腸は冷やさないで!               健康と美容のためのダイエットとエクセサイズ


日増しに寒さが厳しくなっていますが、寒さ対策の方は万全でしょうか。

最近は低体温の方が増えていますが、身体の「冷え」は万病の元と言われるほど、様々な病気を引き起こす原因になります。  

体の表面が冷えるだけであれば、厚着をすれば済むことですが、胃や腸などの内臓器官も冷えてしまうので、十分注意しなければなりません。

 

特に腸は「第二の脳」と言われるほど重要な器官です。 

腸内環境が一度でも悪化してしまうと、健康面で様々な悪影響を及ぼします。逆に腸内環境が良いと、毎日心も体も生き生きと健康に過ごせるので、その分長生きもしやすくなります。ですので、腸の働きを常に良い状態に保つ必要があるんです。

おへその周りや下腹部を指で押してみると分るのですが、柔らかい脂肪の奥に、しこりのように硬い部分があります。

実はこの硬くなっている部分を「硬結(こうけつ)」といい、この硬結が生じてしまう最大の原因は冷えなんです。

 

 

温かい格好をすれば体の表面も温かくなるわけですが、その反面お腹の中が冷えている人が少なくありません。

特に若い女性の場合、普段から薄着の方が多いので、容赦なく腸が冷えてしまいます。 

実は「冷え」を放置してしまうと基礎代謝と免疫力が低下してしまいます。

体が冷えると疲労感、肩こり、腰痛、便秘などの目に見える自覚症状に悩まされるケースが少なくありません。 

実際に腸が健康な状態にないと、様々な病気を引き起こす原因となってしまいます。

また、老化が進みやすくなったりもします。

 

そこでオススメしたいのが、体を冷やさないためのマッサージ「腸もみ」です。

腸が冷えると子宮や下半身が冷えるので、次第に免疫機能も低下することから、病気になりやすくなってしまいます。

冬場は風邪やインフルエンザ、ノロウイルスなどが流行しやすいのも頷けます。 

腸が冷えて腸の働きが悪化すれば、腸内で発酵した有害物質が体の外に排出されないので、血液やリンパ内に滞ってしまいます。

その結果として、代謝が悪化してしまうと当然太りやすくなってしまいます。また肌トラブルも起きやすくなるので注意が必要です。

 

腸内環境を改善する「腸もみ」 

腸もみのやりかたについてですが、腸もみは非常に簡単です。正直誰にでもできます。

基本的に腸もみは、お腹の硬い部分に指を当てて、押したりもんだりするだけです。 

たったそれだけなんですが、その健康効果は絶大です。なんといっても腸を揉みながら腸を刺激することによって腸内の血行を促進し、便秘、大人にきび、むくみなどの症状が改善されます。

 

腸をもむことによって次第に腸内環境が改善されるので、必然的に免疫力が高まり、血液がきれいになるので、心と体の健康と美容に関する様々な問題を予防・改善してくれます。 

特に便秘には良い効果をもたらします。

腸もみによって「腸璧」の汚れを効率よく落とすことが出来るので、次第に腸の働きが活発化し、エネルギーの消費量も良くなります。

 

(1)腸をゆっくりなでながら体をリラックスさせる! 

まず深呼吸をして体全体をリラックスした状態に入ってから腸もみを行います。立った状態でも横になった状態でも、座ったままの状態でもOKです。手を重ねておへその上あたりに置き、右から左、左から右と、腸を意識しながら手を滑らせます。

 

(2)腸を押して腸の働きを活性化させる! 

お腹の硬い部分を見つけて指で押します。お腹の力を抜いて、息を吐きながら押します。 

指を開いてウエストの両脇にあてながらもみほぐしていきます。

やや強めに動かしながら上下に少しずつ手を移動させていきます。これを10回繰り返します。 

両手を重ねた状態にし、おへそ回りを「ぎゅ、ぎゅ」と時計回りに押していきます。腸を揉むことによって腸壁の汚れも自然と落とすことができます。 

次におへそを中心に指3本分の半径の円周上にある6点。

おへその真上を始点に時計回りにもんでいきます。かたくなっている場所を重点的に揉んでください!

 

(3)腸もみの効果を高める方法とは! 

腸もみは1時間もやる必要はありません。1回あたり数分でOKです。

腸もみは特別な道具を必要としないので、お金も一切かかりません。また、自宅で手軽に始めることが出来る点も大きな魅力です。 

腸もみは、毎日やっても、やらなくてもいいですし、逆に1日に何度やってもOKです。

自分の体の状態にあわせて腸もみを続けてください。普段の生活に取り入れやすいのは、朝起きたら、そのままの状態で腸もみするとお通じが良くなります。 

また、お風呂で湯船につかりながら腸もみをするとポッカポカになるので、数分やれば冬でも汗をかきます。お風呂での腸もみは冷えだけでなく、ダイエットにも効果的です。

 

基本的に上腹部は、胃を刺激してしまうので、押さえるだけにとどめてください。また、食後30分以内や飲酒中は控えてください。同様に妊娠中は腸もみを控えて下さい。 

マッサージ後、コップ一杯の白湯または常温の水を飲むようにしてください。つめたい飲み物やコーヒーなどの刺激物は刺激が強すぎるうえにせっかく腸もみで温めた腸を冷やしてしまいますので、ご注意ください。 

 

本来であれば生理中は痛みが和らぐので、腸もみをやっていただいた方がいいんですが、生理の痛みは個人差があるので、こうした方がいいと断言できません。

もし強い痛みがある場合はお腹を温めてから行うようにしてください。

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

  本当の繋がりが分からない 

☆内側から生まれてくる至福は、

  失うことがない


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