糖質制限、MEC食やめました                                  砂川 伸彦


今は糖質・炭水化物のことはあまり気にしませんが、米・パン・麺類を欲することはあまり無いので、食べたくなったら食べています。

 

僕の食事の変化をFacebookで書いて誰が読むんだですが、肉肉言ってた本人としては、ひと区切りをつけたいなと思い、書く事にしました。

 

食に対する考えを変えるきっかけになったのが「糖質酔い」です。

6年近く、糖質制限、MEC食を継続していて、嗜好品として捉えていた糖質を食べた後は、頭痛、膨満感、急激な眠気が襲って来たりしていました。

 

今までは「糖質は身体に良くない、必須栄養素でないので、身体の拒否反応なのだ」と考えていましたが、それにしても不便だなと。

「太古から人類の主食は肉」であったとしても、僕たちの祖先は木の実や果物があればそれを食べていたはず。

その度に気持ち悪くなっていたとしたら、不都合だったんじゃないかと。

 

糖質制限を継続中の方、MEC食実践者、ケトジェニックな方々を否定するつもりはなく、その食生活が個々の体調に合っているのであれば、それでいいと思います。

お酒が飲める人、下戸な方、二日酔いがひどい方、翌日お酒が残らない方、それぞれ個体差があるように、糖質代謝にも個体差があると思うので。

 

瞬発的な運動には糖質がエネルギー源なのは分かっていましたが、瞬発力を使う運動をしていなく、心拍数の低い運動なら脂質代謝で十分だと考えていましたし、実際、フルマラソンを無補給で走ったりもしていました。

 

糖質を食べない(嗜好品としてたまに食べていましたが)毎日の生活に支障はありませんでした。

ただ、糖質酔いは不便だなと。

 

僕は肥満体でもなく、糖尿病など特定の疾患を抱えているわけではありません。

糖質制限、糖質ゼロ、MEC食を始めたのは今までの概念とは違う考えで興味が湧き、自分の身体で試したかったからです。

 

かつては「沖縄は肉食文化だから長寿県だった、その肉食に戻せば健康長寿県が復活する」と考えていましたが、これにも懐疑的です。

 

僕の父親(昭和13年生まれ)・母親(昭和16年生まれ)、他の年配者に聞いても、豚肉・山羊肉を食べることはあったが、正月とかお祝いごとに限ってのことだったと話します。

これは、確かに肉食も長寿の要因のひとつだったと思いますが、古来の食文化を頑なに守り、継承していったからなのでは?と考えています。あとは穏やかな県民性ならではのストレスのなさも。

 

「糖質摂取は身体に不要」とし、高タンパク、高脂質の食事、ビタミン、ミネラルを摂って健康になるのであれば、糖質制限、MEC食実践者に肥満はいないはずです。

 

繰り返しますが、糖質制限、MEC食を否定はしません。

現代人は炭水化物と糖質に囲まれて生活をし、糖質を過剰に摂取しているので、ある程度の制限は必要で、不足しがちなタンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルを積極的に摂る必要があると考えるので。

 

以前の考えは

「人間の身体には糖新生という機能があるので、糖質を外部から摂取する必要はない」

でしたが、今は、

「糖質は人間の身体に必須なので、糖質を摂取できなかったとしても、糖新生というバックアップがある」

と考えています。

 

「糖尿病の方が糖質制限をして血糖値が上がらないようになった」

のは、血糖値を上げる要因の糖質を排除しただけで、再び、米、パン、麺類などの炭水化物を食べた時、血糖値が急上昇するのであれば、糖尿病は治っていません。糖質代謝機能が改善したわけではないので。

 

もちろん、その中には糖質制限、MEC食で糖質代謝機能が改善し、糖尿病が治癒した方もいるでしょう。その否定もしません。背の高い人、足の速い人、お酒の弱い人、太りやすい人など、人間には個体差があるので。

 

お酒が弱い人がお酒を飲み続けると飲めるようになったり、お酒を飲みすぎて肝臓機能が悪くなったり、ずっとお酒が苦手な人がいるように、糖質代謝機能が低い人、脂質を分解するのが下手な人、お肉(動物性タンパク質)が苦手な人もいます。その逆も。

 

糖質が過剰なほどに市場に溢れている現代社会では、糖質制限、MEC食を取り入れることで健康を取り戻す人は一定数存在するでしょう。事実、多くの人が健康になったのを目の当たりにしました。

 

逆に、歩行困難になったり、子供の成長が遅くなったり、甲状腺の異常値が出たりする問題もあるようです。

一番怖いのはホルモンバランスの崩れです。

 

今は、ほどほどに米、パン、麺類を食べていますが、過度に精製された穀物、人工的な食材、添加物をなるべく摂らないようにしているだけです。

 

そう考えると、結局は、昔ながらの食事、コンビニエンスで手軽な食事はほどほどにして、「イチから自分で作る」「昆布、魚、動物の骨から出汁を取る」のが、イイんじゃないかと。

その方が美味しいですし。

 

って、考えです。

 

ぐるっと一周回って、当たり前といえば当たり前の考えになりましたが、回り道ではなく、思考をし実践しての結果なので、行動に無駄は無かったと思っています。

 

この考えに至るまで、色々な方の記述と話を聞きました。

僕に考えるきっかけとヒントをくれた、鈴木 功さん、池澤 孝夫さん、サイトウ カラミさん、福田 世一さん、Ichiro Suzukiさん、ありがとうございました

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

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