静脈瘤にはビタミン                       藤川 徳美


33歳の女性、出産前に下肢に静脈瘤があらわれ、それから8年後の現在も、生理期間中や疲れたときには、それが痛みます。

また、たいへんみにくいので、早く治したいと思いますが、どのような注意が必要でしょうか。

 

私のアドバイス、

静脈瘤とは、静脈の血管が、ミミズがのたくるように伸びて長く太くなり、ところどころが瘤のようにふくれたものです。

ふくらはぎによくみられるものです。

 

血管が伸びたりふくれたりする原因として、ここでは骨盤内の静脈の圧迫があげられています。

こういう事情があれば、下肢の血液がスムーズに心臓に環流することができず、そこに停滞して、静脈をひろげることになるわけです。

 

静脈壁が正常な弾力を保持していれば、出産後には、それがもとにもどるはずです。

静脈壁の重要な材料は、コラーゲンですから、それを合成するためにには必要なタンパク質とビタミンCとに、まず注意したいと思います。

 

一般的にいえば、静脈瘤にはもっとたちの悪いものがあります。

膝から下の静脈は二本あって、それが膝のあたりで合流して一本になり、大腿部では奥のほうを通り、骨盤を通過しています。

この二本の静脈のうち、奥にある一本がつまると上行する血液はすべて、ふくらはぎの表面に近いところの静脈に殺到しなければならなくなります。

すると、そこに静脈瘤ができるのです。

 

このようなとき、奥の静脈の血栓をとかすことが必要ですが、そのためにはビタミンEが有効です。

これで血液の粘度がさがると、血栓が次第にゆるんで、しまいにはそこの血行が回復します。

 

万一、この血栓が上方に移行して、一本化した大腿部の静脈をふさぐと、下肢の切断が必要になります。

 

あなたの場合、高タンパク食と、ビタミンC・E、セレンを試みることをおすすめします。

こうして足の切断をまぬがれた人も、現実にいるのです。

 

静脈瘤には、高タンパク食+C+E+セレン。

 

動脈硬化が進んでいる人は、Eは少量から開始して、一週毎に増量。

 

まず、ミックストコフェロール400IUを1錠。

 

ミックストコフェロールは4種類のトコフェロールが入っているので、d-αートコフェロールは概ね100IU。

 

1週毎に増量、d-α換算で100→200→300→400IU。

 

その後は、d-αートコフェロール400IUに変更して、1200~2000IUまで増量。

 

血管拡張作用のあるナイアシンも有効なはず。

1.5~3g。

 

 静脈瘤にはビタミンK(mk-7)の方が効果的です。

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
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