肉類の摂取                          山田 豊文


肉類を食べることで私たちが悪影響を受ける数々の「有害物質」については、認識されていることでしょう。

 

・動物性タンパク質の代謝プロセスで生じる【酸性物質】や【アンモニア】

・家畜や家禽の飼料などに含まれる【残留農薬】や【抗生物質】、【ホルモン剤】

・高温調理で発生する【終末糖化産物(AGE)】や【ヘテロサイクリックアミン(HCA)】、【多環芳香族炭化水素(PAH)】

 

さらには、ベーコンやハム、ソーセージなどの加工肉は、普通の肉よりも発がん性が強く疑われており、発色剤をはじめとするさまざまな食品添加物の影響が指摘されています。

 

そして、カリフォルニア大学(アメリカ)と厦門大学(中国)の研究チームが新たに報告しているのが、【シアル酸】と総称される、動物の肉に特有の物質群の悪影響です。このタイプのシアル酸は、動物の赤身肉や乳製品に多く含まれており、それを食べた人で発がんリスクを高めることについてはこれまでにも知られていましたが、今回の研究では、赤身肉よりも内臓肉のほうが高濃度のシアル酸を含んでいること、内臓肉を調理するとその濃度がさらに上昇することなどを、それぞれ発見したのです。

 

そもそも、シアル酸は細胞膜の表面に突き出た糖鎖の構成成分であり、多様な情報の認識など、細胞のコミュニケーションに極めて重要な役割を持っています。しかし、哺乳動物にみられる特定のシアル酸は人間の体には存在しないため、体内に取り込まれると、白血球が“異物”であると認識し、抗体を産生して攻撃を始めることが知られています。このため、肉類などの高シアル酸食品を頻繁に摂取していると慢性炎症を起こし、やがてはがんや心臓病などのさまざまな炎症性疾患につながっていくわけです。

 

ちなみに、今回の研究で調査対象となったのは「豚」でした。そして、普通の豚肉(筋肉組織)よりも、脾臓や肺、心臓、腎臓、肝臓などの内臓肉に、シアル酸が多く含まれることが分かりました。これはもちろん、牛肉をはじめとする他の肉類にも当てはまります。

 

“普通の肉よりも低カロリーでヘルシー”などというイメージなども手伝って、焼き肉でホルモンを選んだり、もつ鍋やもつ煮込みを好んで食べたりする人も少なくないことでしょう。しかし実際には、普通の肉以上に健康を脅かす恐れがあるのだということを覚えておいて下さい。

 

結局のところは、肉類はあくまでも“嗜好品”なのだと認識すべきなのです。つまり、決して食べなければならないものではなく、むしろ健康にとってネガティブな側面が多々あるので、食べるのであればそのリスクを十分に理解しつつ、あくまでも“自己責任”で食べましょうということです。

 

 

☆極端な見解を徹底するのではなく、自身の中庸の対処法を組み立てることが重要

  ・赤い肉は少量にとどめる

  ・四つ足の動物ではなく、二本足の動物の肉を選択する

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

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