食欲とストレス                               川嶋朗


満腹になったときに腹八分目という言い方をしますが、「お腹がすいた」「お腹がいっぱい」という感覚は、胃の容積の具合が生むのではありません。

脳の視床下部にある「満腹中枢」に「満腹になった」とホルモンから連絡がいくことで、満腹感を得るのです。

 

満腹指令のもとになるのが血糖値です。

脳は血糖値が下がると、「お腹がすいた」と感じ、逆に食事を摂って血糖値が上がると、満腹中枢が刺激されて「お腹がいっぱい」と感じます。

 

血糖値がピークに達するのは、食べ始めてから15-20分後ですから、早食いの人はホルモンの指令が脳に達する前にどんどん食べてしまい、本来なら満腹に感じる時点でも満足感がなく、つい過食に。 その結果、カロリーオーバーとなります。

 

どうでしょう、今一度、普段の自分を振り返ってみませんか。

もし、常に20分以内で食事を済ませているようなら、まずよく噛んで食べることからはじめてみましょう。

 

そうすることで、本当の適量がわかりますし、食事をゆっくり味わうことで精神的にも満たされます。

 

このように食欲さえも、自律神経と深くかかわっています。

ですからストレスによって過食するのも当然です。

そればかりかストレスによる自律神経の乱れは、血流や消化の機能を低下させて体を冷やします。

 

つまり、代謝機能の低下を招き、太りやすい体質になる恐れがある。

ストレス太りは、本当にあるんですね。

 

ストレスで体が冷えきってしまう人は真面目で几帳面、そして責任感の強い人です。

悪く言うと、神経質で繊細すぎる。

 

ちょっとした問題点にも正面からぶつかり過剰なプレッシャーや心配事を自分に与えます。

同じ状況下でも、「まぁ、よくあることさ」 「何とかなるかなぁ」 「できなくても仕方ない」と開き直れるとストレスは軽減できます。

 

しかし「何とかしなくては」 「できないと大変なことになる」 とビクビク、クヨクヨすれば、ストレスになります。

 

また、これだけ便利な社会になると、電気がつかない、電車が時刻表どおりに来ないなど、小さなことさえストレスにもなります。

ストレスのない環境を求めるより、自分なりの対処や気分転換を行い、ストレスと上手に付き合っていくべきでしょう。

リラックスできることなら何でもいいんです。

本、音楽、映画、散歩、旅行、お風呂やペットとの時間。

 

そして、体を湯たんぽで温めてみる。

身体を温めると、不思議と緊張がほぐれ、心も温まります。

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

  本当の繋がりが分からない 

☆内側から生まれてくる至福は、

  失うことがない


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