腫瘍を縮小させた経験                      清岡 美音


9センチあった子宮筋腫が3センチに。7センチあった乳癌腫瘍が1.9センチに縮小した!

その方法の全貌とは、実は既にある自分の力を取り戻す事だった。

 

ハッピーな女性 

私は16年前の長女の出産の時に、体内にある子宮筋腫の存在を知りました。

当時妊娠中だった私は、検査によって子宮筋腫があることを初めて知りました。

医師との相談の上、今は何の処置もしない事にして、妊娠の経過と共に筋腫をチェックしていました。

 

日が経つにつれて、子宮筋腫は予想以上に急速に成長し、胎児の成長と共に発達しながら、臨月には何と9センチの大きさにまで成長していました。

 

改めて医師と相談した結果、これ以上放っておくと胎児に行くはずの栄養を筋腫が奪うことになるから、という理由で誘発分娩にて長女の出産を行いました。

その後、出産と共に子宮筋腫は微妙に縮小していた事と、特に痛みも不快感もなく、日常生活には何ら支障もなかった事で適切な対応もせずに放置していた矢先に、2人目の妊娠、出産。ちなみに2人目は早産でした。

 

その後2人の育児や仕事という私生活の慌ただしさの中で、子宮筋腫の事も変わらず放置。

しかし、だんだんと毎月の生理痛がひどくなり、産後から約10年間、毎月の生理の度には大量の痛み止めを摂取していました。

 

私の体(子宮)は「生理痛」を通して必死に私に対してメッセージを送り、常に何かを呼びかけていたのに、それをも無視して私は休む事なく、体をケアする事なく、日々の時間を過ごしていました。

 

そして、そんな生活が10年ほど続いた3年前、私は乳癌になった。

発見当時の乳癌腫瘍の大きさは、7センチ以上もあり腫瘍は巨大化していました。もう「無視できない」現実が到来したのです。

 

当時、癌の専門医達が総出で「3大療法(手術、抗癌剤、放射線)をしないと助からない」と口を揃えていう中、私は全ての化学療法を断り「独自の治療」に踏み切りました。

 

とは言っても癌の知識ゼロ、体についても何も知らない私が、なぜ即決で「自分で治す」と決める事ができたのかというと、自分でこの乳癌腫瘍を創り上げたのなら、それを成長させた原因は「自分の中」にしかない、という根拠のない自信があったから。

 

だから「自分を」見つめて、変えていこう、って決めた。

つまり、私にとっての癌治療とは抗癌剤の毒で攻撃することではなく、自分の欲求を知ることだって思ったのです。

以下、私がまず取り組んだことをご紹介します。

 

1.とにかく自分の時間を確保する

今まで家族や交友関係や仕事を最優先して自分を後回しにして来た環境をガラッと変え、「生きる為に」「子供の前にいつまでもいる為に」自分を最優先させる生活に切り替えました。

 

その時間で癌について、体についての知識を増やし、体をゆっくりと休める事を優先的にした。

 

2.泣く、怒る、笑う

今までスルーしていた嫌な気持ち、悲しい気持ちなど溜め込んでいた感情を、とにかく出す。

感情に蓋をしないで、湧き上がるものをそのまま受け止めて、解放する事に取り組んだ。

 

特に強く意識したのは「感情が体を作っている」という根源のもとに、湧き出る直感や感覚を受け止める。

怒ってもいい、泣いてもいい、文句言ってもいい、という風に。

 

ー ただ、感情に素直になり始めると、家の中が一時的に乱れましたが 

ー つまり、私が泣いたり怒ったりする回数が増える事で、家族も驚くし、やりたくない事はしなくなるので、私の場合は特に家事にかなり手抜きをしました。

 

でも、波を立てないようにした偽りの穏やかな庭より、川の流れに委ねて生きるような開放感と自分への許容のある人生の方が、私にとっても(もちろん家族にとっても)最高なんだって気づいたのです。

 

3.食事制限

自分の時間をしっかりと確保し、たくさん勉強し、気になることを即実行した結果、そこで知った「癌の唯一の栄養源はブドウ糖」という説に共感し、取り組んだ方法をご紹介します。

 

・肉、魚、炭水化物、卵、乳製品、油、インスタント食品等を全て制限した。

これらに含まれる糖分が癌の唯一の栄養素であるのなら、その栄養素を一切断ち切ることで「癌に栄養が行かない体内環境」を作る、という事に焦点を当てました。

 

→その代わりに摂取したもの

 

●発酵食品

黒にんにく、ぬか漬け、黒酢、アップルサイダービネガー、ザワークラウト、麹など

 

発酵食品に含まれる「酵素」とは、私たちの体内で起こる「全て」の生体反応に関わっている命の源です。

人間は「酵素」がなくなった時に死を迎えるという事実からもわかるように、酵素の力によって体は生かされているのです。

その酵素を多く含む「発酵食品」の摂取は私にとっては活力を取り戻すきっかけとなったのです。

 

発酵食品以外に「酵素」を多く含む食品は、生野菜、野菜スープ等なので、これらを主食とし腸内環境を徹底して整える生活を送ったのでした。

 

●アルカリ性の飲み物

体内が「酸化(錆びた状態)」で癌細胞は急速に成長するので、酸化の反対の「アルカリ性」に体内環境を導く為にアルカリ性の飲み物を摂取しました。

ただし、摂取した飲み物は尿として頻繁に排出されるので、1日を通して常に摂取を心がけていました。

 

→アルカリ性にする飲み物の一例

・びわ茶、自家製紅茶キノコ(Kombucha)、ウォーターケフィア、緑茶、レモン水、シナモン水etc

 

●吸収できる腸、排出できる腸を作る

例えばお刺身を40度の炎天下の長時間放置したら腐りますよね。

それと同じように「腸内の温度は39?40度」という真夏並みの暑さなので、もし食べた物がすぐに「分解・吸収」されなければ、それらは腸内で腐敗していくのです。

その腐敗した食物が悪玉菌へと変貌を遂げ、免疫力を弱らせることで、癌細胞が成長しやすい環境サイクルを作り上げてしまう可能性が非常に高いと思います。

 

ではなぜ、食べ物がすぐに「分解・吸収」されずに腸内に長時間留まるのか

 

それは主に「免疫力の低下」です。

 

ではなぜ、免疫力が低下したのだろう

 

それは主に「ストレス、過食、睡眠不足」にほぼ当てはまります。

その中でも「ストレス」は、過食にも睡眠不足にも通じているので自分のストレスをいかに解消するかが根本を握ります。

 

ただし、ストレスとは個々それぞれなので、お金、人間関係、生活環境、家族環境など様々ですが、大元に辿り着く為には「自分の時間を作る」という行動に戻って自分と向き合うと、答えが見えてくるのだと思います。

 

また、これらのストレスによって基礎体温が低下すると、免疫力が極度に下がり、内臓機能が低下します。

活動力が低下した内臓は栄養素の分解・吸収・排泄がスムーズにできなくなるので、腸内に悪玉菌が溜まり、癌細胞が増殖する・・というサイクルを作り上げてしまうのです。

 

このサイクルから脱する為には、まず自分のストレスの要因と向き合うことが必須なのです。

 

 

このように「自分に集中」する生活を送り始めたら、発覚当初7センチ以上あった巨大な乳癌腫瘍が、わずか半年で1.9センチにまで縮小していたのです。

そして、その後の子宮の検査では、当時9センチだった子宮筋腫が3センチ以下に縮小されていたのです。

 

乳癌治療によって行った生活環境の改善や、食生活の改善によって、乳癌腫瘍が縮小しただけではなく、現在では生理痛もなくなりました。

 

幸運体質になろう! 

私は実体験として、「子宮筋腫」だとか「乳癌腫瘍」だとか、という目に見える症状の現れとは、全て心の中の反映であり、声を出すことができない体の細胞からのメッセージだと思っています。この場合の対処方法はまず

 

・食生活を整える

・生活環境を整える

・自分の欲求を聞き入れる(嫌なことを極力しない努力)

 

などを取り入れて、自分が生きやすい方向に自分自身を方向転換していくことが、結果的に治癒へと繋がると思うのです。

 

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

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  失うことがない


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