腎臓をケア                            Yuhei


腎臓は握りこぶし大のとても重要な臓器で、全身をめぐる血液から老廃物や毒素を取り除き尿として排出することで血液をきれいにします。

 

これ以外にも体の水分やナトリウム、カリウム、リン、カルシウム、マグネシウムなどの電解質の量を調節したり、赤血球をつくるエリスロポエチンや血圧を調節するレニン、プロスタグランジンなどのホルモンを分泌するほか、ビタミンDを活性化させてカルシウムの吸収を助けるなど、健康を維持するための重要な働きをしています。

 

腎臓は普通その能力の20%くらいしか使っていないので、多少のダメージを受けても特に何も感じない事が多く、症状が出てからは手遅れというケースも多くありません。

だから腎臓の健康を保つ日頃のケアがとても大事なのです。

そんな腎臓の健康を維持するため普段気を付けて欲しい最初のことは、十分な水分の補給です。

 

腎臓の最も重要な仕事は血液の浄化ですが、血液中の毒素や老廃物は水と共に排出するので水分が不足すると毒素や老廃物の排出が十分にできなくなり体に重大なダメージを与えてしまいます。

1日1から1.5リットルといわれるくらいで、十分な水分補給は腎臓はもとより人の健康維持には欠かすことができないのです。

しかしながら、いくら水分が必要といっても多すぎてはいけません。

また、いっぺんに飲むのではなく、少しずつ分けて飲むことも大事です。

さらに、塩分の摂り過ぎを問題にする事が多いですが、水分をたくさん摂り、体内のミネラルの濃度が低くなるとそれもまた問題です。

1日3グラム程度の適度な塩分補給も大事です。

また、尿を排出したい時に我慢してしまうと尿の圧力が上昇し、腎不全、腎結石などの原因にもなってしまいますので定期的な排尿を心掛けてください。

そして、水分を補給する時は、砂糖の入っている清涼飲料ではなく、普通の水を飲むようにして下さい。

水分の補給とはいえ砂糖の摂り過ぎは返って腎臓にダメージを与えてしまいます。

 

次は十分な栄養補給です。

ビタミン・ミネラルの不足は腎臓結石や腎不全のリスクを増加させます。

また、赤身の肉などタンパク質を多く摂ると腎臓への負担が増して、同様に腎臓の損傷または機能不全の危険性が増えるのです。

新鮮でオーガニックの野菜を十分摂ることがこれらのリスクを軽減してくれます。

 

そして、普段の食生活を見直してコーヒーや鎮痛剤、アルコールなどを控え、十分な睡眠を摂り、ストレスのない生活を心掛けること。

食事で水分は摂っているからと、食後の水分補給を怠る人も多いです。

 

水を飲む。

こんな簡単な事で腎臓のケアができるのですから、これからはちょっと気にして水を飲む習慣を付けてください。

 

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

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