人生はロマン。
自分は不幸だと悩むのではなく、
試練を与えられた物語の主人公だと思えば、
人生をエンジョイできる。
どんなトラブルが起きても微動だにしない。
そんなレベルに達するまで
人生の修行は続きます。
弱音を吐かず覚悟を決めて。
宿命とは人生の青写真・設計図。
心がけ次第で設計変更できるもの。
その設計図を自分の意思と力で
実現していくのが運命。
運命は自分で切り開く。
心が悪くなる事もある。
しかし、そこで反省すればいい。
その繰り返しで魂は向上していく。
人生、いくら扉をたたいても
開かないことがある。
その時は、神様が自分の内容を
肥やすために与えてくれた時間だと思って、
知識を育てたりして
中身を膨らませることにあててみることね。
野に咲く花にも役目があります。
この世に必要でない人はいません。
それに気付くかどうか。
それが大事なのです。
目の前にいる人を救うために
何ができるか考える。
神様の目をまっすぐに見つめて胸を張れる生き方。
それが揺ぎない信念。