自然治癒力                              ‎保木井 利幸


人間は、自分で自分を助けることができるんです。

辛い時とか、我慢の限度を超えた時に、頭が真っ白になるということがありますね。 脳を守るため、思考を止めるのだそうです。

風邪をひいた時に熱が出るのは、体温を上げて免疫力を上げるため、

寒気は脳を寒いと感じさせて、体温を上げるため、

関節が痛くなるのは、安静にさせて自然治癒をさせるため、

下痢や、嘔吐は、消化機能を低下させ、血流を治癒に専念させるためだそうです。

 

これらを総して、自然治癒力と云うそうです。

このように、人間の体は、自然と治るように出来ているのです。 しかし、限度を超えた症状は、命の存続につながる場合があります。

この場合は、化学療法により、最低限、症状を抑える必要もあります。

 

特別な場合を除いて、軽い症状の場合は安静、空腹にして温める、これにより、自然治癒力を高めるのです。

基礎体力の高い人は、免疫力も強く、病気になりにくいです。

人間は、長時間動かないと、エコノミー症候群になります。 つまり、動いて血流をよくすることが、自然治癒力を上げる基本になります。

 

人間だけが、状況を判断して、自分の意思で、行動を変えられる生き物だそうです。

だから、生活習慣を見直し、考え方を見直し、食事と運動を通して、癌を治すことができると思います。

 

自分の自助能力を信じ、自分への制限を外し、考え方を調整して、生活習慣を整えることができたら、自然治癒力で、癌の進行は止まり、自然退縮する可能性が高まります。

 

人間には、自分では考えられないほどの自然治癒力があると思います。

多くの選択肢から、自分の自由意志で、未来を決めることができるんです。

 



自然治癒力                            ‎吉野 一道


①体の機能を正常に保つ能力 (恒常性維持機能)

 

②異物や変質した自己細胞から身体を守る能力 (自己防衛機能)

 

③損傷した細胞を修復する能力 (自己再生機能)

 

以上の3つの能力をまとめて「自然治癒力」と呼んでいます。

 

自然治癒力の定義はいくつかありますが、その中の一つは「自分の意識とは関係なく、たえず作動し、常に待機し、身体に何らかの損傷が発生すると自動的に自己修復する力」と定義しています。

医学の父と称された古代ギリシャのヒポクラテスも自然治癒力について、以下のように語っています。

「身体自体に不調を治す働きがあり、病気とは失われたバランスを身体が取り戻そうとしている状態である。

 

この働きの有無が、生きているものと生きていないものを区別する。

自然は最良の医者である。

 

医者の役割は身体が持つ自然治癒力を助けることであるから、身体の働きを観察して、治癒の妨げになっているものを取り除く。

その結果として、身体はそれ自体で健康を取り戻す。」

 

西洋医学は、診断して病名をつけ、医薬品の処方や手術を行い、原因となっている部分の除去や症状の緩和を目的としますが、これだけでは治りません。

自然治癒力がより良く働くことによって治ります。

 

こんな話があります。

風邪をひいて病院に行くと抗生物質を処方される。

しかし、風邪の原因はウイルスだから、細菌を対象とした抗生物質は効くはずがない。

抗生物質を飲んでも飲まなくても、風邪をひいている期間は同じという調査結果もある。

つまり、普通の風邪なら抗生物質を飲まなくても治ったのであり、患者は気づかなかった。

患者は薬で風邪が治ったと思っているが、実は風邪が治ったのは患者自身の自然治癒力のためだったのだ。

 

では、自然治癒力をより良く働かせるにはどうしたらよいのでしょうか。

十分に休養することだと言われます。

休養と言っても休息ではありません。

病気の回復とともに適度に肉体を動かし、血行を促進し、酸素や栄養素を全身の細胞に送ることですから、積極的な休養とでも言うべきでしょうか。

 

自己再生機能は傷を治す機能です。

自己防御機能は浸入してくるウィルスや細菌等と戦う機能であり、いわゆる免疫力のことです。

二つの機能は表裏一体、連携によって更に効果を発揮します。

 

例えば怪我をした時、身体は浸入してくる細菌と戦いながら皮膚を再生しますが、まさに自己防衛機能と自己再生機能の連携です。

自然治癒力が低下すると生活習慣病になりやすくなり、怪我や病気も治りにくくなります。

自己防衛機能が低下すれば自己再生機能も低下します。

 

そうであれば、自己防衛機能(免疫力)を向上させて自己再生機能を強化させれば、自然治癒力が向上して病気や怪我に負けない身体が作られます。

即ち、自己防衛機能(免疫力)の向上こそが、健康で長生きするための秘訣となりそうです。

 

自然治癒力が低下した時にみられると言われる症状を以下に列挙します。

・ケガや病気が治りにくい。

・身体が疲れやすい。

・疲れが取れない。

・首や肩が凝る。

・背中や腰が痛くなる。

・食欲不振。

・性欲減退。

・胃腸の調子が悪い。

・下痢や便秘になりやすい。

 









          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

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☆孤独を知らなければ、

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