自然農は虫を敵としない                 ヒラフジ ジュンイチ


「キャベツ畑ではモンシロチョウが卵を産みつけ、卵から孵った幼虫の青虫がキャベツをあっという間に食べ尽くしてしまいます。

キャベツを収穫する人間にとってはたまったものではありません。とんでもない害虫です。

 

よく観察すると同じキャベツでも健康状態がよくて色艶がよいと、青虫の幼虫は芯の部分までは食べようとしません。

しかも、この時期の青虫のフンはキャベツのよい肥料にもなります。

したがって、キャベツは食べられてもなんとか生きていくことができるのです。

 

キャベツが少しずつ大きくなるにつれて、キャベツを食べる青虫も増えつづけます。

キャベツはかわいそうなほどボロボロになるのですが、ある日を境に様子は一変します。

 

キャベツ自身が、実の形成のために、芯の部分から葉を巻き始めます。

そして、キャベツ本来の形を整え始めると、外側の葉の緑が自ら出すワックス成分で飴色にコーティングされていきます。

その時期以降は青虫にとっての毒物が作られているようです。

外側のコーティングが完了するころには葉を食べた青虫は死に絶え、一匹も姿を見ることができなくなってしまうのです。

不思議なことに農薬を使ったキャベツではこうした現象はまったく見られません。

 

つまり、キャベツは一定期間、自身の生長を害されても青虫を育て、モンシロチョウとして旅立たせる努力をするのです。

ところがキャベツ自身が種を残す時期になると、毅然とした態度で青虫の食害をやめさせ、自身の強い種を形成しようとします。

そのような状況で育ったキャベツは実に甘く美味しく、その毅然とした強い意志を持った育ち方を選んだことを私たちに知らしめるのです。

 

一方、無農薬キャベツで育ったモンシロチョウは旅立ち、また自然界に戻ります。

そうやって、キャベツから得られた遺伝子情報と自身の子孫を守ります。

そして、地球の植物体系の中で、遺伝子を残してはいけない植物を食べに向かうのではないかと私は考えていたのです。」

 

「農業の常識は、自然界の非常識?雑草で畑を生命育む森にする:高橋丈夫著」

 

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

  本当の繋がりが分からない 

☆内側から生まれてくる至福は、

  失うことがない


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