発酵食品:最高の健康への道                Dr. Mercola


健康を増進するのに役立つ可能性のある栄養セラピーはたくさんあります。

私は、それらの健康法を提唱して数十年になりますが、皆さんの全体的な健康にとって驚異的な利益をもたらす健康法を発見しました。

食生活に発酵食品を取り入れるのです。

 

本日は、発酵食品または培養食品が体にもたらすであろう劇的な良い変化について皆さんと共有できることに興奮を禁じ得ません。

それらの食品が、健康の向上や病気からの回復のために、どのように腸の「回復と修復」をなし得るのか、そして、どのように皆さんの体内で起こる野菜や食品の培養が、よりよい健康を達成するためのジャンプスタートとなるかについて、今日はお話しします。

 

先祖の食事には豊富に含まれた発酵食品

先人の生活様式には、様々な文化がどのように発酵食品(ヨーグルトやザウアークラウトなど)を保存目的だけでなく、腸や全身の健康のサポートとして利用してきたかに関してヒントを与えてくれます。

 

歴史は次のことを教えてくれます:

 

ローマ時代、おいしくて健康にいいという理由でザウアークラウトを食べていました。

古代インドでは、ラッシー(食事前に飲むヨーグルト飲料)を楽しむことが一般的でした。

この伝統的なしきたりは、発酵乳を体内へのプロバイオティクス送達システムとして使用するという原則として定着しました。

ブルガリアの人々は、発酵乳およびケフィアの消費量が多く、健康レベルも高いことで知られています。

ウクライナでは、生ヨーグルト、ザウアークラウト、バターミルクといった発酵食品からプロバイオティクスを消費しています。

様々な古代アジア文化では、キャベツ、カブ、ナス、キュウリ、玉ねぎ、スカッシュ、ニンジンなどを発酵させた漬物が食べられており、これらの発酵食品は現在でも食べられています。

 

発酵食品にはたくさんのプロバイオティクス(善玉菌)が含まれます。

多くの研究により、腸内の善玉菌と悪玉菌の理想的なバランスによって、どのように身体的、精神的、そして情緒的健康の基礎が構築されるかが示されています。

 

なぜ発酵食品がいいのか

伝統的な発酵食品を食べることで、次に挙げる項目を含む多くのメリットがあります:

 

重要な栄養素。

発酵食品の中には、ビタミンK2等の必須栄養素が豊富に含まれており、動脈プラークの形成や心臓病の予防に役立っています。例えば、チーズ用の凝乳はプロバイオティクスとビタミンK2の両方の優れた供給源です。

 

納豆1/2オンス(15グラム)を毎日食べるだけでも、必要なビタミンK2を十分取ることができます。

また、発酵食品には多くのビタミンB群も含まれています。

 

免疫系の最適化。

ヒトの免疫システムの80%が内臓に存在すると推定されています。

プロバイオティクスは、消化管の粘膜免疫系の発達と運用に重大な役割を果たしており、病気の原因に対する抗体の産生を助けています。

 

このため、健康な腸は最高の健康を維持するための重要な因子となります。

それは、堅固な免疫系が、すべての病気に対する第1の防御システムとなるからです。

 

解毒。

発酵食品は最適なキレート化促進剤のひとつです。

発酵食品に含まれる善玉菌は、とても強力なデトックス剤であり、数多くの種類の毒素や重金属を体外に排出することができます。

 

費用対効果。

食事のたびに少量の発酵食品を加えることにより、最大限の費用対効果を得ることができます。

なぜでしょうか、それは、発酵食品にはサプリメントの100倍ものプロバイオティクスが含まれていることがあるからです!

 

自然な腸内フローラの種類

できるだけ異なる種類の発酵食品や培養食品を食べることで、およそサプリメントから得られるよりもはるかに多くの善玉菌を摂取することができます。

 

腸の状態が全身の健康について伝えること

プロバイオティクスは、他の多くの微生物とともに、健康にとって非常に重要でり、研究者たちはこれらの微生物を「新たな臓器」とたとえるほどです。

細菌フローラ(体内の微生物生態系を形成するバクテリア、真菌、ウィルスやその他の微生物を言い表す呼び名)は、消化管よりはるかに大きな影響力を持っています。

 

腸内フローラは次の領域で重要な役割を果たします:

 

1. 行動。

Neurogastroenterology & Motility(神経消化器学と運動の専門誌)に掲載された研究によると、腸内細菌を不足させたマウスの行動は、正常なマウスと異なり、「ハイリスク行動」と呼ばれる行動を起こしました。

マウスの脳に神経化学上の変化が起こったために行動が変化したとされています。

 

実際、腸は第2の脳の働きをしています。

腸は、脳より多くの神経伝達物質セロトニンを生成し、それにより気分に良い影響を与えることが知られています。

 

2. 遺伝子の発現。

プロバイオティクスが豊富な飲料を摂取することにより、何百もの遺伝子の活動が影響を受け、健全で病気に強い遺伝子の発現することが分かっています。

この事実により、腸の健康は医学における最新分野で、ライフスタイルが遺伝子発現で重大な役割を果たすことを示すエピジェネティクスの非常に強力な変数とされています。

 

3. 糖尿病。

デンマークの研究によって、糖尿病患者の腸内フローラは、糖尿病でない人とは異なっていることが分かりました。

この論文の著者は、この研究結果は、ヒトの2型糖尿病が腸内フローラにおける組成変化に関連していることを示していると述べています。

 

砂糖や穀類を控え、ホールフードやローフード、発酵食品をたくさん食べる健康的な食生活によって、善玉菌が増えやすくなります。

 

4. 自閉症。

生後20日程度における正常な腸内フローラの形成は、赤ちゃんの免疫システムの適切な成熟化にとって決定的に重要です。

したがって、腸内フローラに異常がある赤ちゃんは、十分な免疫系を作ることができないため、特に腸内フローラのバランスが回復する前にワクチンを接種した場合、ADHD、学習障害、自閉症を発症するリスクが特に高くなります。

 

5. 肥満。

プロバイオティクスは肥満予防に役立つ可能性があります。

したがって、減量に苦労している人は、腸内フローラを健全化を考慮することが重要です。

 

ナターシャ・キャンベル-マクブライド医師によるGAPSプロトコル

人間の腸は、善玉菌と悪玉菌の両方が住んでおり、その数は人体の細胞数をはるかに上回り、少なくとも10倍は存在します。

 

ここでの挑戦は、腸内フローラを最適化すること。

つまり、善玉菌と悪玉菌の比率を理想的なバランスにする

 

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

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