睡眠と自然治癒力                          吉野 一道


自然治癒力は、人が生まれながらにして持っている怪我や病気を治す力です。

睡眠には、脳を休め、身体を修復し、ホルモンを分泌する等の効果があります。

睡眠の質を改善することによって新陳代謝が促され、健康な身体を保持していくのに必要な細胞が補充されます。

結果、自然治癒力が高まります。

 

睡眠不足の状態が続くと体力も気力もなくなり、注意も散漫になり的確な判断能力が失われます。

結果、自然治癒力も低下します。

 

では、どうしたら睡眠の質を改善できるのでしょうか。

毎日同じ時間に起床し、同じ時間に就寝することが睡眠のリズムを整えます。

昔から「朝日を浴びて目を覚ます」と言われているように、太陽の光を浴びることによって、体内時計がリセットされ睡眠のリズムが作られます。

 

夕食は午後7時前後に摂るのが理想的であり、遅くなる人でも、できるだけ午後10時前には食事を済ませておくのが、睡眠の質の改善には効果的であると言われています。

なお、脳下垂体前葉は睡眠中に2時間から3時間間隔で成長ホルモンを分泌します。

 

睡眠の質の改善によって成長ホルモンの分泌量が増えると言われていますから、そうであれば、子供の成長や傷の治癒、肌の新陳代謝等が更に促進されることになります。

以上より、解答は自ずと「規則正しい生活の中にある」ということになりそうです。

 

拷問に使われたこともあるくらいですから、睡眠不足は心身にとっては苛酷です。

睡眠不足になると胃腸の調子が悪くなり、顔がむくみ、血色が悪くなり、人によっては土気色になり、皮膚の状態は目に見えて悪くなります。

 

精神的には、不機嫌になり、人間関係が悪くなり、記憶力や集中力が劣化し、結果として、学生では学業の効果、成人では仕事の質に悪影響を及ぼします。

仕事のミスも増えますから、例えば、肉体労働をしていれば深刻な傷を負ったり死亡事故に遭う確率が増えることが、各種の労働統計によって明らかにされています。

 

人は自律神経の働きで、午後10時を過ぎると心身共にくつろいだ状態に移行します。

従って、その時間を過ぎて食物やアルコールを摂取すれば、それらが消化される前に就寝することになり、内臓が休息できません。

当たり前ですが、睡眠の質は低下します。

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

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☆内側から生まれてくる至福は、

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