自然農                            本間真二郎


自然農の基本は土を耕さない、肥料・農薬を使わない、草をむしらない、虫をとらないなどになります。

高い機器、ガソリンさらに農薬、肥料、たい肥、苗などのお金は不要、草刈りカマ1本でほぼ道具は事足ります。

大量出荷ではない家庭菜園に最も向いている農法だと思います。

 

F1の種ではなく、「野口のたね」など固定種、在来種の種から育てます。

可能な限り自家採取を目指します。

年ごとに成長の仕方が全く異なりますが、着実に作物の出来は良くなってきていると思います。

だんだん慣れてきたせいか、作業も初めのころの数分の1くらいの時間、労力で終わるようになってきました。

 

農に携わることで、心身ともにとてもたくさんの良い効果があります。

 ・安全、安心、栄養価が高く、そして美味しい作物を収穫できる

 ・生き物を育てる喜びを体現できる

 ・お日様に当たる

 ・よい運動になる

 ・微生物に触れあう

 ・大きく呼吸する

 ・自然の仕組みがわかる

 

医(病気、健康)の前に食があり、食の前に農があり、農の前に微生物(土、環境)があります。

 

多くの人が何らかの形で、ぜひ少しでも農にたずさわることをお勧めします。

百の理論よりも一つの実践が大事なこともあります。

 

真の意味で地に足を付けることで、本当に大切なことがたくさん見えてくると思います。

 



自然の農法                         岡本 よりたか


野菜を育てるようになってから長い年月が経つが、雑草は、無肥料、無農薬でも勝手に生えてくるのに、なぜ野菜だけは難しいのだろうかと、未だに考えることがある。

 

畑に雑草のカラスノエンドウがたくさん育っている。

でも、それを刈って無肥料で野菜のエンドウ豆を育てようとすると失敗する。

ナズ菜を刈って、水菜を育てようとすると失敗する。

 

なぜだろうか。何が違うのだろうか。

 

勝手に生えて来たものは、その畑の環境に合っているからなのか。

それとも、雑草と野菜は土の中の必須元素の使い方が違うからなのか。

 

疑問を感じた僕は、ふとあるアイデアが浮かんだ。

カラスノエンドウだけを畑で育ててみたらどうなるのか。

うまく育てば、カラスノエンドウだって、鞘を食べることが出来るし。

 

カラスノエンドウの種を取って蒔いてみた。

野菜栽培が上手くいかない畝に一列に。

結果は大失敗だった(笑)。まず芽が出ない。

出ても、アブラムシに喰われて見事に枯れてしまった。

 

しかし、カラスノエンドウは、雑草として生えている時は、アブラムシがビッシリと付いていても枯れることなく、ちゃんと成長している。

この差は何か

 

比べてみた。

いや、比べるまでもなく、その差は分かっていた。

畝の上はカラスノエンドウだけであり、雑草の中では、様々な草に囲まれている。

差はそれしかない。

 

ではと、野菜の方のエンドウ豆を冬の葉野菜の種と混ぜてばらまいてみる。

どうなるかと期待したが、パラパラとしか芽を出さない。

なので、何度も追加で蒔いてみた。結果、見事に全てが育った。

 

それで判ったことがある。

野菜であろうが、雑草であろうが、植物としての違いはあまりない。

あるとしたら、雑草は人の手を借りずに育ち、野菜は人に手をかけてもらいながら、育つということ。

 

野菜と雑草を同じ条件で育ててみると、結果は大して変わらなくなる。

周りに自分以外の他の植物がいて、しかも何度もたくさんの種を蒔くと成長するのだ。

 

なるほど、だから雑草なんだ。

雑多に生えてくる草。

多様性があるからこそ生えてくる。

そして毎年大量の種を土に落とし続けているから、雑草は育っている。

 

人が野菜しかない状態の畝を作り、一粒づつ種を蒔いても、無肥料では育たなくて当たり前である。

だから、僕はコンパニオンプランツをし、密集栽培をし、ばら蒔きした種は芽ぶくまで何度でも蒔くことにしたのである。

 

よりたか農法などと、最近は言ってもらってはいるが、僕には農法などない。

あるのは自然界の模倣だけである。

 

それこそが、まさに自然の農法であるから。

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

  本当の繋がりが分からない 

☆内側から生まれてくる至福は、

  失うことがない


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寝る前、起きた時 3ポーズで5分間

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