経験則を大事に                         吉冨 信長


医学的根拠に頼らない経験則も大切にしてください。

医学的エビデンスばかり追うと、有益な情報は得ても、考えすぎて不自然な方向に行ってしまう人も少なくありません。

一度信じた理論は、たとえ悪化したとしても、人はそう変えようとしません。

 

また、エビデンスはどうしてもピンからキリまであるため、都合の良い解釈さえすれば、個体差を無視したいろんな理論立てや体系化ができます。

 

こうしたことから、経験則は大事です。

昔の人は医学的根拠に頼らなくてもほぼ経験則だけで生きてきました。

そして私たち子孫をここまで残してきたのです。

 

子どものころは太陽を浴びながら泥んこになるまで外で遊ぶ、大人になっても日光浴が必要、食べ過ぎない飲みすぎない、甘いものを食べすぎると体が弱くなる、トイレは和式、自己治癒力を高める食事と生活、適度な運動、裸足で地面に触れる、適度な衛生を保ちつつ清潔すぎない、各地の名水の意味、和服の意味、足半ぞうりの意味、伝統社会の労働時間は3~5時間(ストレス回避)、よく笑う、野草の薬効性、地名の意味、などなどいろいろな経験則を継承して生きてきたわけです。

 

それは文化だけではなく、実は科学的にも証明できるほどの意義がそこにはあったのです。

全て意味があることでした。

医学や科学による証明は、実は今までの経験則の裏付けであり、ようやく医学が追いついたと言えることもあります。

逆に言えば科学で証明できないことは、この地球上でまだまだたくさんあります。

 

勘や五感も忘れないでください。

スポーツは技術やメンタルを磨くトレーニングがメインですが、武道の修行とは山にこもり野生の勘や五感を取り戻すことが目的でした。

それだけ、文明で生きていることは、多くの恩恵がある一方で、本来の野生動物としての多くの性質も失っています。

つまり、定期的に「自然に帰る、自然と触れる」ということは私たちの身体の声のヒアリングや五感を磨くことに繋がるのです。

 

医学的根拠に頼らない経験則もぜひ大事にしてください。

 

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

  本当の繋がりが分からない 

☆内側から生まれてくる至福は、

  失うことがない


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寝る前、起きた時 3ポーズで5分間

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