリアを弱くしてしまうものもあるため、腸内環境の悪化を促進すると言われています。

 

(3)砂糖を控える

砂糖は血糖値の急激な上昇をもたらし、体内の糖化反応を促します。

 

(4)まるごと食品、加工度の低い食品の摂取を心がける

現代食は、加工・精製されたものが多い、つまり単一の栄養素だけが残ってしまって栄養バランスが悪くなっています。

加工をせずにまるごとの食材を食べると、この栄養の偏りが回避しやすいです。

 

(5)抗酸化物質を摂取する

野菜や果物に多く入っている抗酸化物質や、近年はやりの水素などは、DNAや細胞膜を傷つけるフリーラジカルから身を守ってくれます。

一般的に、色の濃い食べ物に抗酸化物質は多いです。

 

(6)発酵食品を摂取する

発酵食品は腸内環境をよくします。また、例えば納豆(大豆発酵食品)には、ポリアミンという物質が含まれています。

ポリアミンは、細胞分裂に関与しており、細胞の生まれ変わりに必要不可欠な成分です。

その結果、新陳代謝を高める効果や、アンチエイジング効果などが期待されています。

 

(7)適度な食物繊維を摂取する

食物繊維は、血糖値の上昇を緩やかにしたり、大腸菌のエサになり腸内細菌のバランスをよくします。

 

(8)細胞に必要な油を(不飽和脂肪酸を中心に)摂取する

細胞膜は油でできています。ホルモンや生理活性物質は、油を原料として作られるものです。

トランス脂肪酸や加熱した油は、細胞は欲していません。

オメガ3系を中心とした不飽和脂肪酸を多くとると、細胞膜は適切に機能します。

 

(9)たまにファスティング(断食)をする

断食は、長寿遺伝子であるサーチュイン遺伝子を活性化すると言われています。

断食をすると、白血球が老廃物や異常タンパクを処理してくれるように働きます。

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

  本当の繋がりが分からない 

☆内側から生まれてくる至福は、

  失うことがない


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