耐放射線ダイエット                  マイケル・マレー博士


この抗酸化物質に基づいた健康的な食事療法で、日常生活に潜む毒、環境災害、さらには放射線被ばくから身を守りましょう。

 

...大量の核放射線にさらされると、ヨウ化カリウムの必要性が高まることは言うまでもありません。

ただ、ヨウ化カリウムは甲状腺で放射性ヨウ素の蓄積を防ぎますが、その他の放射性粒子が与えるダメージは防げません。

 

私たちは、普段から低レベルの放射線にさらされています。

電子レンジから空港のセキュリティスキャナーまで、放射線を発するものがたくさんあります。

だからこそ、少量から中程度の放射線被ばくによる蓄積効果から「体全体を守る」ため、積極的な取り組みを行うのは当然のことなのです。

 

合理的なアドバイス

基本とされる健康的な食事療法を行う以外にも、良質のマルチビタミン・マルチミネラルや高品質の大麦若葉飲料 、医薬品級の魚油の摂取は多くの人々にすすめられています。

バックグラウンド放射線から身を守るには、特定の食べ物および一部のサプリメントをおすすめします。

 

以下はメリットをもたらす食べ物の一例です。

 ・ナシ、オーツ麦、リンゴ、マメ類などの水溶性繊維が豊富な食べ物

 ・ニンニク、玉ねぎ、卵、乳清たんぱく、その他の硫黄を多く含む食べ物

 ・ブルーベリー、ブラックベリー、チェリー、ラズベリーなどのフラボノイドが豊富な果物

 ・大豆食品や海藻類

 ・ニンジン、サツマイモ、ヤムなどのβカロチンが豊富な根菜

 ・ブロッコリー、芽キャベツ、キャベツなどのアブラナ科の野菜

 ・アーティチョーク、ビート、タンポポの若葉、ターメリック、シナモン、マスタードなどのハーブやスパイス

 ・抗酸化サプリメント

 

おすすめのサプリメントは、緑茶、ブドウ種子、ピクノジェノール、イチョウなどのフラボノイドが豊富なエキスで、1日の推奨摂取量は最低100mg(理想は300mg)です。

フラボノイドは、放射線にさらされた人の血液内で染色体異常誘発因子の形成を抑制し、30年以上効果が続く可能性があるものとして捉えられています。

これらの要素は、放射線によるがん発症の危険性の上昇と関連しています。

その一例として、チェルノブイリで被害にあった作業員にイチョウ葉エキスを2ヵ月間与えたところ、血液内の染色体異常誘発因子がなくなりました。

そのまま1年間与え続けた結果、ほとんどのケースにおいて抗染色体異常誘発効果は7ヵ月間続いたことが分かりました。

私は、フラボノイドが豊富なエキスは同じようなメリットをもたらすと考えており、大量の放射能にさらされた人は継続的かつ永久的に摂ることをおすすめします。

 

最後に、エゾウコギ、アシュワガンダ、オタネニンジン、イワベンケイ(ホソバイワベンケイ)などのハーブ強壮剤がもたらす滋養強壮効果や予防効果を活用することは、良い考えだと思っています。

これらのアダプトゲンには独自の効果がありますが、組み合わせて摂ることをおすすめします。

 

以下はおすすめのアダプトゲン量です。

 ・アシュワガンダエキス(根・葉):250mg

 ・最低8%のウィタノリド:20mg

 ・エゾウコギの粉末エキス(根):150mg

 ・0.8%のエレウテロサイド:1.2mg

 ・ホソバイワベンケイの粉末エキス(根):75mg

 ・3.5%のロサビン:2.6mg

 

一般的にこれらの組み合わせは、慢性的なストレスや副腎疲労症を抱える方におすすめしますが、より良い日常生活を送るための強壮剤にもなります。

私の好みはSensoril(アシュワガンダの特許取得済みエキス)です。

このエキスはバランスを回復し、身体機能を正常化させるよう、体の自然的な生体システムに作用します。

 

他にも以下の作用があります。

* ストレスによるマイナス効果に対抗

* 疲労耐性を増加

* 睡眠の質の改善とより高いエネルギーレベルを促進

* 精神的な明晰さと集中力を向上

 

これらはストレスを感じる時に現れる効果です。

 

実際のポイントは、極度の不安に陥った時にヨウ化カリウムを摂ることではなく、放射線から健康を守るよう積極的に取り組むことです。

より包括的かつ合理的な取り組みを行うことで、今日の見出しで取り上げられている事実よりもはるかに長い健康効果をもたらすことができます。

 

カリウムのメリット

放射線被ばく時にヨウ化カリウム(KI)が使用されることは言うまでもありません。

大量の放射線にさらされてしまった場合、多めの量(130mg)をおすすめしますが、KIの効果は長続きしません。

ただし、大量の放射線被ばくではない場合にこれだけの量を摂ることは、害をもたらす可能性があります。

ヨウ素の過剰摂取(例:1日に1,000mcg以上)、特に甲状腺機能低下症を患う方は、甲状腺ホルモン分泌を引き起こす場合があります。

また、ヨウ素の過剰摂取は皮膚でにきびのような発疹が生じたり、その他の副作用を引き起こす場合があります。

 

核兵器の被害時においてヨウ化カリウムの使用は理にかなっていますが、普段の過剰摂取は、利益よりも害をもたらすことになります。

KIを予防目的に摂る場合は、1日150~300mcgの量をお試しください。

 

この量であれば、より安全な方法でヨウ素を飽和させることができると考えられています。

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

  本当の繋がりが分からない 

☆内側から生まれてくる至福は、

  失うことがない


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