被害者はいない                         能村 聡


『自分が被害者だと思っていると、いつまでたっても幸せになれない』

 

例えば、相手の不注意で事故にあって身体が不自由になったり、詐欺に合ってお金をだまし取られたり、夫や妻に浮気されたり、イジメにあっていたり、会社を首になったり、一見、自分が被害者だと感じることは、生きていれば誰にでも起こり得ることだと思います。

 

でも、「いつまでも自分が被害者だと思っていては、永遠に幸せになれません」

こんなことを言うと、猛反発されるかもしれません。

私は何も悪いことをしていないのに、なぜこんな目にあうのかという割り切れない思いが簡単に消えることはないからです。

特に不条理な犯罪被害者の方々の辛い思いはよくわかります。

 

しかし、あえて申し上げます。被害者はいないのです。

皆、それぞれが原因という種をまいて結果という果実を受け取っているだけなんです。

自分が被害者だと思っているという間は、自分ではどうにもならない受身の姿勢であって、一時的に第三者や周りから同情(哀れみ)はもらえるかもしれませんが、自分が幸せだと思えるようになることは難しいでしょう。

自分の内にある原因を変えることによってしか、幸せという果実(結果)を得ることはできません。

原因を変えるとは、自分の意識を変えることで可能なのです。

 

自分をひどい目に合わせた他者(加害者)に責任転嫁して、いつまでも恨み続けていることは、心はずっと地獄をさまよっている状況のままで自分に幸せな未来を招く原因にはならないのです。

自分は被害者ではないと認識し、今起きている事柄を冷静に受け止め、今ここの意識と行動に関して冷静に対処し、辛い経験をした状況からも学ぶ、受け容れる、そして手放す、このように自分の意識と行動を、ポジティブな原因を作る方向に変えるしか、人生を好転させていく道はないのです。

 

そして、そこで起こる変化は、一見大変そうで、面倒くさそうで、行動を起こすのは嫌だなと思っても、変化を経験したあとには、必ず、より良い未来が待っていることを信じてください。

 

一つのドアが閉まれば、必ずもう一つのドアが開きます。

被害者を演じるのを辞めて、これは、自分が生まれる前からサイン・アップ(契約)してきたことで、誰も被害者ではないという目で物事を見れるようになると、誰かを恨むこともなく、自分を責めることもなく、ただ、そこには学びと明るい未来だけが残ります。

 

そのポジティブで明るい未来を作るのは、自分です。

自分の意識です。

そこにはもう、被害者意識はなく、悪役を演じてくれた相手に、笑ってありがとうといえる日がくるに違いありません。

 

 

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

  本当の繋がりが分からない 

☆内側から生まれてくる至福は、

  失うことがない


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